本の虫の巣棚 - Nest of Book Worm(いたち)
様々なジャンルの本が存在する本棚です。リアル自室にある本を載せてます。星のつけ方はけっこう甘め。
頭がいい人が使う話し方のコツ―好かれる人、仕事ができる人はここが違う! (日文新書)
神岡 真司
日本文芸社
(2007年05月)
新書
トラウマが話し方の悪い癖をもたらすという話は、自分にも覚えがあり、納得した。潜在意識が話し方や、聞き手の印象に影響するということは、もっともだ。そういった前提の話は興味深かったのだが、肝心の実際に話すときのコツについては、首をひねる内容も多かった...
室の梅 おろく医者覚え帖 (講談社文庫)
宇江佐 真理
講談社
(2001年09月14日)
小説
江戸時代の検死医「おろく医者」――杉田玄白が『解体新書』を翻訳し、蘭方医が増え、華岡青洲が麻酔薬を発見した、日本の近代医学の医学の夜明けとも言える時代。本当におろく医者が実在したのではないかと感じるほど、違和感がなかった。宇江佐真理は目の付け所が鋭...
てくてくインド~魅惑のスピリチュアルツアー~
おののいも
ワニブックス
(2007年06月26日)
エッセイ
初海外にインドひとり旅! インド全土で著者が実際に体験した、生の情報満載のイラスト・エッセイです。有名なタージ・マハルなどの建築物や世界遺産、現地の食べ物の情報などが、おののいもさんのかわいいイラストとともに語られています。各地での体験談を読んでい...
サイレントリー (新潮文庫)
鈴木 光司
新潮社
(2004年11月)
小説
大切な人との関わりを描く7つの作品が載った短編集。大切な人を失った後の話が多いが、どの話もラストは少しポジティブな気持ちになれる。ちなみに作品のひとつ「人生相談」は長編「エール」と少々リンクしている。
エール―愛を闘え、女と男 (徳間文庫)
鈴木 光司
徳間書店
(2004年09月)
小説
ところどころ違和感があり、感情移入もあまりできなかった。ラストシーンは、「こうなりそうだけど、ならないでほしいな」と思ってた予想が当たってしまって、残念な気持ち。
文豪ナビ 山本周五郎 (新潮文庫)
新潮文庫
新潮社
(2004年12月)
その他
山本周五郎の作品紹介・解説。周五郎の性格を浮き彫りにするエピソードなども載っていて、興味深い。頑固でへそ曲がり、「曲軒」とあだ名され、自身も気に入っていたふしがあるという話だが、実に素直な性格の持ち主だったのではないかと思う。どの作品にも、素直さ...
魯山人味道 (中公文庫)
北大路 魯山人
平野 雅章
中央公論社
(1995年06月)
エッセイ
書・篆刻・絵画・陶芸など多彩な分野で優れた才能を発揮し、料理も芸術の域まで高めたと言われる北大路魯山人の食べ物エッセイ。多少鼻につく物言いや、首をひねるような表現はあるが、基本的には的を射た話が多い。また、某有名食べ物漫画の元ネタが多いため、ネタ...
7kg痩せろと言われても。
鳥居 志帆
サンクチュアリ出版
(2006年11月09日)
エッセイ
イラストレーター・鳥居志帆さんのダイエット・コミックエッセイ。「5ヵ月間で27ものダイエットに挑戦! 笑える! 使える! 痩せる!?」(帯より) アネット(著者)さん、イモット(妹)さん、担当の松永さん、それぞれにいいキャラしてる。何より鳥居志帆さ...
「幸せな貧乏姫」―元セレブお嬢様の愛と節約の日々
白雪 まゆ
ワニブックス
(2006年08月)
エッセイ
「ブログの女王」でも紹介された白雪まゆさんのブログが書籍化されたもの。著者がお嬢様から貧乏姫へ変わっていく様子が面白い。鳥居志帆さんのイラストもかわいい。
真夜中の喝采―きんぴか〈3〉 (光文社文庫)
浅田 次郎
光文社
(1999年09月)
小説
血まみれのマリア―きんぴか〈2〉 (光文社文庫)
浅田 次郎
光文社
(1999年08月)
小説
三人の悪党―きんぴか〈1〉 (光文社文庫)
浅田 次郎
光文社
(1999年07月)
小説
長編悪漢小説『きんぴか』シリーズの第一巻だ。この題にある『悪党』、確かにそれぞれに『悪党』と呼ばれる経歴ではあるのだが、読了後にとても好印象が残る。この三人はそれぞれに直交するような、全く別々のアイデンティティを持っているように思えるが、芯の部分...
