春木ちさとさん
谷川 流 いとう のいぢ
角川書店 (2003年06月)
漫画・小説
言わずと知れた有名作。 何となく知っていたんだけど……でも、どちらかと言えばアニメ先行で詳しくなりました。 と言っても無駄な知識だけ。 原作読んで……あ、こんな感じなんだと。 キョンの語りだと知らなかったので(ソコから!?) サクサク読めますね。
米澤 穂信
角川書店(角川グループパブリッシング) (2001年10月31日)
ミステリィ
知っている方多いでしょう。 古典部シリーズですね。 ひょんなことから廃部寸前の古典部に入部した奉太郎。 日常の中での不思議、疑問を解き明かしていくミステリィ。 本自体が厚くない、そういう意味でも手軽に読める作品でした。
加藤 実秋
東京創元社 (2008年03月11日)
クラブみたいなハコで今時の子達がいるホストクラブ。 が、舞台です。 主人公は表ではフリーライター、夜はクラブのオーナー。 あ、女性ですよ(笑) なぜか事件に巻き込まれていくのです。 短編で、すっごいトリックがあるってわけではないけれど、楽しめまし...
有栖川 有栖
東京創元社 (2007年09月)
やっと読み終わりました!! 久々の江神さん〜♪ なんか新鮮でしたね、学生アリスが。 作家の方が馴染みがあるのですが……えぇ、そりゃイロイロなところで(笑) おぉ、学生の方はこんな感じだったか〜と軽く忘れかけていましたね。 学生も作家も、次回作楽しみに...
海堂 尊
文藝春秋 (2008年08月07日)
時代はブラックぺアンと同じ。 腹黒タヌ……じゃない、高階先生が帝華大から東城大へと転勤してきたとき。 メインとしてはジーン・ワルツの清川先生と我らがジェネラル・速水先生が大学生の時の話。 今回は彼らの剣道部時代の話。 まずは清川先生。 あれ?こんな...
西尾 維新
講談社 (2008年04月15日)
読んでと薦められ、文庫になるのを待っていた作品。 読み始めて……玖渚の一人称の読み方が分からず、一瞬止まりました(笑) いや、これでいいんだよね!?と誰に確認するわけじゃないが自分に問いかけてしまったよ。 各種の天才たちが集まっている中で、殺人事件...
歌野 晶午 山前 譲
講談社 (2001年11月15日)
歌野氏の作品で有名な信濃シリーズよりも、春木には面白かった!! 過去に起こった事件にアレンジを加えて小説にして雑誌に掲載しました。 それがある作家の目に留まって……という作中作もの。 そのアレンジした小説の探偵役は萩原朔太郎で助手は江戸川乱歩。 こ...
新潮社 (2008年03月)
舞台は東京。 今回珍しく桜宮が舞台じゃないんです。 でも帝華大なので、関連性アリ。「医学のたまご」とも繋がりがあるので、そっちを読んでいる人は二倍楽しめるかもしれませんね。 今回は産婦人科が舞台。先生は女性です。 この先生が……素敵なんだよ!! 何...
神永 学
心霊探偵八雲で知られる神永氏の新刊。 論理で攻めていくタイプではなく「アルバイト探偵」シリーズみたいな感じかしら? 一人の少女が夢で見るのは殺人事件の現場。 でもそれは夢ではなくて、数日の内には現実のものとなってしまう。 少女からの依頼は、夢で見...
太田 忠司
東京創元社 (2008年01月)
一言であらわすと、安楽椅子探偵。 奇談を聞いて、その内容の奇抜さによって報酬を支払う。 でも、それってホントに奇談!? そう思っているのは本人だけ。じっくり考えてごらん? 思い違いをしていたんじゃないの? と、奇談を次々と解決していくんだけど……で...
近藤 史恵
東京創元社 (2007年10月)
小さなビストロで繰り広げられる不思議。 来店した客の不可解な出来事を鮮やかに解決。 登場する料理も美味しそう。 何気ない日常の一コマって感じです。 読みやすかったなと思いますね。
拓未 司
宝島社 (2008年01月11日)
第6回、このミス大賞受賞作。 美食とは何か……フレンチのシェフたちが作り上げる料理、それを追及していくとどうなるのか。 料理にまつわる話は読んだことなかったし、料理の知識にも乏しかったのですが、とても楽しめました。
最近オススメの著者。 ある日突然現れた旧友から「黄金地球儀」強奪作戦を聞かされる。 でもその黄金地球儀には……黄金地球儀を巡る、それぞれの思惑とは!?
海堂 尊 ヨシタケシンスケ
理論社 (2008年01月17日)
中学生の薫が突然、医学部で研究をすることに!? 人の思惑に流されて……でもその中で自分の道を見つけていく。 作中のパパとのメールのやりとりとか可愛いです。というか、パパが可愛い。 舞台は「チーム・バチスタの栄光」で知られる東城大学。 リンクしている...
