二宮金次郎に学ぶ生き方

著者 :
  • 致知出版社 (2013年10月29日発売)
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感想 : 7
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本を片手に薪を背負った姿がイメージされる、二宮金次郎(尊徳)。なぜ日本全国の小学校の校庭に二宮金次郎の像はあったのか? 彼は何を成し遂げたのか? 7代目子孫である著者が、その素顔を描く。

第1章 多くの人に愛され、育てられた金次郎
第2章 すべてはまず「知る」ことからはじまる
第3章 金次郎がぶつかった人間関係という壁
第4章 すべてのものにはプロセス=徳がある
第5章 報徳とはtake and give
第6章 「報徳」こそ目の前の現実を豊かにするための秘訣
第7章 どんなときも一歩踏み出すことを忘れなかった金次郎

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 【 歴 史 】
感想投稿日 : 2014年6月22日
読了日 : 2014年6月17日
本棚登録日 : 2014年6月22日

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