暦視点じゃないなんでなんだかなぁと思いながら読んだのですが、ぶっちゃけ新鮮でとてもよかったです。
主人公がいないときのサブキャラの絡みが見れるなんてなんかお得(笑)
彼が何をしていたのかはおいおい語られるのでしょうが、とりあえずかっこよくピンチに現れてただただかっこよかっただけでしたね。
色々な気持ちを切り離さなければ生きれなかった、羽川のこれまでの人生が重すぎたけど、これからはいいことあればいいなと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年2月20日
- 読了日 : 2014年2月19日
- 本棚登録日 : 2014年2月20日
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