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阿修羅ガール (新潮文庫)

舞城 王太郎

/ 新潮社 / 2005年04月 発売




2011年01月02日 | コメント(0) | 読み終わった (2011年01月02日)

新世界より 下

貴志 祐介

/ 講談社 / 2008年01月24日 発売




2010年12月17日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年12月17日)




2010年12月17日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年12月17日)

新世界より 上

貴志 祐介

/ 講談社 / 2008年01月24日 発売




2010年12月17日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年12月17日)



科学の現状、そしてこれから向かう先。科学のあり方。
科学ってもっと身近なもので、単なる文化のひとつなんだよっていうエッセイ。確かに一般人は、科学を何か特別な発明をするための都合の良いツール、としか思っていないんじゃないだろうか。

でも実際はそんなもんじゃないよって話。


複雑系の小説は読んでいて面白かった。しかし円城さんのHNがこの小説に由来していたとは驚きです。


2010年06月12日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年06月12日)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

伊藤 計劃

/ 早川書房 / 2010年02月10日 発売




2010年06月06日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年07月14日)

スターファイター (創元推理文庫)

ロバート・A. ハインライン 矢野 徹 吉川 秀実

/ 東京創元社 / 1986年04月 発売



ハインラインの小説は、というか御三家の時代の小説はSFを通して人類の進化の期待や可能性なんかに満ち溢れていて、読んでいてとてもすがすがしくいい気持ちになれる。

例えばこの小説では、人類は勇敢で、かつ野蛮な種族として描かれている。他の数多ある惑星の種族は人類よりも科学技術、精神において人類の2歩も3歩も先を進んでおり、我々は未熟で未開な後進生物なのだ。

この構図は様々なSF小説で用いられている対比であり、いまとなってはものめずらしさの欠片もない。まさに人類と他の種族におけるSFの王道展開の一つとも言えるのだが、この時代の小説は人類の未発達状態に意味を見出す。つまり進化や進歩の可能性を十二分に謳っている。

この展開は現代に近づくにつれて、鬱屈とした禅問答のようなものへと変わっていくのであるが、それは時代背景の変化が原因だろう。


とにかくこの小説も読んでいて嫌な気持ちになることが無い。目新しさというものはまったく感じられないが、SFの基本である未来への期待が詰まった小説である。


2010年06月01日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年06月01日)

重力が衰えるとき (ハヤカワ文庫SF)

ジョージ・アレック エフィンジャー 浅倉 久志

/ 早川書房 / 1989年09月 発売



イスラムSFなんてジャンルは初めてだったのですが、これは面白い。
電脳、麻薬、今となっては使い古された感のあるガジェットがたくさんでてきますが、独特なイスラムの世界観が物語に新鮮味を加えてくれています。

サイバーパンクってとっつきにくいイメージがあると思うのですが(というか、ニューロマンサーが全てのイメージを背負い込んでいる)この小説は気楽に楽しめるエンターテイメント性が存分に含まれています。独特な造語に装飾され、なにやっているのかよくわからないサイバーパンクはちょっと……と敬遠されている人にも、物語のわかりやすさ、面白さ、キャラクターの魅力、お薦めできる小説です。


2010年05月31日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年05月31日)

人間以上 (1978年) (ハヤカワ文庫―SF)

シオドア・スタージョン 矢野 徹

/ 早川書房 / 1978年10月 発売



古典の名作と言われていたので読んでみましたが、驚くほど物語りは淡々と進んでいきます。初めのほうの描写にはなじめないところがありました。というのも、著者の思想というか世界観が登場人物を通じて延々と描写されていて、それがあまりにも閉じられていたので、窒息しそうになったのです。

その閉塞感は物語り全体にも影響を与えていて、孤独というキーワードのもと新人類とも呼ぶべき超能力者たちがひとつの有機体となって、旧人類と静かなる対立をしています。

だからこそラストには壮大なカタルシスが待っているのですが……

でもこの作品もやっぱりSFで、重力制御装置が白痴によってつくられたあと、誰にも知られずにひっそりと農場で埋もれていく様なんかには物凄くガツンとやられてしまいました。


2010年05月19日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年05月19日)

四畳半神話大系 (角川文庫)

森見 登美彦

/ 角川書店 / 2008年03月25日 発売



あの時ああしていれば、、、とは誰もが考えることで、それを4回やってみたよっていう。

人間の本性が変わらなければ、"あの時"に違う選択肢を選んでいても大局にはそうそう影響ないんじゃないかという考えで構成された4章からなる小説ですが、面白いのは、与えられた情報の差異で同じ出来事なのに別の見方ができてしまうということ。

ああ、あの時のあれはこういうことだったのか。そういう思惑が働いていたのか。

小津ってけっこういいやつなんじゃない?(笑


それぞれの平行世界を同時系列に組み立て挙げて、微妙にリンクさせている森見さんの筆力は確かなものです。ともすれば飽きてしまうと思われる同じ文章のコピペも、若干の変化を加えることで回避されてますし。

アニメ化もされているので、気軽に楽しめる小説です。


2010年05月13日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年05月13日)

永遠の森 博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)

菅 浩江

/ 早川書房 / 2004年03月09日 発売




2010年05月12日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年05月12日)

竜の卵 (ハヤカワ文庫 SF 468)

ロバート L.フォワード 山高 昭

/ 早川書房 / 1982年06月 発売




2010年05月12日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年05月12日)

フリーランチの時代 (ハヤカワ文庫JA)

小川 一水

/ 早川書房 / 2008年07月 発売




2010年05月12日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年05月12日)

神様のパズル (ハルキ文庫)

機本 伸司

/ 角川春樹事務所 / 2006年05月 発売




2010年05月12日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年05月12日)

川の名前 (ハヤカワ文庫JA)

川端 裕人

/ 早川書房 / 2006年07月 発売




2010年05月12日 | コメント(0) | SF | 読み終わった (2010年05月12日)


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