異国の窓から (文春文庫)についてのキーナさんのレビュー
熱帯魚が水槽の中を泳ぐように、書架の間をゆらゆらふらふら漂っています。
本
/ 文藝春秋
/ 266ページ
/ 1996年02月発売
レビュー by キーナさん
宮本輝
読み終わった
読了日 : 2010年06月06日
登録日: 2010年06月06日
2010-06-06T23:13:11+09:00
宮本輝が『ドナウの旅人』を書くため、東ヨーロッパを旅した日々をつづったもの。
現地の人との会話や、風景描写はすばらしい。
旅行中におきたアクシデントからは、当時まだ冷戦時代だった東欧の厳しい国際情勢が伺えた。
取材というより旅行記の風合いが強く、外国で列車旅行がしたくなる。
レビュー登録日 : 2010年06月06日
コメント
まだコメントはありません。