大倉 崇裕
理論社 (2007年10月)
落語研究会に入部することになってしまった、名前からして素敵な「越智健一」。 彼が遭遇する不思議な謎に、落語をヒントにしながら解決に挑む。 落語に詳しくなくても、問題なく読めますよ。
高田 崇史
講談社 (2004年08月10日)
主人公(名前は非公開)の周囲で起きる事件・謎を、友人の慎之介と従弟の千波くんとで解き明かす話。 毎回出てくる千波くんからの問題には、事件よりも頭を悩ませられます。 主人公の語りが好きです。
坂木 司
双葉社 (2007年12月)
ミステリィ初心者大学生・伊藤二葉と彼が家庭教師をしている、ミステリィ大好き中学生・瀬川隼人が織り成す日常の謎に迫るストーリィ。 とても読みやすいです。確信犯的な隼人くんも可愛らしいけど、それに引きずられていく二葉もGOOD!!
鯨統 一郎
光文社 (2006年04月12日)
ミステリアス学園ミステリ研究会。通称ミスミス研が舞台。ミステリ初心者の湾田が他の部員たちに助けられながら、数々の謎の真相に迫ります。 湾田のために行われる、ミステリ講義は必読!!ミステリの歴史から定義までイロイロ教えてくれます。
石田 衣良 日本推理作家協会
講談社 (2007年11月15日)
ある作家さんが目的で買って、今まで読んだことなかった人の作品も知ることができる。そんなオイシイ読書ができるのが、この手の作品かと思います。
歌野 晶午
講談社 (2002年08月09日)
本業が何なのか、イマイチ分からない信濃譲二が探偵役。 タイトルからもわかるように短編集で、特別すごい!!って叫ぶようなトリックが存在しているわけではないけれど、なるほど……と納得させられますね。
殊能 将之
講談社 (2007年08月11日)
(迷)探偵の石動と助手のアントニオくんのシリーズ。 この作品は4作目……?くらいでしょうか。 今作は過去と現在、その生活の差からくる面白さとかがありました。 探偵より助手の方がしっかりしているシリーズの作品ですね。
東野 圭吾
文藝春秋 (2002年02月10日)
物理学の湯川助教授と捜査一課の草薙刑事のシリーズ。 ドラマ化もされ、有名作となりました。 基本的に物理学をモチーフとしていますが、解説も分かりやすく、草薙刑事のように理系オンチであっても難なく読めます。
田中 啓文
集英社 (2006年08月18日)
上方落語ネタを基として、笑酔亭梅寿の元に弟子入りした竜二が身近で起こった事件を解決していく。 梅寿はどうしようもない人だな〜って印象があるけれど、ホントは誰よりも優しい。「子は鎹」の話の時などは、ちょっと感動しますよ。
宝島社 (2007年04月07日)
田口&白鳥シリーズ4作目。 基本的にこの本棚には一作目だけを載せようと思っているのが、面白さのあまり4作目であるが掲載。 田口と同期のデキる救命救急センター部長・速水晃一がメインとなっている。 ジェネラル・ルージュと呼ばれる彼、あまりの格好良さに...
鮎川 哲也
光文社 (2007年02月08日)
星影龍三シリーズ。 最後に語られているが、短編を長編へと改定したものである。 なので、星影登場までに少々ダレてしまう節がある。 同じ星影シリーズならば、「悪魔はこここに」とかのが、すらりと読めるかもしれない。
霧舎 巧 はやみね かおる
講談社 (2003年06月13日)
あかずの扉研究会シリーズ。 後動悟と鳴海雄一郎、二人の探偵が活躍。互いがどう推理したのかを推理したり……その関係が好きですね。 何で分かっちゃう!?という感じで。 こちらは第一作ですが、二作目以降も面白いので是非。
鯨 統一郎
警視庁から神奈川県警に来た刑事「半任優里」と神奈川県警刑事「南登野洋子」が事件を担当する。 そして二人が壁に直面したときに頼るのが「明丹廷」。 タイトルに惚れて、キャラクタの名前にも惚れました。 奇想天外な、というわけではないけれど、テンポが良い...
東川 篤哉
光文社 (2006年02月09日)
探偵事務所を営み、探偵業で糧を得ている鵜飼杜夫シリーズ。しかしながらお金はない……が、愛車はルノー!!頭はキレるのだが……ね? 二作目では某人物がレギュラーに昇格していたりと、一作目との繋がりもあって面白いです。
霧舎 巧
講談社 (2007年04月13日)
帯の御手洗潔VS後動悟に惹かれたのは言うまでもない(苦笑)後動さんなどの「あかずの扉研究会」のメンバーも素敵ですけどね。 短編集なので、さほど時間もかからず手軽に読めますし、一つ一つはバラバラの話なんだけど、最後まで読むと実は……思わず「なるほど」と...
