悪い教科書の典型。
他言語との違い、優位性も見せずに、自分が苦労したことをそのまま垂れ流している。読者にその辺の苦労をスキップさせて理解させてこそ教科書の存在意義がある。
下らない会話形式にすればいいというものではない。
最後の最後で少し実用性が見えたかと思うとそこで突然終了。
図書館だからいいものの、買っていたら悲劇。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
業務
- 感想投稿日 : 2012年2月9日
- 読了日 : 2012年2月9日
- 本棚登録日 : 2012年2月9日
みんなの感想をみる