cocoon777さんの本棚(cocoon777)
ないもの、あります (ちくま文庫)
クラフト・エヴィング商會
筑摩書房
(2009年02月)
読み終わった
堪忍袋の緒、や、舌鼓、など言葉にはあるけれど実在しないものを商品として、それを題材としたショートストーリーが集まっています。
途中まで読んでみると、どのようにオチがつくのかが気になって、最後の商品が何かをみたさに読み進めました。
結局、最後の商品...
盛衰の哀歌 (角川春樹事務所 ハルキ文庫)
落合 信彦
角川春樹事務所
(2012年01月15日)
教養?
読み終わった
おばあちゃんから借りた本。
実在した政治家のストーリーが3つ入っている。
リビアのガタフィ
エジプトのサダト
ロシアのフルシチョフ
実際の話をベースに多少の脚色はされているのだろうが、気骨ある政治家の生き様を覗けます。
歴史は勝者が紡いでしまうので、そ...
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)
城 繁幸
光文社
(2006年09月15日)
教養?
読み終わった
若者が辞める理由を、根性なしだと決めつけないで、社会全体からみて考えてくれた説。
若者にとってはありがたい笑。
今の日本は若者の機会を搾取して、老人に回す傾向にある。こんな社会に未来はない、と言ってくれる。
どうしたら老人主体の政治から脱却できるか...
宿澤広朗 運を支配した男
加藤 仁
講談社
(2007年06月02日)
読み終わった
ラグビー日本代表監督を務めたことがある一方、三井住友銀行で専務取締役まで登り、まだまだというときに急逝された方。
ラグビー界の改革を目指し、銀行でも銀行の新しい活路を見出した中での突然死…
まさに二足の草鞋を履いた、太く短くの人生だったようです。
...
最後の将軍―徳川慶喜 (文春文庫)
司馬 遼太郎
文藝春秋
(1997年07月)
教養?
読み終わった
小学生の時から慶喜はどういう気持ちで大政奉還したのだろうと気になっていた。この人自身、または側近が、物凄く賢く、尚且つ現実主義でないと無血開城とはならないのではないかなと想像していた。
この司馬遼太郎の説を読み、とても面白く思い、また納得がいった...
鷹姫さま―お鳥見女房 (新潮文庫)
諸田 玲子
新潮社
(2007年09月28日)
読み終わった
だんだん飽きてきましたが笑、水野忠孝がらどうからんでくるのかは気になる…でも続きをわざわざ買うこともないかなぁ。
March, 2012
蛍の行方―お鳥見女房 (新潮文庫)
諸田 玲子
新潮社
(2006年10月)
経済小説
読み終わった
お鳥見女房の第二弾です。
主人公の女性の心持ちを見習いたいです。
Feb, 2012
無知との遭遇 (小学館101新書)
落合 信彦
小学館
(2010年10月01日)
読み終わった
この人の本を読んだことがなかったのでとりあえず3冊借りたうちの1冊。
何も新しい発見はなかった。
日本の政治家が無能で、英語ができない首相なんてありえないとみんな思っているし、
日本のマスコミのレベルが低くなっていることも言われていることだし、
...
狸穴あいあい坂 (集英社文庫)
諸田 玲子
集英社
(2010年09月17日)
読み終わった
前回読んだ2005年の本より、この2010年の本のほうが面白くなかったかも…
諸田さんの本はまだ二冊目ですが、時代小説では宮部みゆきさんのほうが私は好みかなと。
最後を丸くおさめるために、1人の登場人物が酷い目に会います…帳尻合わせのためにそうされたようで後...
お鳥見女房 (新潮文庫)
諸田 玲子
新潮社
(2005年07月)
時代物
読み終わった
宮部みゆきさんの時代小説はだいたい読んだので、違う人の作品に手を出して見ました。
前から気になっていた作家さん。
ほのぼのとさらっと読めます。
続編があるみたいなので早速Amazonで注文してみました。
慌ただしい毎日だけど、お風呂での読書は続けたいなぁ...
