挿絵を避けたくて、新訂版にしました。中盤くらいからずっと涙が出て死にそうでした・・・。本編をひとしきり味わって、短編を読んだらなんとも言えない、あったかい気持ちになりました。左馬と右布子は全然、失敗作じゃない。
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- 感想投稿日 : 2008年3月18日
- 本棚登録日 : 2008年3月18日
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