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twitterで呟いた感想をそのままレビューに挙げています。なので、ちょっと文章が不自然ですがお許しください。好きなジャンルはエンターテイメント!…SFとか好きです。
レビュー by degarashiさん
飛浩隆「グラン・ヴァカンス」を読み始める。電脳コイルのAI版、といった感じの印象か?グラスアイもメタバグっぽいものなのかしら?なんだか面白そう。
わけがわからないながらも楽しめる。「象られた力」の短編は、わからない!というだけの作品もあったけれど、「グラン・ヴァカンス」は基本構造が「蜘蛛」達との攻防戦なので、そこが分かりやすい分読みやすい。
飛浩隆「グラン・ヴァカンス」読了。後半あたりの展開で、自分の想像力が追っつかない。。。前半は普通に攻防戦だから楽しく読めるのだけれど。同じく飛氏の「象られた力」でも同じような感覚があったなぁ。
夏の区画への侵入者が、読者の立場の暗喩になっているとか、解説読んで始めて知ったよw 私はどうにも、メタファーがどうのとかを理解して読める読者ではないのだ。この作品を味わい尽くせるだけの感覚を持ち合わせていない。。。
とはいえ、鉱泉ホテルを巡っての攻防戦などは十分に楽しめる。残酷かつ美しい描写にも引き込まれるものがあった。そして、世界観については一部しか明らかになっていないので、続編も読みたくなるのは確か。
ってか、設定的には一番面白そうな部分の謎が明かされてないんだよなー。実はそこが一番不満なんじゃないか俺。もっと世界観が明らかになって欲しかった。「ラキッド・ガール」も読めってことか。
レビュー登録日 : 2010年10月13日
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