堪忍箱 (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(2001年10月)
時代物
読み終わった
宮部みゆきさんの時代物はどれもオススメだけど、実はこれはちょっとオススメ度合いが下がるかなという一冊に。
Jan 2012
本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(1995年08月)
時代物
読み終わった
宮部みゆきさんの時代小説にはまり気味なので古本屋さんで見つけては買っています。
とても薄い本だけど、内容はしっかりしていて読みごたえあり。
深川七不思議を題材に下町人情の世界を描く7編です。
本の末尾にある解説のなかでも絶賛されていました。
不毛地帯 (4) (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社
(1983年12月)
読み終わった
読み終わっていたのは去年の年末。
大作4巻目。面白くて3巻まではすいすい読んでいたが、
4巻はなんだか失速してしまいなかなか終わらなかった。
石油をめぐる政治家の利権争いやら
大門社長引退をめぐる一連の社内政治やら
黒々とした世界に少し食傷気味。
...
不毛地帯 (2) (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社
(1983年11月)
読み終わった
昭和のサラリーマンの壮絶さやら、仕事に対する熱意やら、奥様の働きまで仕事にかなり影響するところやら、いろいろビックリしましたが、今でもこういうことはあるんでしょうかね…
1人のサラリーマンの妻として、自分の意識が低かったことに改めて気づき、現代女性は...
不毛地帯 (1) (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社
(1983年11月)
読み終わった
伊藤忠の実在の人物がモデル。
今とは時代も違いますが、商社に対するイメージが変わりました。
一巻は、主人公のシベリアでの過酷な生活の描写も多いのですが、怖いので飛ばしてしまいました…
長編だからとなかなか読み始めていなかったけれど、読み出したら止まり...
不毛地帯 (3) (新潮文庫)
山崎 豊子
新潮社
(1983年12月)
読み終わった
二巻が衝撃のラストで、主人公の女性関係がないと面白くないからなんだろうけど、ビジネス以外の小説部分も気になる展開。
改めて、政治、ということを考えさせられる。社内政治やら、日本の政治家やら、新興国の政治家やら、政治がらみの内容てんこ盛り。
Dec, 2011
幻色江戸ごよみ (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(1998年08月)
時代物
読み終わった
宮部みゆきの時代小説をまた古本屋さんで発見したので読んでみました。同時に買った、「あやし」よりも怪談色が弱くて読みやすかったです。
現代でなく、あえて江戸時代を背景にしてるところが、不思議な怪談も嘘っぽくなく、すんなりと人情部分に感情移入できるの...
あやし (角川ホラー文庫)
宮部 みゆき
角川書店
(2007年11月)
時代物
読み終わった
宮部みゆき時代小説。怪談色が強くて、寝る前に読むとちょっと寝つきが悪い感じです。笑
宮部みゆきの文章は個人的にはとても読みやすく、現代小説よりも時代小説のほうが軽めで読みやすくて、尚且つ面白いなぁと思います。それでも彼女の作品で1番好きなのは、現代...
恐竜はなぜ鳥に進化したのか―絶滅も進化も酸素濃度が決めた (文春文庫)
ピーター・D. ウォード
Peter D. Ward
文藝春秋
(2010年10月08日)
読み終わった
副題の通り、絶滅も進化も酸素濃度が決めた、という内容の本。
まさに自分の無知さゆえに楽しめなかった本でした。
絶滅も進化も酸素濃度が決めた、と言われ、すんなりとそうだろうな、と思え、そこに反発や驚きもないので、何度も仮説が繰り返されても、もぅわか...
孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(2009年11月28日)
時代物
読み終わった
ほう、という名の主人公。
阿呆のほう、と聞かされ育ってきた主人公は、無知だが無類の素直さをもっている。
鬼と恐れられている加賀殿から最期に賜る素敵な名前。ここで涙でした。
それにしても、怖いのは人間は見ることができないものに、恐れを抱き、簡単に扇動...
孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(2009年11月28日)
時代物
読み終わった
またまた宮部みゆきの時代小説。
珍しく江戸(八丁堀付近)が舞台ではなく、四国が舞台です。
上巻読み終えた時点ではまだ救いがない。。(T_T)主人公かわいそう。
そしてかわいそう、という意味では相当の人が当てはまる上巻。
まさかこのまま終わらないと思うので...
あかんべえ〈下〉 (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(2006年12月)
時代物
読み終わった
色々な仕掛けが解明されていきます。
最大悪としての存在も、救いがある描かれかたをされてました。
続きが気になってすぐ読んでしまいました。読後は爽快です。
でもあんまり覚えていない、かも、しれない、。?
