図書館利用による読破書籍»
近隣市の合併により市立図書館が6つになり、借りることができる書籍数が一気に増えました。また、インターネットで予約と最寄図書館まで取り寄せてくれるシステムができました。勤務経路にその図書館があるのでこれから頻繁に利用したいと思います。今まで図書館・図書室を活用しなかった人間がどれだけ読むのか、その記録を残そうかと思います。
レビュー by Miyabiさん
「はい」と「いいえ」のジェスチャーは母乳の要否からきているらしい。じゃんけんの起源である「拳遊び」は日本・中国・イタリア・古代エジプトにある。「関尹子」では三すくみを蛙・蛇・百足で表わされている。マレーシアでは石が鳥に勝ち、鳥が川に勝ち、川が石に勝つ。インドネシアでは象が人に勝ち、人が蟻に勝ち、蟻が象に勝つ。日本床屋拳では床屋は鉄砲に勝ち、鉄砲は狐に勝ち、狐は床屋に勝つ。自然界でワキモンユタトカゲは喉の色が青→黄→オレンジで三すくみの関係になっている。4つじゃんけんや、5つじゃんけんもある。語源は「石拳(じゃくけん)」や「両拳(りゃんけん)」や「料簡法意(りゃんけんほうい)」と色々な説がある。世界ジャンケン協会では世界大会が開かれている。手を出すのを3拍か4拍か予め決めてから行うらしい。「醤」は”ひしお”と読む。「穀醤」から「味噌」できた。溜醤油は味噌の容器に溜まった液体だからそう呼んだ。中国語でトイレットペーパーは「手紙」。トイレをイギリスやオーストラリアでは「ルー」と呼ぶ。ドイツではホテルのドアに「00」と書いてある。下鴨神社の御手洗池に足をつけて無病息災を祈ったことを「御手洗詣で」と呼び、境内で売られていた団子を御手洗団子と呼んだ。人名から付けられた単語のことを「エポニム」と言う。九官鳥は中国から連れてきた人の名前が「九官」だったり、八百屋の長兵衛が店の上客である相撲の年寄「伊勢海」と碁を打つ時手加減をしていたことからなど。日本語では単語になった元の人の人名を名租(なおや)と言う。名租には「川柳」「友禅」「のろま」「土左衛門」「金平ごぼう」「助六寿司」など。「ゴリラ」や「アマゾン」も具体的な人名ではないが名租にあたる。エポニムには「アメリカ」「ヨーロッパ」「レントゲン」「レオタード」「シルエット」「ホッチキス」「リンチ」「アキレス腱」「ベン図」「ワット」「カーディガン」「ギロチン」「ボイコット」「サルモネラ菌」「キール」「麻婆豆腐」。々や〆を「合字」と言う。麿は麻呂、粂は久米、@はad、&はet。ある文章の文字を取り替えて別の文章になることを「スプーナリズム」と言う。日本語では音位転換、音位店頭、頭音転換、メタセシスなど言う。「さんざか」が山茶花、「あきばはら」が秋葉原、「あらたしい」が新しい。新しく作った言葉を「新語」・「ネオロジズム」と言い、提案したてでまだ使われていない言葉を「プロトロジズム」と言う。フランス語、ヨルバ語、ナワトル語は20進法を取り入れている。パプアニューギニアのアランブラック語では1、2、5、20の組み合わせで数字を表現する。グワンダラ語のニンビア方言では12進法。elevenはain(1)lif(あまり)、twelveはtwa(2)lif(あまり)というゲルマン祖語のため固有名詞である。リンカーンの演説で「four score」と出てくるが、「4×20」の意味。1両は4分なため4進法。1間は6尺なので6進法。春分・秋分・夏至・冬至は世界各国にある。暦の1年は太陽が春分点からまた春分点に戻るまで。太陰暦は月の運行をもとにした暦。太陰暦は太陽の運行をもとにした暦。太陰太陽暦は太陰暦を季節に合わせた暦。月の満ち欠けを「朔望」月の始まりを「朔日」、「さくじつ」を「ついたち」とも読む。「ついたち」の語源は「月立ち」。「朔」(新月)はいつ起きたか判らないため、月が見えるようになってから逆算するため「遡る」という字と関係がある。正月は1月全部のこと。各月の名前には30以上の名前があるらしい。September(7番目)が9月、October(8番目)が10月、November(9番目)が11月、December(10番目)が12月、とずれている。7月と8月にシーザーとアウグストゥスの名前が入ったのが原因。Martiusはマルス、Aprilisはビーナス、Maiusはマイア、luniusはユン、と神様の名前を付けている。Quintilisは5番目、Sextilisは6番目。月の最初の日を「カレンダエ」と言っていたのがカレンダーの語源。 レビュー登録日 : 2010年10月10日
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