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今日300冊くらいの本を捨てたのだが、わたしは本の中でいい一文があったりすると付箋を貼るクセがあり、その整理中に付箋だらけの分厚い本が出て来て、それがこの本だった。すっかり忘れ果てていたのだが、付箋を貼りまくっているだけあって、今読み返してみてもおもしろい。「だらしない」ってわたしにとって大変いいキーワードだ(笑)。著者は大変にふくよかなようで、痩せたいと願うものの、肉やら高カロリーなものを食べまくり(量が多いんだよ!)、しかもライターということでこの上なく不規則な生活を送っている。この日記が2002年のもので当時30代。今は40代なので、もう死んでいるかも!(失礼)と恐る恐る検索してみたら彼女のHPが出てきた。日記が2006年で止まっている。やっぱり死んじゃったんだ!とダメもとで「幻冬舎」のHPを見てみたら、この「だらしな」シリーズの日記が続いていて、2010年という日付を見てとても安心したのでした。(レビューじゃなくてすいません)
彼女の日記、読んだ本のレビューが書いてあるのでとても参考になりますよ!さっそく自分のHPのリンク集に追加しました。
2010-02-07
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日記
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読み終わった
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川上弘美にしてはおもしろくなかったかなぁ。旦那の家族と今イチ馴染めない。それは子供がいないせいじゃないか。じゃぁ子供作るか!という流れで、え!なんて単純な!川上弘美の世界観じゃない!と思ったのだけど、連載が「婦人公論」だったので、ああ、だから?と意味なく納得したり。消化不良な読後感。
2010-02-07
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小説
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読み終わった
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インタビュー付きミニ写真集みたいなもの。特別好きでも嫌いでもない女優さんですが、何となく借りてみた。今までの出演作なども載っていて、この人が「高校教師」(上戸彩バージョン)に出てたことを思い出した!あの駄作(失礼!)にたったひとりだけ前作の雰囲気の子がいるなぁと思っていたのだけど、それが蒼井優だった。やっぱりタダ者じゃない女優ですよね、この人は。
2010-02-07
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写真集
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読み終わった
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この人の頭の中のことばを何も変換せずに(しているのかもしれないけれど)そのままわたしの目の前に出されているようなことばの羅列は本当に意味がわからずイライラするほどなのだけど、有名な「朝のリレー」のように物語に変換(?)されているものは本当に素晴らしい。よってこの本の中では物語になっている「臨死船」と「詩人の墓」はとても好きだった。
著者が撮った写真も載っていて、それはこの本の詩や話の中の1場面なのかもしれないし、そうではないのかもしれないけれど、その写真を見て、近くのモノを見て遠くに想いを馳せる人なのかなと思った。
2009-12-20
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詩
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読み終わった
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全編日本人の文化意識の低さに対しての愚痴のようなものですが、著者のように海外留学経験者や海外で暮らしている人たちは否応なくその場所で日本人代表となってしまうわけで、「なんで日本人は~なんだ!」と言われるととても恥ずかしい気持ちになって同胞に対して愚痴のひとつも言いたくなるんだろうなぁと思った。本場のものを適当に取り入れることが日本人としての評価を落とすのだろうけど、でもそうやって戦後成り上がってきたのが日本だからなぁ(^_^;) 全否定はできないと思うけど。
全編愚痴と書きましたが、ラストの「人生いろいろ考」「メメント・モリ考」は著者の力量発揮という感じでとてもよかった。
2009-12-12
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エッセイ
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読み終わった
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官九郎とその母がネット上に送られてきた相談に答えるという企画を本にしたもの。母親というのは冗談かと思っていたら本当だった。もっとおもしろおかしく相談に乗るのかなぁと思っていたら、意外とまともに取り組んでいた。。。宮藤官九郎って作り出すものはとてもおもしろいけども、本人は至ってまじめな人なのかも。素行とかそういったことじゃなく根っこの部分が。
2009-11-15
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その他
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読み終わった
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エッセイのようですが書いたのではなく口述ですね。でもさすがは大先生、面白いです。言い得て妙というか。。女性はこう落とせばいいなんていうやり方なんて、フジテレビ元アナウンサー内田恭子が旦那にされて恋しちゃったというやり方とまったく同じであった。さすがは大先生。。
2009-11-14
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エッセイ
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読み終わった
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西洋美術は見るものではなく読むもの。そのためにはまず時代背景を知らなければならない。
メカラウロコでした。
西洋美術の入門書として最適な1冊です。
いつも本は図書館で借りてますが、これは買う!