Nov, 2011
あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(2006年12月)
時代物
読み終わった
またまた古本屋さんで見つけてしまった宮部みゆきの時代小説。
ファンタジーです。
この人の文章や人物描写が好みです。
主人公のひたむきさが明るいです。
Nov, 2011
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
福岡 伸一
講談社
(2007年05月18日)
教養?
読み終わった
理系の本を読もう月間!
とても文章もきれいで面白く読めました。
生命とはなにか? そこからスタートしています。
遺伝子の研究をしていながら、自然への敬意を忘れない。自然は人間が支配できるものではないという姿勢にとても好感をもちました。
エピ...
科学の扉をノックする (集英社文庫)
小川 洋子
集英社
(2011年03月18日)
読み終わった
自分が文系大学だからか、理系の人と話しするのはとても好き。ものの見方が違うのが新鮮で、かなり好意的なイメージがある。
だから内容は面白いのだけれど、
いかんせんこの著者の文章が苦手です。なにか、。私は小説家!アピールに感じてしまう表現が多発で。。
...
ハチはなぜ大量死したのか (文春文庫)
ローワン ジェイコブセン
Rowan Jacobsen
文藝春秋
(2011年07月08日)
読み終わった
考えてみれば植物が受粉するにはミツバチの存在は不可欠で、ミツバチがいなくなったら、人間の食生活は相当味気ないものになります。
そのミツバチが人間の身勝手な行動のせいで、ボロボロになり激減している。。
巣を人間が作ったものにしたり、共生しているダニ...
幕末 維新の暗号
加治 将一
祥伝社
(2007年04月21日)
読み終わった
すっごく面白かった!!これは久々の大ヒットでした。あまりに続きがきになって、一晩で読みました。
柔軟な思考ができる人にはとってもオススメです。宣教師フルベッキを囲む一枚の写真、ここからスタートします。江戸時代から明治時代への移り変り、色々な疑問の...
おまえさん(下) (講談社文庫)
宮部 みゆき
講談社
(2011年09月22日)
時代物
読み終わった
下巻。
続きも気になるし、面白いので1日で夜更かしして読破。
こういう言い方はちょっと問題?かもしれないけど、緩やかな身分制度は人を丁寧にするなぁと思う。江戸時代のお話しなので目上のひとに対して言葉遣いに関することや長男と長男以外の子供の身の振...
おまえさん(上) (講談社文庫)
宮部 みゆき
講談社
(2011年09月22日)
時代物
読み終わった
読む本がなくなって本屋さんを物色していたら、夏にはまった本の続編がでていたので早速読んでみました。
面白かった!
ストーリーも面白いのですが、何より登場人物の描写がとても丁寧に書かれているので愛着がわきます。心理描写も多いので退屈することなく楽...
The Japan Time 社説集2010年上半期
ジャパンタイムズ
ジャパンタイムズ
(2010年07月25日)
読み終わった
The Japan Timeの社説を集めたもの。
CDもついてて、英文と和文もついていて、勉強になります。
ともすれば時事問題に疎くなりがちなだめだめ社会人な私。。。だって暗いニュースや政治問題はココロがすさむから、疲れている時にあんまり見たくない。
でも...
新・堕落論―我欲と天罰 (新潮新書)
石原 慎太郎
新潮社
(2011年07月)
読み終わった
ぜひ同世代の人には読んでもらいたいと感じます。
最後のエリート世代であるこの人たちから学べることは多い。この世代のすぐ下の世代はもはや柔軟性を失っているから、私達世代こそ、日本の現状を受け入れられるし、受け入れ変容していかなければならないと思う。
...
