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気ままな旅のささやかな個人史です。
レビュー by すりむさん
(1)役割構造(つまり分業)があまりにも細分化され各自がタコツボのなかで孤立していること - 成果主義と仕事の高度化がこれを促進(2)人に関する評判情報が有効に機能していないこと - 雇用の流動化や多様化がこれを促進(3)金銭以外の心理的インセンチブが有効に機能していないこと
これらが、「社員同士で協力できない」ことの理由となる。
さらに社員と会社の協力関係の低下は、社会的交換理論によって説明される。交換される資源の質は個別性(属人性)と具体性(種別)によって価値が決まる。そして能力と意図への信頼がなければならない。こういうものが機能していない。
つまり世の中、不機嫌だらけなのだが、上にあげたことをすべてひっくり返せばよろしいということだ。
とても簡単なので明るい気持ちになってきた。
レビュー登録日 : 2011年06月25日
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