機本 伸司
角川春樹事務所 (2006年05月)
女の子の性格がとても可愛らしいと思いました。 早熟の天才。年齢に似合わない発言をするのが可愛いなと思う。 でも問題は内容が難しいこと。 「宇宙を作ることはできるのか?」というテーマで物語が進んでいくのですが、何が難しいかって概念とか単語そのもの。 ...
宝島社 (2006年01月)
白鳥&田口シリーズ。 医療モノです。 変人・奇人で少々デリカシーに欠ける役人・白鳥と愚痴外来と称される万年講師の田口のやりとりが面白い。 登場人物たちの言葉の言い回しとかにも思わずニヤリとしてしまう。 様々なところで目にする評価では、この第一作が...
貫井 徳郎
講談社 (2006年05月16日)
吉祥院シリーズ。 頭脳明晰、容姿端麗、おまけに超がつく自己中。 それだけで気になってしまうキャラクタ設定ですね。 所謂フーダニットもので、彼は安楽椅子探偵。 そのため、事件のあらましを読む部分が多いけれど、そこは愛でカバー。
今野 敏
講談社 (2001年06月15日)
STシリーズ。 かなり独特な科学捜査のスペシャリストたちで構成された特捜班。 班をまとめるキャリア警部・百合根の苦労が……大変そうです。でも、メンバーからは実は頼りにされているんですよね。 普段言葉にすることは少ないけど、信頼しあっている。 良いチ...
角川春樹事務所 (2006年04月)
安積班シリーズ。 ベイエリア分署以外にも神南署のものもある。警察ものって、今まであまり読まなかったのですが、この作品は最高です。読んでいて、良い意味でドキドキさせられます。「良かった!!」と思わず声に出してしまうくらい、爽快感も得られますよ。
アレクサンドル デュマ Alexandre Dumas
岩波書店 (1956年02月05日)
海外作品
全7巻と素敵なくらい長い作品です。しかしながら、復讐劇とは続きが気になって仕方がないもので、一心不乱に読んでしまいました。岩窟王としてアニメ化された作品のモデルです。
森 博嗣
講談社 (1998年12月11日)
S&Mシリーズ。 二人のやりとりが楽しくって、「くっついちゃえよ!!」とお節介も言いたくなっちゃう部分もあり(笑)二人にはこの調子で進んでいってもらいたいですね。 専門用語に苦手感を覚える方もいるかもしれません。 けど、森作品では1番オススメなシ...
麻耶 雄嵩
講談社 (1996年07月13日)
メルカトル鮎シリーズ。 初登場にして最後の事件。 吃驚ですって……。 奇抜な探偵って愛着もてますよね。
島田 荘司
講談社 (1987年07月08日)
御手洗潔シリーズ。 言わずと知れた「超」有名作。 大好きです、御手洗!! 御手洗に振り回される石岡くんもGOOD。 ナイスなコンビだと思います。
有栖川 有栖 綾辻 行人
講談社 (1995年03月07日)
火村英生シリーズ。 腐のつく乙女にはたまりません。 軽快なテンポで読めるミステリィ作品で、普段読まない方に「オススメは?」と聞かれるたびに、このシリーズの名を挙げます。
祥伝社 (2000年11月)
霞田志郎シリーズ。 このシリーズを読んでミステリィに嵌りました。 本当はシリーズ一作目を載せたかったのですが、画像がなかったので……。
井村 仁美 如月 弘鷹
講談社 (1998年12月)
BL
入社3年目のアナリスト、五十嵐邦彦と伝説のストラテジスト、鷲崎勲の大人の恋。衝突しながらも互いを認め合う彼ら。邦彦に春木は惚れました。ライバルは鷲崎です!(オイ)
相良 友絵 如月 弘鷹
茜新社 (1997年04月)
そりゃもう……ね?新人刑事、睦月くんの災難を描いたBL小説(笑) 日沖&本橋にたっぷり可愛がられているのがGOOD!!
村上 真紀
幻冬舎 (2006年04月24日)
大好きだ!!と叫びたい。 あのハイテンション、たまりません。 由貴〜っと春木も何度も叫びました(阿呆)
星野 ケイ あづみ 冬留
角川書店 (1999年11月)
香港映画のスタントマン、リンに恋した早紀ちゃん。 なんとか頑張って香港へと追いかけて……でも霊幻道士の彼の仕事に巻き込まれてしまう。 好感が持てる主人公、そしてリンくん。 応援したくなっちゃいますvv
結城 惺 橘 皆無
角川書店 (1993年09月)
STAYシリーズ第一弾。 この小説を読んだのは小学生の時でした。 アイドル出身バンド『STAY』、天間章と和泉淳平の恋愛ストーリィ。 未だに悲しくなるシーンがあって涙を誘います。
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