日暮らし(下) (講談社文庫)
宮部 みゆき
講談社
(2008年11月14日)
時代物
読み終わった
日暮らし(中) (講談社文庫)
宮部 みゆき
講談社
(2008年11月14日)
時代物
読み終わった
日暮らし(上) (講談社文庫)
宮部 みゆき
講談社
(2008年11月14日)
時代物
読み終わった
初ものがたり (PHP文庫)
宮部 みゆき
PHP研究所
(1997年03月)
時代物
読み終わった
先に「ぼんくら」を読んでしまいましたが、こちらが先の作品。初物、に関連した、季節感あふれる時代ものの短編集です。
すんなり読めてオススメ。
July, 2011
ぼんくら(下) (講談社文庫)
宮部 みゆき
講談社
(2004年04月15日)
時代物
読み終わった
主人公の八丁堀のお役人。甥っ子の美形の男の子。などなど、登場人物どのひとをとってもとても人物造形が丁寧で、そこがストーリーの面白さを増していると思います。
July, 2011
ぼんくら(上) (講談社文庫)
宮部 みゆき
講談社
(2004年04月15日)
時代物
読み終わった
江戸、深川の長屋を舞台とした、短編集、とみせかけての下巻まで続くミステリー。
面白かったので、続きの作である「日暮らし」上中下もまとめて買ってみました。
江戸時代は女性も立派に職があったんだよなぁえらいなぁなんて違うところに感動してみたり。事務よ...
神々の指紋〈上〉
グラハム ハンコック
Graham Hancock
翔泳社
(1996年02月)
教養?
読み終わった
好きそうな内容かなと思ったけど・・・
はっきり言っちゃいなよ自分の意見!!
というかんじで 発見したことの羅列はされるものの、はっきり自分の説を言わないので なんだかイライラ。。笑
学者がわりと都合の良いところだけをpick upして、事実から目をそ...
蒲生邸事件 (文春文庫)
宮部 みゆき
文藝春秋
(2000年10月)
読み終わった
また手持ちの本がなくなったので古本屋さんうろうろして見つけました。
面白い!
いっきに読み進めてしまいました。
日本史上唯一の二・二六事件をベースにSFちっくな展開がされます。
歴史の流れは止めることができない。
改めて認識しました。
今回...
グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた
辻野晃一郎
新潮社
(2010年11月22日)
ビジネス本
読み終わった
ソニーの黄金時代から衰退期(残念ながら)を経て、ソニーを辞めて、グーグルの日本法人の社長になった方の本。
「ソニーが教えてくれた」ことを書いているのかと思いきや、結構ソニーの問題点を書いてあって少し悲しくなった。大企業病というか、創立者の偉大さ...
テンプル騎士団の古文書 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-2)
レイモンド・クーリー
澁谷 正子
早川書房
(2009年01月30日)
外国モノ
読み終わった
下巻は少々尻すぼみ。映画っぽさが満載です。
それよりも、キリスト教の聖書は大げさに書かれている(真実を書いているわけではない)ということに衝撃を受ける登場人物がでてくるがそれに驚いた。これが普通のクリスチャンの反応ということだろうか?
中高6年...
テンプル騎士団の古文書 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-1)
レイモンド・クーリー
澁谷 正子
早川書房
(2009年01月30日)
外国モノ
読み終わった
悪名高いテンプル騎士団。
そして、様々ないわくがあり、結局は時のフランス王に滅ぼされた十字軍のひとつ。
なんとなくわくわくする、私が好きそうな本だったので古本屋さんで買ってみました。
話のスタートが面白い。
え、これSF!?
と一瞬わからなくな...
パズル・パレス 下 (角川文庫)
ダン・ブラウン
越前 敏弥
角川グループパブリッシング
(2009年03月25日)
外国モノ
読み終わった
あ、あとは登場する日本人の名前が日本人ぽくなかったのでなんかしっくりこなかったかなぁ
そんなことより、一番びっくりしたのが、あとがきの、筆者がこの本を書き始めたきっかけ。国家のことを悪く書いたメールを友達に送った学生のところに、国の関係者が訪れ...
パズル・パレス 上 (角川文庫)
ダン・ブラウン
熊谷 千寿
角川グループパブリッシング
(2009年03月25日)
外国モノ
読み終わった
ダン・ブラウン初期の作品だそうです。
古本屋さんで見つけたから読んでみました。
映画っぽいかんじです。
あとはー なんていうか暗号系の本はドキュメンタリーっぽいの含め去年結構読んじゃったのと、アメリカの機関にはそれほど興味ないし、もともとアメリ...
巨人たちの落日(下) (ソフトバンク文庫)
ケン・フォレット
戸田 裕之
ソフトバンククリエイティブ
(2011年03月22日)
外国モノ
読み終わった
結局ロシアにもフランス・イギリスにもはさまれたドイツは敗戦国となる。
巨額の賠償が要求され、ドイツは受け入れざるをえない。
「わたしたちは平和を説きながらも常に復讐をたくらんでいる」
という一説が心に残った。
喧嘩両成敗というか、これだけ各国...
