イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)についてのdainanasyougaiさんのレビュー
2011.10.21~読書記録、感想メモ、読みたい本のリストとして
本
/ 文藝春秋
/ 188ページ
/ 2006年05月発売
レビュー by dainanasyougaiさん
未設定
読み終わった
読了日 : 2011年10月21日
登録日: 2011年10月21日
2011-10-21T10:10:39+09:00
・豊崎由美氏がラジオで絲山秋子さんの小説を薦めていたので絲山作品を何かしら読もうと思っていた。
・図書館で文庫本のあとがきを読んで惹かれたので借りて電車内で読んだ。
・表題作「イッツオンリートーク」より「第七障害」の方がより好きだった。
・男が連れ出して、寄り添ってあげる感じ(誘拐?駆け落ち?心中?)、
その人にしか分からない〈絶望〉後のかすかに見え始めた〈希望〉、
という点で、韓国映画の「シークレット・サンシャイン」+「うつせみ」という感じ。わずか80ページの小説でこんなにも表現し構成することができるのかと、ただ圧倒された。
レビュー登録日 : 2011年10月21日
コメント
まだコメントはありません。