絵本の書き方―おはなし作りのAからZ教えます (朝日文庫)
エレン・E.M. ロバーツ
Ellen E.M. Roberts
朝日新聞社
(1999年06月)
その他
物語の役割 (ちくまプリマー新書)
小川 洋子
筑摩書房
(2007年02月)
新書
小川洋子さんの講演集。小説を書くにあたっての自身の心構えや、何を考えて作品を書いたか、など。実務的ではなく精神面の話が多い。
プロ作家になるための四十カ条 (ベスト新書)
若桜木 虔
ベストセラーズ
(2006年07月)
新書
執筆のテクニックや、作家や編集者には常識だけどプロ以外はあまりわかっていないことについて、具体例をあげて丁寧に解説がなされている。非常に実用的。
プロの小説家になる 作家養成塾
若桜木 虔
ベストセラーズ
(2004年10月)
その他
やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎
J.シェパード
IBR
マール社
(1980年02月)
専門書
丁寧に解剖学的な解説で人体の構造の説明がなされている。ただ、これがやさしいのかは不明。
カラー版 妖怪画談 (岩波新書)
水木 しげる
岩波書店
(1992年07月20日)
新書
水木しげるさんの妖怪絵とその説明。水木しげるさんは、本当に妖怪が好きで好きで仕方がないのだな、と思える一冊。
Tea chai お茶 (ファン・ベック (3))
婦人画報社
(1997年12月)
料理本
紅茶、中国茶、日本茶の基本が丁寧に記述されている。各お茶の茶葉図鑑を見ると、なるほどー、と思います。そして、お茶うけのお菓子や料理が美味しそう。
レッドビーシュリンプとその仲間―卓上アクアリウムで飼える
アクアライフ編集部
アクアライフ編集部
エムピージェー
(2006年04月17日)
その他
ネットで稼ぐ人のための日本一わかりやすい確定申告!
今瀬 ヤスオ
ライブドアパブリッシング
(2006年01月20日)
その他
マグロは時速160キロで泳ぐ―ふしぎな海の博物誌 (PHP文庫)
中村 幸昭
PHP研究所
(1996年10月)
その他
マグロ、イワシ、アシカ、ジュゴンなど海に生きる生物60種の話。海棲生物の不思議な性質が興味深い。
選りすぐり!料理上手の裏ワザ・極めワザ (幻冬舎文庫)
ライフサポートネットワーク
幻冬舎
(2003年11月)
料理本
奥さまはマリナーゼ
ほしの ゆみ
宙出版
(2005年10月06日)
エッセイ
絵日記界のカリスマ、ほしのゆみさんのサイトが書籍化されたもの。サイトでのひとコマ絵日記(絵はけっこう描き直されてる)と、書き下ろしのコミックエッセイ的なものが載ってる。ほしのゆみ(ゆみぞう)さんもオットさんも、いいキャラしてる。素直に面白い。
NARUTO―ナルト― 38 (ジャンプコミックス)
岸本 斉史
集英社
(2007年06月04日)
漫画
NARUTO―ナルト― 37 (ジャンプコミックス)
岸本 斉史
集英社
(2007年04月04日)
漫画
NARUTO―ナルト― 36 (ジャンプ・コミックス)
岸本 斉史
集英社
(2006年12月27日)
漫画
NARUTO―ナルト― 35 (ジャンプ・コミックス)
岸本 斉史
集英社
(2006年11月02日)
漫画
のだめカンタービレ 限定版 18 (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社
(2007年06月13日)
漫画
のだめカンタービレ 17 (講談社コミックスキス)
二ノ宮 知子
講談社
(2007年02月13日)
漫画
CLAYMORE 12 (ジャンプコミックス)
八木 教広
集英社
(2007年04月04日)
漫画
CLAYMORE 11 (ジャンプコミックス)
八木 教広
集英社
(2006年11月02日)
漫画
よつばと! (6) (電撃コミックス)
あずま きよひこ
メディアワークス
(2006年12月16日)
漫画
ハチミツとクローバー 10 (クイーンズコミックス―コーラス)
羽海野 チカ
集英社
(2006年09月08日)
漫画
ハチミツとクローバー 9 (クイーンズコミックス―コーラス)
羽海野 チカ
集英社
(2006年07月14日)
漫画
きょうの猫村さん 2
ほし よりこ
マガジンハウス
(2006年05月31日)
漫画
ウェブ人間論 (新潮新書)
梅田 望夫
新潮社
(2006年12月14日)
新書
「ウェブ進化論」の梅田望夫さんと作家の平野啓一郎さんの対談。一冊を通して「ウェブ・人間論」と「ウェブ人間・論」の二つのことについて、各々独自の視点からの考え方で語り合っている。この人たちの頭の回転の良さと、知識の広さには感服した。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
梅田 望夫
筑摩書房
(2006年02月07日)
新書
「不特定多数無限大」がキー。ウェブで現在起こっていることがわかり、これからの可能性を示唆する一冊。全体的にポジティブな考えが強く、読み物としてもある種の面白さを感じた。
裁判長!ここは懲役4年でどうすか (文春文庫)
北尾 トロ
文藝春秋
(2006年07月)
その他
オンライン古本屋店主でライターの、北尾トロさんの裁判傍聴記。裁判所での人間ドラマに魅せられた著者は、様々な裁判に通いつめ、独自の視点から傍聴し、感情移入し、本書に記している。 裁判官、検事、弁護士、そして被告人。彼らがみな人間であることを感じさせる...