巨人たちの落日(中) (ソフトバンク文庫)
ケン・フォレット
戸田 裕之
ソフトバンククリエイティブ
(2011年03月22日)
外国モノ
読み終わった
第1次世界大戦は、各国が泥沼に沈むように、参加せざるをえない、または参加して制裁を整えたいがために起きてしまった、悲しい出来事だなと読んで改めて感じた。
普仏戦争で負けた雪辱を晴らしたいフランス
帝政がいまにも崩れそうなロシア
ロシアを東に置き、...
巨人たちの落日(上) (ソフトバンク文庫)
ケン・フォレット
戸田 裕之
ソフトバンククリエイティブ
(2011年03月22日)
外国モノ
読み終わった
『大聖堂』のケン・フォレットが20世紀初頭に挑むとあって、期待して読み始めました。
実際事実としては頭に入っていても、たった100年前にはツァーリがいてカイザーがいた。参政権はほとんどの人がもっておらず、女性に至っては地位は相当に低い。この100年の変...
バカラ (文春文庫)
服部 真澄
文藝春秋
(2005年06月10日)
読み終わった
バカラ賭博をめぐるストーリー。
公共の賭け事がどの省庁の管轄になっているか、そしてそれがどれほどの財源となっているか 等知らないことだらけでした。
石◯都知事は東京にカジノを誘致したいみたいだけど、沖縄のほうが確率は高いそう。理由は本書でどうぞ(^-^)...
鷲の驕り (ノン・ポシェット)
服部 真澄
祥伝社
(1999年07月)
読み終わった
服部 真澄さんをまとめ買いしたので続き。
はっきり書いてしまえば、「龍の契り」のほうが面白かった。
この本も面白いには面白いんですが、少し壮大になりすぎていて映画みたいでした。
1999年の本とは思えないほど、というか私が無知だったのだと思います...
龍の契り (新潮文庫)
服部 真澄
新潮社
(2001年01月)
読み終わった
色々適度でとっても面白かった!
イギリスがドル箱の香港をすんなり返還したのには訳があるに違いない
その予想をベースに事実と小説がうまく噛み合ったストーリーです。
ロスチャイル○家がHKを足がかりにアジア進出をしていたのは事実らしいですが、
いやぁ...
日本人が知らないウィキリークス (新書y)
小林 恭子
洋泉社
(2011年02月05日)
教養?
読み終わった
9.11の頃だっただろうか、
原理主義、という言葉がネガティブイメージを持つようになったのは。
プロテスタントだって原理主義からくるものなのに やたらとイスラームの原理主義だけ悪く言われていたイメージを持っていた。
ウィキリークスの理念、行動を知る...
最勝王〈下〉 (中公文庫)
服部 真澄
中央公論新社
(2009年07月)
教養?
読み終わった
後半は空海として登場しました。
唐から戻ってきた後の話になります。
あぁなるほど、それでこの題名か。
なぜ、題名が 王 なのかようやくわかりました。
文章が綺麗で好きでした。
この人の他の本も読みたいです。
Jan 2011
最勝王〈上〉 (中公文庫)
服部 真澄
中央公論新社
(2009年07月)
教養?
読み終わった
キリスト教系の本を連続してよんでいたら、違う方面に触れたくなりました。
ということで選んでみました。空海に関する小説。
あれ、でもまだ前半では「空海」の文字はでてこなかった、あれ、
後半に期待です。
キリスト教伝来の時もそうだったけど、日...
氷点 (下) (角川文庫)
三浦 綾子
角川書店
(1982年01月)
読み終わった
あれだけドロドロして、
あれだけ母親にイライラしたわりに、
終わり方には納得がいきました。そこまで悲惨ではなくて希望が持てる終わり方だったのがよかった。
ものすごいうっすい感想になりました。。
やっぱり読み終わってすぐかかないとだめみたい。
J...
氷点 (上) (角川文庫 (5025))
三浦 綾子
角川書店
(1982年01月)
読み終わった
人から借りた本。
私は今もテレビ家に置いてないし、元々そんなにみないひとなので結構ドラマとかには疎いんですが、これもドラマ化された有名な話だそう。
筆者がキリスト教?だそうです。遠藤周作に続き、またキリスト教つながりでよみました。
ぃゃぁほん...
