まあこういったテーマに弱いので。楽しく読ませて頂きました。
朝型・夜型という分け方をされていますが、私は、睡眠時間が重要なキーポイントだと思います。
私は中学時代から5時間睡眠を目指して10年間、6時間睡眠を目指して10年間、無駄な努力を続けたために心身がボロボロになって人生に落伍し、御家断絶の危機に追い込まれています。
そこに至ってついに私は7時間半以上の睡眠時間が必要な超ロングスリーパーだったのだと、短時間睡眠も成功も人生もあきらめた次第です。
本特集でも4時間睡眠の人が出てきますが、そんなの限られた人しかできないでしょう。
記事では、TODOリストを否定される方もおられますが、いいと言ってる方が多数を占めています。こういった人による違いを知るのも面白いものです。
人間には個人差があるし、置かれた状況も人それぞれなので、記事になっている事例そのままを利用できるわけではなく、個人的なカスタマイズは必要でしょう。
それでも、成功している人の事例を知るのは、勉強になるし動機付けになります。
http://sfclub.seesaa.net/article/436798811.html
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
140 心理学
- 感想投稿日 : 2016年4月18日
- 読了日 : 2016年4月18日
- 本棚登録日 : 2016年4月18日
みんなの感想をみる