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ひなこの棚(ひなこ)


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題名買い、フレーズ買いが多いです・・・。 通勤時間=読書時間。

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ワシントン・スクエア (岩波文庫)

ヘンリー・ジェイムズ 河島 弘美

/ 岩波書店 / 2011年08月19日 発売



未婚女性にはけっこう身につまされるものがある。
キャサリンは平安だけど幸せかと考えたら悩んでしまう。
喪失の中で生きる最善策を選べているけど。決して不幸ではないけれど。


2012年01月03日 | コメント(0) | 読み終わった |

孤独な夜のココア (新潮文庫)

田辺 聖子

/ 新潮社 / 2010年02月26日 発売



初版が昭和58年。
「ハイミス」の年齢設定がやや低いが、この20年女性をとりまく環境はなんら変わらず。
いつの世も人の営みに悩みはつきもの。喜びもまたしかり。

私の思う「孤独な夜のココア」は土曜の夜。
昨日は、会社の同期と飲んで帰って来週末は友達と映画。
今日は部屋の掃除ができたし、明日は借りてきたDVDをみよう。
だけどいまはひとり。
午後10時。ミルクをわかしてココアを飲もう。

孤独だけど、あまいココアを選ぶ。
そんなゆとりある大人になりたい。


2010年06月09日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年06月09日) |

まほろ駅前番外地

三浦 しをん

/ 文藝春秋 / 2009年10月 発売



短編小説が好きなので、本家便利軒より気に入りました。
読みやすかった。
行天がオダギリジョーなら多田さんは誰だろう。
ルルとハイシーと由良くんが可愛らしくて好きです。


2010年06月08日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年06月08日) |

ラットマン

道尾 秀介

/ 光文社 / 2008年01月22日 発売



どうやら私はこの作者が性にあわないらしい。
設定諸々は嫌いではないはずなのに。
どうも読むたび肩透かしを覚えてしまう。
期待値が高すぎるのかなぁ。


2010年06月08日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年06月08日) |

君の名残を

浅倉 卓弥

/ 宝島社 / 2004年06月15日 発売



源平合戦に女子高生とその幼馴染がタイムスリップ。
どこの遥かなる時空の中ですか、と思いながらも嫌いじゃない。
北条義時(四郎)の絡みが少し弱いような。
タイムスリップの理由付けも個人的にはいらないような。
まんまと泣いたけどね。


2010年06月08日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年06月08日) |

ユルスナールの靴 (河出文庫)

須賀 敦子

/ 河出書房新社 / 1998年10月 発売



題名にひかれて探していました。
復刊フェアでげっと。
モチーフからつむがれる文章と景色。
乾いた砂、紺碧の水。
素足に白い革のサンダル。
どこにもない季節の海。


2010年06月08日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年06月08日) |

仏果を得ず

三浦 しをん

/ 双葉社 / 2007年11月 発売



駅伝に引き続き、文楽を観たくなってしまった・・・。
少し、歌舞伎を観るようになっているからその影響もあるかな。
忠臣蔵みたいー。


2010年05月30日 | コメント(0) |

なんとなくな日々

川上 弘美

/ 岩波書店 / 2001年03月07日 発売



この人の短編小説が好きです。
エッセイのゆるやかな文体も。
あと、やけに食べ物が美味しそう。特に緑のたべもの。
おひたし、えんどうまめ、きゃべつの浅漬け。


2010年05月30日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年05月30日) |

聖☆おにいさん(5) (モーニングKC)

中村 光

マンガ / 講談社 / 2010年05月24日 発売



やっぱり最聖コンビ好き~。
脇キャラも充実してきました。
ラファエルとアンデレが好きです。
踏み絵を勧めて、ハチ公に天の国をひらくいえっさがいいひとすぎ!!


2010年05月28日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年05月28日) |

男装の麗人・川島芳子伝 (文春文庫)

上坂 冬子

/ 文藝春秋 / 1988年05月 発売



ドラマ等のイメージと異なる硬質なドキュメント。
自己と他者のイメージする「川島芳子」を演じていたのかなぁ、と思わせる。
同情でもなく突き放すでもなく、読者に事実を提示している。受け止めるのは残された者たち。


2010年05月28日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年05月28日) |

雪の断章 (創元推理文庫)

佐々木 丸美

/ 東京創元社 / 2008年12月 発売



ミステリーとしては甘すぎ、恋愛小説としては浅すぎ。昼ドラで見るなら面白そう。


2010年04月18日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年04月18日) |

「死の棘」日記 (新潮文庫)

島尾 敏雄

/ 新潮社 / 2008年07月29日 発売



読むに非常に時間がかかった。
一日の日記量は少ないが、重い。
子供2人はどんな思いだったのだろうか。
つらい。


2010年04月10日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年04月10日) |

少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹読書日記 (創元ライブラリ)

桜庭 一樹

/ 東京創元社 / 2009年08月30日 発売



この本に出てくる本で読みたい、と思ったものがいくつかあります。
人の読書歴を見るのは面白いです。自分の知らない世界が広がります。


2010年03月21日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年03月21日) |

塩の街 (角川文庫)

有川 浩

/ 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2010年01月23日 発売



他の2作(空の中、海の底)に比べるとちょっと甘さが勝る感じ。冒頭の海に帰っていくショートストーリーが一番好きでした。


2010年03月21日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年03月21日) |

シンメトリーな男 (文春文庫)

竹内 久美子

/ 文藝春秋 / 2010年02月10日 発売



モテる男(シンメトリーな男)の定義がちょっと納得いかず・・・。
自分、アシメントリーな女なもので負け惜しみ?


2010年03月21日 | コメント(0) | 読み終わった (2010年03月21日) |


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