レビュー by Cyberさん
巷で話題の『自分の説明書』シリーズのO型本。勿論自分の血液型がそうですので。
基本的に血液型占いとかその類については、行動規範を元に統計を取っただけの根拠も信憑性も無いので、「『O型』だから〜〜」ということに絶対的な拘束力はありません。ですので、この類の本も、真に受けるというよりかは、「あ〜、何となく分かるー」とか、「言い得て妙だよね」とか、そんなライトな気持ちで読むのが一番いいと思います。冒頭でもそんな記述がありますし。
そしていざ読み始めてみると、出るわ出るわ、「これ分かる気がする!」「何となく言えるかも」のオンパレード。しかも面白おかしく時に爆笑してしまうくらいの特長が書かれているので、電車とか公共の場で読もうとするのは、ちょっとした爆弾。顔が(特に口元が)あらぬ歪み方をいているのが手に取るように分かります「二人以上で読むこと」の意味がよく分かります。
まぁ、勿論「これは違う」というのも多々ありましたけどね。何と言っても僕は、家族構成の中で自分以外は全員A型。A型環境で育ったため、やはり性格・性質のいくらかはA型的なところが滲み出ており、そこと比較するとやはり「違う」と思わざるを得ず。でもそれでいいと思います。
ちなみに、結構コレは自分と同じだなぁと思うところは、
「自己分析しない。とゆーか、できない」
「違う方向に変な才能を発揮」
「使われ次第で本領発揮」
「『お楽しみ』を奪った罪は重い」
「ハマったらとことん」
「ノらない仕事はぐだぐた〜ん」
などなど。
それ以外でも、たとえ自分に合っていなくても、読む上ではとても面白いので、ちょっとした軽い読み物に最適です。
登録日 : 2008年08月13日 19:44:11


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