最近読んだ本だとか 昔読んだ本だとか 本棚に入っている本だとか 思い出すとその都度増えます。
ねぇ、愛しているよ。 最愛の人。
「なにかに本気でとりつかれるってことはさ、 みんなが考えてるほど、 ばかげたことじゃあないと思うよ」
「ねぇユタカ、愛ってなに」
不思議だろう、 これが君なのか、 それとも君がこの一部なのか。 どうだ、ハムレットのセリフなんかよりずっといいじゃないか...。 (パニック/犬/変形の記録/死んだ娘が歌った/盲腸/棒/人肉食用反対陳情団と三人の紳士たち/鍵/耳の価値/鏡と呼子)
流る、流れる。
「君が泣いてくれて、気持ちいい。」
「ありがと。では、いただきます」 「ありがとう」 (7'sblood)
しょっちゅう迷って、 たまには泣きじゃくって、 それでも歩き続けて、 だんだん大人になる。
もはや、あの、雨の降っていた残業の夜の、 たのしいこだわりない、いい雰囲気は、 二度と生まれないという、不安な予感がする。 恋というものは、生まれる前がいちばんすばらしいのかもしれない。 (春つげ鳥/りちぎな恋人/雨の降ってた残業の夜/エープリルフール/春と男のチョッキ/おそすぎますか?/ひなげしの家/愛の缶詰/ちさという女/石のアイツ/怒りんぼ/中京区・押小路上ル)
邪魔は排除しなければいけない。
けれどいつの日か 彼もこの世の見せる 陽気なほほえみから逃れて 真実の鼠に戻るだろう
「雪柳って、ふじ子さんみたいだ。 清らかで、明るくて」
わたしの夢想に 捧げられた、 夢見る儚い羊たち。 悉く狩り尽くされ、 あるいは一匹も残らない。 (身内に不幸がありまして/北の館の罪人/山荘秘聞/玉野五十鈴の誉れ)
―正解は、単純なんだ―
「さあ、××。」 伊右衛門はにこりとわらった。