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レビュー by ahiruさん
数少ない劇場で見た映画。
博学の弟、発明家の姉、そして何でもかみつく小さな妹の3人。ある日、両親が死に、家が壊れ、そして遺産を引き継ぐ彼らのもとには、その遺産を狙う謎の親戚が現れる…
原作はすごく長いシリーズなので、これは多分その一部。
オラフ伯爵(ジムキャリー、まさに怪演。そして吹き替えが山寺さん)があの手この手で3人のもとに表れては財産を手に入れようとします。3人は手と手を取り合い、この怖い伯爵から逃れようとするのです。
本当に「不幸せ」。
そんなに不幸でいいのかよと思う感じです。
爬虫類好きのおじさんとか、すごい良い人だったのに…。
しかし「不幸せ」に甘んじない3人の機転と勇気と信頼しあう姿がいい。
ティムバートン的な、ちょっと悪趣味でファンタジックな登場人物たちもいい味出していて、手に汗握りながら楽しんで見れます。
作品最大の謎が明かされないのが残念。
EDの切り絵&音楽は何回もみたくなるくらい素敵です。
それから、姉弟素敵過ぎて死にます。素敵ー!
レビュー登録日 : 2011年09月10日
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