(上巻のレヴューより続く)アーヴィングの作品には非常に面白いものがたくさんある。で、この本は彼が書いた作品の中で「もっとも美しい」作品なんじゃないかと思う。上巻・下巻と長篇ですがお薦め。
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- 感想投稿日 : 2006年12月6日
- 本棚登録日 : 2006年12月6日
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