アルマジろうさんの本棚 > 沈まぬ太陽〈5〉会長室篇
レビュー by アルマジろうさん
小説
読み終わった
読了日 : 2010年02月17日
2010-02-17T22:21:55+09:00
全体を通してその取材力には圧倒される。そしてそれを小説としてまとめあげ、ストーリーとしてブレがないこと。
ただただ尊敬してしまう。
この小説の舞台となった会社は、今も経営のことで話題になっているので、また事故を起こさないかと心配になってくる。経営者は訴訟なんて考えずに、この小説を読んでほしいと思う。いっそ、この機会に社史にしてはどうか。
最後の3行は、立ち直ろうとする人間に対する作者からのエールだろうから。
ちょっと残念なのは、後半、恩地さんの影が薄かったこと。
登録日 : 2010年02月17日 22:21:55
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