細川ガラシャ夫人〈上巻〉 (新潮文庫)についてのdollyosakaさんのレビュー
本
/ 新潮社
/ 293ページ
/ 1986年03月発売
レビュー by dollyosakaさん
未設定
読み終わった
読了日 : 2006年11月21日
登録日: 2011年01月21日
2011-01-21T15:35:21+09:00
細川ガラシャ夫人を読み終える。先月帰国していた時NHKの時代劇を見ていたので、非常に興味深く読んだ。彼女は家族全員非業の死を遂げていて、かわいそうだ。それにしても残酷な時代だったと思う。婚家のために家臣の手によって殺されないといけないとは。そしてそういった潔い死という美意識は、太平洋戦争の神風特攻隊の頃まで続くのだ。同じ日本人として、理解は出来るがついていけない。やはり命は大切だし、夫や家のために捧げるものではない。
レビュー登録日 : 2011年01月21日
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