聖獣配列〈下〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)
松本 清張
文藝春秋
(2009年08月04日)
ミステリー
読み終わった
いっき読みの下巻。
わぁー最後そう終わったか・・・
一介の女性が、百戦錬磨のフィクサーにはかなうはずがなかった・・・
下巻は動きが多く、続きがより気になる。
事務所で倒れたときにきた医者からしておかしかったのかな?
人間欲深すぎるのはよ...
聖獣配列〈上〉―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)
松本 清張
文藝春秋
(2009年08月04日)
ミステリー
読み終わった
松本清張。
ロッキード事件から着想された話。
スイスのプライベートバンクの話や、戦後の日本でいきた女性(クラブのママなど)の話などもからむ。
先が知りたくて読み進めたけど、
話自体そこまで面白いわけでもなさそうな?
下巻に期待。
Jan 2011
真昼の悪魔 (新潮文庫)
遠藤 周作
新潮社
(1984年12月)
読み終わった
内容が好きか嫌いかといったら、好きではないながら、星は五つ。
とにかく怖かったです。。陰湿な悪を続ける女医。女優ばりの美人なのに、何にも無感動で、良心の呵責を感じるかどうかためすために様々な悪を働く。。
医療問題とも絡ませながらミステリー調に進む...
深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)
沢木 耕太郎
新潮社
(1994年03月)
読み終わった
深夜特急2
1のときも、これは男の子のための小説なんでしょう
とかかいたけどやはりそういう印象。
本文よりも巻末の沢木耕太郎さんと高倉健さんの対談のほうが印象に残りました。面白かった!
対談部分おすすめです。笑
最近他のことにはまってしまい本が...
怪笑小説 (集英社文庫)
東野 圭吾
集英社
(1998年08月20日)
読み終わった
読み終わって何も得なかったです。。内容もわりと陳腐に感じたし、どこかで読んだ様な気すらしました。
唯一、分福茶釜の章だけ内容は面白かったです。
うーん、、
合わないってことかなぁ笑
Dec 2010
侍 (新潮文庫)
遠藤 周作
新潮社
(1986年06月)
読み終わった
中高とプロテスタントの学校で過ごしていて、割と身近にはあったキリスト教。しかし日本での信者は宗教の自由がある今でも1%にとどまるよう。
結局キリスト教の教えと日本に根付く価値観は相容れないのだと思う。
キリスト教・イエスこそ至上だと考え、日本...
十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫)
遠藤 周作
新潮社
(2009年08月28日)
実用書
読み終わった
手紙のすすめ、そしてどのように書いたら好まれるかが書いてあります。
今でもメール技術に十分応用できることが多く載っています。
男性が意中の女性にどのように誘えば効果的かなどもかいてあって面白い。
ただ、女性に対して書いているのは、綺麗な断り...
深い河 (講談社文庫)
遠藤 周作
佐伯 彰一
講談社
(1996年06月13日)
教養?
読み終わった
11月最後の本。
遠藤周作、深い河。
有名すぎるほどの本だと思うけれど未読でした。
中高で遠藤周作の本は課題にいくつかなっていたので読み返してみようかなと思えました。
文章が綺麗。1章のところですでに泣けたのは驚き。淡々と書いているようで感動を誘...
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
沢木 耕太郎
新潮社
(1994年03月)
読み終わった
男の子のための本です。
よんですぐそう思いました。
そういわれてみれば、これをお薦めと言ってくれた友達も男の子でした。
私はきっとこんな風に無為に海外ですごすことなんてできないだろうなと内容には共感を感じないけれど、文章にはひきつける何かがあ...
アナザーフェイス (文春文庫)
堂場 瞬一
文藝春秋
(2010年07月09日)
ミステリー
読み終わった
古本屋さんで見つけて購入forj時間つぶし。
時間つぶしとしては相当よかったです。
面白くてスピード感があるのであっというまに時間がたちました。
題名の意味、深読みすると
あぁなるほど なんて思います。
一人の男の子の誘拐事件をベースに違う事件...
