マーケティング関係者は必読。
商品づくり、ブランディングの観点ではネーミングってものすごい大事なのは誰しも認めるところなんだけど、これはタイトルのつけ方とかも同じことで、齋藤先生の観点で幾つかにジャンル分けしているこの本は極めてわかりやすい。まぁ、一部こういう分け方だと重複があるよね、という点もあるわけですが…
やっぱり小林製薬はすごい、という結論。
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- 感想投稿日 : 2012年11月10日
- 読了日 : 2012年11月5日
- 本棚登録日 : 2012年11月5日
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