2009-11-14
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美術
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読み終わった
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あまあまな本なのかなぁと思ったら厳しい本だった。耳(目?)がイタイ!って話と、「そうだ!そうだ!」と賛同する話、半々でした。ふわっと見せかけて(?)実は厳しい人なんだろうなぁ。
2009-11-06
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エッセイ
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読み終わった
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スガハラくん、ツツミさん、銀色さんというわたしのお気に入りの組み合わせで行った旅本。あまり期待していなかったのですが、わりと面白かった。
2009-10-29
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エッセイ
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読み終わった
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ルーヴル行きたくなった!美術品の解説を美術史家でなく、デザイナーや舞踊家、ピアニスト、イラストレーター、文学者など様々なアーティストをはじめ、植物学者、テーラー、足専門医などがしており、その人選が面白い。
2009-10-29
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読み終わった
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この木村泰司さんの本はかなり読みやすくわかりやすい。わたしの大学時代(大昔)もこんなにわかりやすく且つおもしろい本があったら、西洋美術史好きになったかも。あの頃、西洋美術史をこんなにおもしろく書ける人がまったくいなかったからね。
2009-10-22
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美術
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読み終わった
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村上春樹はまったく好きではないのだけど、偶然にも友人から借りることが出来たので読んでみましたが。。はぁ?で、結局何なのぉ?って感じでした。続編も特に気にならない感じ。どうでもいいというか。どうでもいいといえば「勃起する」という描写をやけに芸術的に書いていて吹いた。村上ファンはあれを「ああ、すばらしい!」と思っているのか、それともわたし同様吹きながら「これでこそ春樹!」と思っているのか?謎が残った。
2009-10-17
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小説
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読み終わった
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著者は報道ジャーナリストなのだが、純粋にイラクを、そしてイラクの人々を愛しているということがこの本から切々と伝わってくる。初期の生々しい写真から現在の写真へと移行していったことは自然なことだったのだろう。現場で撮り、その現場から発せられた真実かつ真摯な著者の言葉たち。いい本です。
まだこの本を読む前に偶然に村田さん本人にお会いしたことがあるのですが、物静かな、深く落ち着いた方でした(そしてそこはかとなくおもしろい。。。)。
2009-10-17
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写真集
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読み終わった
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泣けた。
もういない愛しい人たちのことや、
だめだった恋愛のこと、
傷ついたことや、
暗闇の中にいたことなど、
なんか、いちいち泣ける。
一緒に追体験したかのような錯覚に陥る。
2009-08-26
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エッセイ
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まさにタイトルとおり「英雄なき島」だったんだなと。近年の「硫黄島」のブーム作品をまったく読んで(もしくは観て)なかったので、すんなりと受け入れられた。同時にブーム作品の方も読んで(もしくは観て)みたくなった。どれくらい美化しているのかと。戦争の真実を語ってくれる人ももう残りわずかだな。語ってくれとは言えないけれど。辛い過去を掘り起こす作業はきついものね。だからこそこうやって語ってくれる人は貴重だし、偉大だなとも思う。
2009-08-23
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ドキュメンタリー
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全編セックス関係の話。まぁ本当のところはそんなものか。それにしても世界がかけ離れすぎているような、でも実は近いような、ちょっと恐い感じ。この登場人物の誰にもなりたくないので(笑)。
2009-08-13
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小説
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旅ものに絞ったエッセイかなと思って読んでいたら後半普通になっていった。旅ものでひとまとめの方がよかったかも。そして旅が原動力だった頃のこの人の作品が好きだったんだなとわかった。
2009-08-08
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エッセイ
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