パニック・裸の王様 (新潮文庫)についてのあめさんのレビュー
2010年9月からの読書記録です。たまに音楽とか映像とか漫画とか。
本
/ 新潮社
/ 283ページ
/ 1960年06月発売
レビュー by あめさん
小説
読み終わった
読了日 : 2010年11月17日
登録日: 2010年11月20日
2010-11-20T02:41:55+09:00
登場人物たちの繰り広げる駆け引きとか裏取引とか、大人の世界の汚い部分がリアルに描写してあって、世の中というものを垣間見た気になれました。詳細に書き込まれているからこそ、現実味が増しているのだとおもいました。文章は事務的というか説明的な一方、暗喩の多いことが印象に残ります。最後の「流亡記」がいろいろと衝撃的でした。でも社会って根本的には変わっていないのだろうなとおもいます。
レビュー登録日 : 2010年11月20日
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