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子どもと一緒に読んだ本、読みたい本を中心に集めてみました。
レビュー by ゆみさん
ルース・バンダー・ジー:著 柳田邦男:訳
<あらすじ>
第二次世界大戦中、ユダヤ人を乗せた貨物列車が強制収容所へと向かう。その貨物列車に乗せられていた母親は、自分の赤ちゃんを「生」の道へ送り出す。
<ひとこと>
赤ちゃんを貨物列車から投げたときの、母親の気持ちとは。貨物列車に乗っていれば確実に「死」がある。貨物列車から投げ出されても生きていないかもしれない。でも少しの「生」への望みに母親はかける。とてもとてもつらかっただろうな。子どもを手放したくない・・・・、でも死なせたくない・・・・。
なぜこんな思いをしなくてはいけないんだろう。
もう少し子どもが大きくなったら、一緒に読んで考えたいと思う。
レビュー登録日 : 2011年05月17日
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