レビュー by アルマジろうさん
冷静になって何故この映画が嫌いかを考えてみた。
(1) 着色したような映像が嫌い。観客の感情を無理やり誘導している。
(2) 登場人物が演技しているようにしか見えない。劇中劇みたい。
(3) 松たか子に母性が感じられない。気狂いにしか見えない。(原作ではもう少し頭のいい人だったような)
(4) 生徒も教師も結末に向かってまっしぐら。原作では第三者的な語り部としての女の子がいて、物語に別な側面を持たせていたような気がするが。
同じことは中島哲也監督の「嫌われ松子」でも感じた。
どうもこの監督の作品は好きになれそうにない。
ただ、みんなのレビューを読むと、褒めている人が多い。もう一回見直したほうがいいのかな。。。でもそんな気になれない。
レビュー登録日 : 2011年06月04日
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