柳宗民の雑草ノオト
柳 宗民
毎日新聞社
(2002年12月)
その他
ナズナ、ハコベ、オオイヌノフグリ、シロツメクサ、リンドウ――ごく身近に存在する60種の雑草の話が掲載されている。これを読むと、雑草が愛おしく感じてしまうから不思議です。
Harry Potter and the Order of the Phoenix (US) (Paper) (5)
J. K. Rowling
Mary GrandPre
Scholastic Paperbacks
(2004年07月10日)
児童書・GR
私にとってハリポタはちょっとマンネリかも知れん。というか、ハリーにあんまり感情移入できないのよね。以前からなのだけど、特にこの巻のハリーはあまりにも直情的過ぎて、「こいつバカ?」って思ってしまう。もっと考えて行動しようよ、ハリー。
それにしても厚...
「歴史」の意外な結末―事件・人物の隠された「その後」 (PHP文庫)
日本博学倶楽部
PHP研究所
(1998年11月)
その他
歴史系の雑学本。トンデモな内容もあるが、暇つぶしとしてはある程度楽しめた。
人は「話し方」で9割変わる (リュウ・ブックス―アステ新書)
福田 健
経済界
(2006年01月)
新書
人とコミュニケーションを取る上で切り離せない技術である会話について、かなり実用的に、且つ、読みやすく面白く書いてある。書名には「話し方」と書いてあるが、「話し方」と対を成す「聞き方」についても書いてあり、興味深い。「話しベタな人」「聞きベタな人」...
きょうの猫村さん 1
ほし よりこ
マガジンハウス
(2005年07月14日)
漫画
スーパー家政婦、猫村さんの物語。良い。すごく良い。うちにも猫村さんに来て欲しい。一家に一匹猫村ねこ!
The Colorado Kid (Hard Case Crime)
Stephen King
Leisure Books (Mm)
(2005年10月04日)
小説
Harry Potter and the Goblet of Fire (US) (Paper) (4)
J. K. Rowling
Mary GrandPre
Scholastic Paperbacks
(2002年07月30日)
児童書・GR
厚かった。普通のPBの3冊くらいの分量かも。期待通り面白いが、なんか冗長だなぁ、と思う部分も多々あった。ハリポタシリーズのどの本にも言える気がするが、終盤がすごく急展開だと思う。まぁ、尻すぼみに面白くなくなるよりはいいのだが。
レイクサイド (文春文庫)
東野 圭吾
文藝春秋
(2006年02月)
小説
解説でも語られているが、演劇的な作品。最初はまるで台本を読んでいるような印象で、少し違和感を感じたが、読んでいるうちに慣れた。かなり本格的なミステリである。
図解 マナー以前の社会人常識 (講談社プラスアルファ文庫)
岩下 宣子
講談社
(2005年09月21日)
その他
常識なはずではあるが、けっこう分からない日常生活の様々な作法が書いてあり、かなりためになる本。イラストがちょっと可愛い。
株式投資これだけはやってはいけない (日経ビジネス人文庫 (と3-1))
東保 裕之
日本経済新聞社
(2006年02月)
その他
表題どおり、株式投資のやってはいけないことが書いてある。分かりやすい語り口で、みんなが知っているようで知らない投資での常識や機関投資家の考え方などが書いてあって、とても参考になる。
レベル7(セブン) (新潮文庫)
宮部 みゆき
新潮社
(1993年09月)
小説
なかなか厚いが、読んでみると、厚さを忘れさせるほど面白く、一気に読み終えた。「次はどうなるんだ?」と思いながらページを繰る手がどんどん早くなる。そんな作品だ。
椿山課長の七日間 (朝日文庫)
浅田 次郎
朝日新聞社
(2005年09月15日)
小説
浅田次郎の作品のなかでも『プリズンホテル』に代表される笑いと涙が交互に襲ってくるような系統の作品。『鉄道員』や『蒼穹の昴』のような純粋で、真剣な系統も素晴らしいが、この作品ような系統のほうが好きかも。こちらは2006年春にテレビドラマ化されるらしい。