老人と海 (新潮文庫)
ヘミングウェイ
Ernest Hemingway
新潮社
(2003年05月)
読み終わった
本棚にあった本。
有名な本だけに、内容はきっと深いのだと思うけど、ゆっくり時間をかけて読まなかったため、印象が薄いです。
逆に時間をかけてよみこんでこそ価値がある本みたいです。
少年がいればなぁと何度もいうところが印象的でした。
Nov 2010
細雪 下 (新潮文庫)
谷崎 潤一郎
新潮社
(1955年11月01日)
読み終わった
読み終わりましたー!
納得なまとめかたです。
面白くて一気に読んでしまいました。
これを舞台化などしてるみたいだけど、これは表現が難しいように思いました。ちょっと見てみたいです。
今日から何を読もう?
Nov 2010
細雪 (中) (新潮文庫)
谷崎 潤一郎
新潮社
(1955年11月01日)
読み終わった
次第に四姉妹の性格も色濃くでてきて、ますます面白くなった中巻。
次女に軸があり、三女を隠れたヒロインにしている気があるが、この巻は末娘の妙子の印象が強い。当時の美徳とされていた様々なことに反発する四女に共感もしつつ、自分はわりにその美徳を美しいと思...
細雪 (上) (新潮文庫)
谷崎 潤一郎
新潮社
(1955年11月01日)
読み終わった
大阪の四姉妹の物語。
最近の小説は下手に伏線ばかりで、このような純粋な物語性に若干最初はなれなかったが、次第にどんどん引き込まれた。当時の様子や美徳がわかり面白い。
Nov 2010
一茶 (文春文庫)
藤沢 周平
文藝春秋
(2009年04月10日)
教養?
読み終わった
俳聖 一茶。
事実をベースにした小説です。筆者の想像力でのストーリー。
しかしおそらくこの俗物感は事実だったのだろうと思えるだけの背景はみえるように思います。
反骨精神は大事ですね。。
自分には足りないものだけど、、、もはやつきようもないけ...
梟の城 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
新潮社
(1965年03月)
読み終わった
これも10月に読んでました。司馬遼太郎。
たまたま古本屋さんで目に留まってかってみましたが結構おもしろかった。
伊賀者という忍者を主人公に話が進みます。
日本っていったらNinjaを連想してくれる外国の方もいらっしゃるだろうけど、実は私もよく知らない...
ラストワンマイル (新潮文庫)
楡 周平
新潮社
(2009年09月29日)
経済小説
読み終わった
友達に借りました。
楽天のTBS買収をベースに話が進みます。
主人公は大手運送会社の人。
最初はどうつながるんだろう?と思いましたが、納得。
この視点、どの業界でも応用できるんじゃないかと思います。
成長しきったところでどう生み出していくか。
...
田辺聖子の古事記 (集英社文庫)
田辺 聖子
集英社
(1991年07月)
教養?
読み終わった
週末の伊勢旅行の前に古典気分盛り上げるために再読。
ギリシャ神話とのシンクロなど、人間のベースが古事記からはよめると思います。
やたら漢字が連なる名前も、その漢字一字一字に意味があるそう。
言霊、大事。
著者の解説もかなりいいです。
Oct 2010
陰翳礼讃 (中公文庫)
谷崎 潤一郎
中央公論社
(1995年09月18日)
教養?
読み終わった
休暇に合わせて購入。
谷崎潤一郎の文章好き。
陰翳礼讃、内容も共感・納得できます。
この本が書かれた時と今では時間の隔たりがあるにもかかわらず、
今でも十分通じる考察かなと思います。
私は今までひっくりめて、わび・さび で考えていたけど、
...
アジアの隼 (下) 祥伝社文庫
黒木 亮
祥伝社
(2004年10月)
経済小説
読み終わった
アジアの隼 (上) 祥伝社文庫
黒木 亮
祥伝社
(2004年10月)
経済小説
読み終わった
荒巻の世界史の見取り図―大学受験世界史 (続々) (東進ブックス―名人の授業)
荒巻 豊志
ナガセ
(2003年12月)
教養?
読み終わった
世界史の良書。
私の考え方のベースともなっている荒巻先生の本。
自分が受験勉強していたより後にでた2冊を購入。
こちらは近代アジア。
米ソ中、WW2以前は英 をとりまくアジアが読み取れます。
先生のイデオロギーも諸所に垣間見えとても面白いで...
