常連として店で食べるというのに少し憧れるどころでなく、その店の食べ方がわかっているフリをして空回りする姿がたまりませんね。そして、勝手に相手に軍略を仕掛けての負けっぷりも素晴らしい。っていうか、これを読んでも、この通りに食べる事はまずないというのが食の漫画として新たな地平なのかもしれない
読書状況:読み終わった
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グルメ
- 感想投稿日 : 2013年4月13日
- 読了日 : 2012年12月9日
- 本棚登録日 : 2013年4月13日
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