お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

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著者 : 佐藤航陽
Design Vocabulary さん まとめる 思考・編集   読み終わった 

資本主義から価値主義へ。
アタマをシフトするための本ですね。

以下、気になったワードに追記して整理

他人に伝わる熱量で取り組めるか
→興味を持ちつながり続ける行動力

資本主義
金融の歴史や人々の欲望を最適化した結果

お金の役割
価値の保存、尺度、交換

産業革命によって労働者と資本家に別れ
宗教や身分からお金にパワーシフト

未来を決める3つのベクトル
1 お金 経済
2 感情 共感、嫉妬、憎悪、愛情
3 テクノロジー

フィンテック1.0
既存の枠組みでの工夫
枠組み 決済、投資、融資、保険、会計

フィンテック2.0
まったく新しいパラダイム、仕組み
中央管理者不在のシステム、分散化
独自に価値を発揮

欲望の大別
1 本能的欲求
2 金銭欲求
3 承認欲求

金で満たされるレベルの欲求が経済

動的ネットワークの特徴
1 格差 欲望のネットワークには自然発生
2 不安定不確実 些細な事象が全体へ


持続的自動的に発展する経済システムの要素

1 インセンティブ 明確な報酬
お金に限らず精神的な報酬も いいね RT
2 リアルタイム 連続する変化
自分の努力や判断で結果に差が出る TL
3 不確実性 運と実力
フロンティア精神
4 ヒエラルキー 秩序の可視化
成果に応じた給与や等級 ランキング G会員
5 コミュニケーション 交流の場
意味ない時間も深い関係性をつくる

+α1 寿命 飽きないシステム 乗り換え
フェイスブック→インスタ
+α2 共同幻想 共感 思想や価値観の共有
アップルマニア

経済と自然の根底にある同一システム
1 自発的な秩序 安定 平衡
2 エネルギーの循環構造 食物連鎖
3 情報による秩序の強化 遺伝

テクノロジーを活用して実験してみる

テクノロジーの変化を線でとらえる
0 ソフトウェア
1 クラウド
2 ビッグデータ
3 IOTアクセス
4 機械学習
5 ディープラーニング

マルクス主義は
私利私欲否定、コントロール経済、競争否定
によって、新陳代謝の機能がおかしくなった

本 言語
旅 体験
人 関係


分散化社会と経済

共有経済 シェアリングエコノミー
UBER Airbnb メルカリ
代理人からネットワークへの移行期モデル

評価経済 インフルエンサー

トークンエコノミー
クローズコミュニティ
1 通貨型トークン ポイント
2 配当型トークン 禁止の方向
3 会員権型トークン 優待

資本主義化では商人、知識人、軍人の統治
知識はネットでコモディティ化
お金がコモディティ化すると
価値のある経済圏の持続ノウハウがカギ


お金にならなかった価値
個性、人脈、行動データ
興奮、好意、羨望、共感、

お金になりやすい非物質価値
評価や信用 広告や時間と交換可能
注目や関心 マネタイズだけ考えると炎上

価値の3分類
1 有用性 役に立つか
2 内面的 愛情、共感、好意、信頼
3 社会的 持続可能性、慈善

資本主義の問題は1のみを価値とした
2や3には物質性がなく曖昧なのでAIの出番
ギフトは2や3の価値表現方法の1つ

価値と利益がイコールで結びつく
→面白いことに挑戦し続ける

社会の課題をビジネスとして解決
ソーシャルデザイン
ソーシャルビジネス
ソーシャルアーキテクト
ソーシャルデベロッパー
ソーシャルコーディネーター

利潤追求事業は長期的な収益を出しにくい
価値社会ではビジネスが公益性を帯びる

ベーシックインカム
企業による無償提供もあり
労働やお金から解放された社会
お金が報酬として機能しなくなる

選択可能な社会
正解はひとつではない
無数の小さな経済圏
再チャレンジが容易

意味や目的を持つ世界 ミッション



レビュー投稿日
2017年11月30日
読了日
2017年12月4日
本棚登録日
2017年11月29日
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