博士の愛した数式 (新潮文庫)
小川 洋子
新潮社
(2005年11月26日)
小説
博士の数式に対する純粋な気持ちと、ルートに対する暖かさが心にしみる。
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (US) (Paper) (3)
J. K. Rowling
Scholastic Paperbacks
(2001年09月11日)
児童書・GR
ハリポタ第3巻。相変わらず面白い。全435ページ。読んだときは厚いと思ったが、次の第4巻はその比じゃなく、読んでるとほんとに手が疲れる。今思えば第3巻は薄かった…。
Harry Potter and the Chamber of Secrets (US) (Paper) (2)
J. K. Rowling
Mary GrandPre
Scholastic Paperbacks
(2000年08月15日)
児童書・GR
言わずと知れたハリー・ポッターシリーズ第2作。the Chamber of Secrets、つまり秘密の部屋だ。子供たちは概してみんな秘密の部屋、隠し部屋のたぐいが大好きだ。J.K.Rowlingさんはそういうツボを良く心得ていて、実に上手いなぁと感心してしまう。
鳩笛草―燔祭・朽ちてゆくまで (光文社文庫)
宮部 みゆき
光文社
(2000年04月)
小説
超能力を持った人物を主題とした『鳩笛草』『燔祭』『朽ちてゆくまで』の三篇の物語集。特に『燔祭』は後に映画化もされた長編『クロスファイア』へとつながるため、『クロスファイア』ファンも読んでおきたいところ。
ステップファザー・ステップ (講談社文庫)
宮部 みゆき
講談社
(1996年07月13日)
小説
ステップファザーとは『継父』のこと。中学生の双子のもとへ、ある日空から降ってきた「お父さん」の心温まる物語、というと少々語弊があるかもしれないが、大体そんなところ。双子のキャラがすごく良い。こんな子供たちになら、そりゃ血がつながってなくても情が移...
And Then There Were None (Agatha Christie Collection)
Agatha Christie
Harper
(2003年03月03日)
小説
十人の登場人物が一人、また一人と死んでいき、そして…。いわずと知れた、クリスティの最も有名な作品と言ってもいい小説だ。ありえないと思うところも多々あるが、かなり面白い。そして怖い。やはり名作だ。(邦訳:『そして誰もいなくなった』)
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ クリスティー
Agatha Christie
早川書房
(2003年10月)
小説
十人の登場人物が一人、また一人と死んでいき、そして…。いわずと知れた、クリスティの最も有名な作品と言ってもいい小説『And Then There Were None』の邦訳版。ありえないと思うところも多々あるが、かなり面白い。そして怖い。やはり名作だ。
Heidi (Children's Classics)
Johanna Spyri
Children's Classics
(1998年09月01日)
児童書・GR
誰もが知ってる世界的名作の英語版。『Heidi』は1880年にJohanna Spyriによって書かれた。スイスのアルプスに住んだJohanna Spyriの、アルプスへの親愛の気持ちが強く伝わってくる作品だ。アニメ版が好きな人にもおすすめだが、アニメとは違う部分も多々あった。神へ...
水族館の通になる―年間3千万人を魅了する楽園の謎 (祥伝社新書)
中村 元
祥伝社
(2005年04月)
新書
水族館が好きという人はかなり多いだろう。日本には外国と比べてかなり水族館が多いのだそうだ。この本には、水族館のスタッフしか知らないような水族館の謎や裏事情がたくさん詰まっている。水族館好きの人は、是非一読してみてはいかがだろうか?
