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隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)についてのbrokenbiscuitさんのレビュー


乾餅庵覚書»

未読、要再読のもの有。あてにするべからず。

隣の家の少女 (扶桑社ミステリー) 1103人が登録 ★3.57

著者: ジャックケッチャム  制作: Jack Ketchum  金子 浩 
本 / 扶桑社 / 434ページ / 1998年07月発売

レビュー by brokenbiscuitさん

ハット文庫   読み終わった  読了日 : 2011年12月28日  4  登録日: 2011年12月28日

ケッチャムの作品には残酷性と懐かしい青春の香りが同居していると評したのは誰であったか。蓋し名評価である。隣の家に住む少女が受けている虐待を知り、ショックを受けながら自分もまた虐待を加える一人となっていく主人公、という陰惨なストーリーだというのに!でもきっとこの作品を読んだ者はきっと誰もこの評価を否定できないだろうと思う。残酷な小説というその一言では表現しえない作品。そう、一言では表現出来ない物語を小説と呼ぶのだ。昔から。 レビュー登録日 : 2011年12月28日


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