情けない。分厚いからなるべくドッグイヤーしないようにしていたのに、唯一していたのが「恋は手にしている時よりも、失った後の方がその美しさに気付ける。だから後悔が増す程に歌は輝く。今はそう思って歌っている。」だった。
毎日を必死で生き抜く人のつづった本。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年9月27日
- 読了日 : 2016年9月27日
- 本棚登録日 : 2016年9月27日
みんなの感想をみる