「書」を書く愉しみ (光文社新書)
武田 双雲
光文社
(2004年12月14日)
新書
音楽家とのパフォーマンス書道なども行う書道家、武田双雲氏による、「書」についての本。印刷された文字やディスプレイに映る活字のように、没個性な文字に囲まれる中で、手書きの文字が如何に魅力を発するか、という著者からのメッセージが印象的だ。とてもわかり...
雷桜 (角川文庫)
(2004年02月00日)
小説
解説の北上次郎氏も書いているが、この小説は美しい物語だ。時代物が好きで、切ない恋愛物語が好きな人には、是非読んでみることをお勧めします。登場人物がすごく良い。やはり特に主人公が魅力的だ。幼い頃にさらわれ、十五年経った後にひょっこりと帰還する…。逞し...
東京下町殺人暮色 (光文社文庫)
宮部 みゆき
光文社
(1994年10月)
小説
とても陰惨な殺人事件を舞台とした推理小説だが、中学生の主人公や家政婦のハナさんなどが物語を柔らかくしてくれている。また、ところどころ映画の話が出てきて、映画好きの宮部みゆきさんらしい小説だ。この小説を読んで、想像力の無い人間にはなりたくないと強く...
Sons of Destiny (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2005年10月04日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第12作、最終巻だ。納得がいかない設定なども多かったが、このシリーズは面白かった。特に最終巻はシリーズの中でも第1巻と並んで珠玉の出来だと思う。
Lord of the Shadows (The Saga of Darren Shan)
(2004年07月10日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第11作。Annieが可哀想。
The Lake of Souls (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2003年10月06日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第10作。Harkatの正体には驚いたけど、今回はイマイチに感じた。
Killers of the Dawn: Saga of Darren Shan (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
Collins Crime
(2003年01月)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第9作。Vampaneze Lordの正体が判明。最後あたりのアレはほぼ反則技だと思う。夢オチみたいなもんだ。
Allies of the Night (The Saga of Darren Shan)
(2002年11月04日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第8作。第7巻に続き、第8巻も懐かしいキャラクターが出てきて嬉しい。あの人はやっぱり…。
Hunters of the Dusk (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2002年07月01日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第7作。随分久しぶりに、EvraやTruskaが登場して少し嬉しい。
The Vampire Prince (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2002年02月04日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第6作。まさか、最後にそうなるとは。驚かされること必至。読む前にチェックしてはいけません。
Trials of Death (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2001年10月01日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第五作。相変わらず不幸な主人公。しかし、Trialがこんなふうに終わってしまうとは。
Vampire Mountain (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2001年02月24日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第4巻。Little Peopleのあのシーンは驚かされる。私はこの巻でLittle Peopleの印象がかなり変わった。
Tunnels of Blood (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2000年11月06日)
児童書・GR
ダレン・シャンシリーズ第三作。Darrenの初恋って感じです。
The Vampire's Assistant No.2 (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2000年05月30日)
児童書・GR
児童書ダレン・シャンシリーズの第二巻。狼男、強すぎ。
Cirque du Freak (The Saga of Darren Shan No.1)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
(2000年01月04日)
児童書・GR
言わずと知れた、ハリポタと双頭を成す児童書ダレン・シャンシリーズの第一巻。この本、かなりやばい。ハマる。児童書だけど、相当ダークで、濃い話だ。ラストのほうは悲しくて悲しくて、涙なしには読めない。くれぐれも電車内等では読まないように。
Nausicaa of the Valley of the Wind 1 (Nausicaa of the Valley of the Wind)
Hayao Miyazaki
Hayao Miyazaki
VIZ Media LLC
(2004年03月10日)
漫画
『風の谷のナウシカ』の英語版第一巻。最初のほうでナウシカがテトに噛みつかれてながらも、テトを落ち着かせる場面が良い。
甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)
(2004年06月00日)
小説
『甘露梅』は題にもあるように、遊郭が立ち並ぶ吉原での物語集(連作と言ってもいい。)だ。哀しい話が多いが、もちろん哀しいだけではなく、ユーモアもあるし、最後には少々感動してしまった。花魁をはじめとする遊女達のプライドや情も興味深い。
おちゃっぴい―江戸前浮世気質 (徳間文庫)
宇江佐 真理
徳間書店
(2003年05月)
小説
ユーモアと人情溢れる時代物の短編集だ。同じ登場人物が出てきて、連作のようになっている作品もある。表題作「おちゃっぴい」のお吉をはじめ、個性の強い魅力的な登場人物が多い。もちろん、お吉は「おちゃっぴい」な女の子だ。
Harry Potter and the Sorcerer's Stone (US) (Paper) (1)
(1999年09月08日)
児童書・GR
おなじみハリー・ポッターシリーズのUS版第一巻。児童書と侮ってはいけません。ぐいぐい引き込まれます。英語のレベルとしては、よく対比される児童書のダレン・シャンシリーズよりも少し難しい。
Bootleg
(2003年07月04日)
児童書・GR
bootlegとは、密造のこと。この物語は、Good For You Partyという政党が独裁し、チョコレートや砂糖などを禁止してしまい、それに抗ってチョコレートを密造したり…というお話。物語の設定は荒唐無稽なのだが、一党独裁の恐怖が伝わってきたり、けっこう深いことも示...