風の影 (下) (集英社文庫)
カルロス・ルイス・サフォン
木村 裕美
集英社
(2006年07月20日)
外国モノ
読み終わった
ミケルの長い手紙は本当にひきこまれるようによんでしまいます。
本当に悲しいストーリー。
終わりかたは個人的には好きでした。
奇をてらって終わってないのがとってもいい。
最近の小説は終わりが納得できないのがおおいからその点もよかった。
戦争に...
風の影 (上) (集英社文庫)
カルロス・ルイス・サフォン
木村 裕美
集英社
(2006年07月20日)
外国モノ
読み終わった
バルセロナを舞台としたストーリー。
とても面白かったので☆5つ。
少年の成長と、スペイン内戦の混沌、人間が繰り返してしまう愚行など
面白みがたくさんあります。
フェルミンの恋愛論なんかはとても役に立つような気がしました笑。
ドキドキハラハラも...
私の中のあなた 下 (ハヤカワ文庫NV)
ジョディ・ピコー
川副 智子
早川書房
(2009年09月05日)
外国モノ
読み終わった
終わり方が不服すぎる。
「19分間」 もそうだったけれど、終わり方がいっきにエンターテイメント小説となる。
終わりまではとても楽しめました。
She asked
そして、下巻まで読み終わったあとで、上巻の最初の部分(導入部分)をぜひ読み返してほしいと思...
私の中のあなた 上 (ハヤカワ文庫NV)
ジョディ・ピコー
川副 智子
早川書房
(2009年09月05日)
外国モノ
読み終わった
ジョディ・ピコー2作目(私の中で)
「19分間」と一緒に纏め買いしました。
姉のドナーとなるべく、遺伝子操作されて生まれてきたアナ。
そのアナが もうドナーにはなりたくないといって訴訟を起こします。
一方的な見方かもしれないけれど、
そして自分...
ジーン・ワルツ (新潮文庫)
海堂 尊
新潮社
(2010年06月29日)
読み終わった
友達に借りました。
妊娠出産をめぐる医療現場の話。
厚労省批判。
しかしこのお医者さんの書いたことを鵜呑みにするなら、厚労省は本当にいらないことをしでかしたとしか思えません。。
人口が減っていることで、女性にも働かせよう、人口を増やそう
...
ギリシア神話を知っていますか (新潮文庫)
阿刀田 高
新潮社
(1984年02月)
教養?
読み終わった
コーランを知っていますか (新潮文庫)
阿刀田 高
新潮社
(2005年12月)
教養?
読み終わった
2010
文鳥・夢十夜 (新潮文庫)
夏目 漱石
新潮社
(2002年09月)
教養?
読み終わった
泥棒はなぜ「公園に近い家」を狙うのか? ―誰も知らなかった、お金と手間をかけない防犯術
梅本 正行
現代書林
(2009年01月09日)
実用書
読み終わった
犯罪をおこす プロ というものが存在することを改めて確認。
いつでも被害者になりえる社会なので
自衛の意味でかってみました。
公園の近くの家なんて素敵!と思っていたけどたしかに危ないわ・・・
19分間 上 (イソラ文庫)
ジョディ・ピコー
川副 智子
早川書房
(2009年11月10日)
外国モノ
読み終わった
長年いじめられてきた少年が引き起こした銃乱射事件。
切り口がいっぱいあって、きっと読み手が今どの状況に置かれているかで共感ポイントがかわる本なのかなと思います。
いじめ、デートDV、母子家庭 など社会問題がてんこもり。
書き出しが、訳本っぽす...
19分間 下 (イソラ文庫)
ジョディ・ピコー
川副 智子
早川書房
(2009年11月10日)
外国モノ
読み終わった
銃乱射事件を起こした少年を育てた両親、彼らも世間から非難の対象とされるが、むしろ彼らは被害者なのかなぁと思います。
このストーリーの場合。
虐待していたわけでもなく、むしろまっとうな両親が 慈しみながら育てていたのに。教育するのは、親だけでなく、...
疑装―刑事・鳴沢了 (中公文庫)
堂場 瞬一
中央公論新社
(2008年02月)
血烙―刑事・鳴沢了 (中公文庫)
堂場 瞬一
中央公論新社
(2007年02月)
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