前巻が鬱患者養成本だったので(←褒め言葉)、まさかの続編に覚悟を決めて読んでたけど、作品の主題がそもそも異なるらしく、そこまで身構える必要はなかった。オチはアレだけど、ある意味順当とも言える。前巻ファンからすると、彼らの登場は嬉しいけど、なんか色々蔓延ってるっぽいし、できれば幸せになって欲しい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
LIGHT NOVEL
- 感想投稿日 : 2015年6月29日
- 読了日 : 2015年6月28日
- 本棚登録日 : 2015年5月19日
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