みどりの月 (集英社文庫)
角田 光代
集英社
(2003年05月20日)
小説
全然共感できなかった。でも、読み終わったら旅に出たくなった。
蒲生邸事件 (文春文庫)
宮部 みゆき
文藝春秋
(2000年10月)
小説
日本SF大賞受賞作。使い古された、所謂古典的なSFの“技”を使った作品なのだが、全く古さも違和感も感じられない。それはこの“技”が物語を構成するには必要不可欠なもので、謂わば必然だったためなのかもしれない。
続巷説百物語 (角川文庫)
京極 夏彦
角川書店
(2005年02月24日)
小説
巷説シリーズ第二作。作中の「運命の糸は絡み、縺れている。」という一文に良く現れている通り、悲運が折り重なり、絡み合いながらさまざまな事件が起きている。今作の又市一味は、藩を一つ誑かしてしまった。なんと恐るべき力だろう。実際これほど詐欺ができる人が...
新・脳の探検(下)―脳から「心」と「行動」を見る (ブルーバックス)
フロイド・E・ブルーム
久保田 競
講談社
(2004年01月21日)
新書
これだけのことが書いてあって、新書というのは素晴らしい。下巻では、脳から見た「心」と「行動」が解説されている。
新・脳の探検(上)―脳・神経系の基本地図をたどる (ブルーバックス)
フロイド・E・ブルーム
久保田 競
講談社
(2004年01月21日)
新書
専門書で似たような内容の本を買ったら、値段が数倍になるだろう。また、内容も医学部以外の人に向けられたものとなっており、脳・神経系関連のことの勉強を始めるにあたって、うってつけの本だと思う。これだけのことが書いてあって、新書というのは素晴らしい。か...
桜花を見た
宇江佐 真理
文藝春秋
(2004年06月29日)
小説
遠山の金さんが登場する表題作の「桜花(さくら)を見た」、絵師・歌川国直が登場する「別れ雲」、葛飾應爲(葛飾北斎の娘、お栄の雅号)が主人公の「酔(え)いもせず」、蠣崎波響が主人公の「夷酋列像」、最上徳内が主人公の「シクシピリカ」の5編の作品で構成され...
蒼穹の昴(4) (講談社文庫)
浅田 次郎
講談社
(2004年10月15日)
小説
『蒼穹の昴』の完結。太白白が春児へ贈った予言の意味、それがこの長編小説のテーマとなっている。この小説を読んだ後の感動は筆舌につくしがたい。あらゆる人におすすめする。
蒼穹の昴(3) (講談社文庫)
浅田 次郎
講談社
(2004年10月15日)
小説
列強諸国に飲み込まれそうな清王朝。王宮では権力闘争が渦巻き、后党と帝党の間で謀略が飛び交う。万朝報の記者へ語る春児の言葉が印象深い。
蒼穹の昴(2) (講談社文庫)
浅田 次郎
講談社
(2004年10月15日)
小説
春児が宦官として後宮に仕官する。西太后の前で、春児が散差に打たれる場面がとても印象に残る。
蒼穹の昴(1) (講談社文庫)
浅田 次郎
講談社
(2004年10月15日)
小説
清朝末期、西太后が政を行う時代。糞拾いの極貧の少年は途方もない予言によって「希望」を抱き、科挙を受けて進士登第を目指す幼馴染の青年に従って都へ上る…。『万人の魂をうつベストセラー大作』というコピーがまさにふさわしい作品。私も魂をうたれてしまった。詳...
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