以前のエッセイとはまた違う星野源らしい作品。
彼の日常をありのままに表現していて、それはあたたかく優しい雰囲気に包まれている。
彼は周りの人々に対し、お世辞ではなく思ったこと、素敵だと思ったことをためらいもなく伝えることができる。
その素直さ、人柄が作品全体にも表れていると感じた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年10月12日
- 読了日 : 2017年10月12日
- 本棚登録日 : 2017年9月28日
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