レビュー by coachingさん
自分にはかなり良かったです。
ネガティブな質問からは、ネガティブな答えしか導かれない。
例 「なんで失敗したんだろう」→「○○がダメだったんだ」→「やっぱり○○はダメなんだなぁ」
著者は質問を2タイプ、「学習者の質問」と「批判者の質問」にわけています。
そして、誰もが両方のタイプの質問をしていると言っています。
だから、どこで、どのように、自分の質問を「批判者」から「学習者」に切り替えるか
それがキーです。
上の「批判者の質問」を「学習者の質問」に変えると
「なんで失敗したんだろう」→「○○が原因だろう」→「○○を□□にしたら次は防げる」
というように、建設的な質問に変えられます。
「学習者の質問」と「批判者の質問」のもう一つの特徴は
批判者として考えている時は体が堅くなったり熱くなっていたりするのに対し、
学習者として考えている時はリラックスして、希望を見出している
ということです。
「自分は今、『批判者の質問』をしている!」
と気づくことが、初めの第一歩
それを教えてくれる一冊でした。
レビュー登録日 : 2008年06月24日
引用
- 登録されていません。






コメント
まだコメントはありません。