dub01さん
エドワード ゴーリー Edward Gorey
河出書房新社 (2001年09月)
絵本版『美徳の不幸』とでも言おうか。ちょっと笑ってしまう。
安部 公房
新潮社 (1970年11月)
未来に対するひとつのまなざし。
Diane Arbus
Aperture (1996年11月)
アウトサイダーたち。
Manfred Hamm
Hennessey & Ingalls (2000年01月01日)
役目を終えたものたち。
広河 隆一
新潮社 (1998年05月)
世界各地の戦場等の記録、被写体との距離感が好きだ。
釣崎 清隆
リトルモア (2000年12月)
切なさ、残酷さ、愛情、そんな諸々がごった煮になっている。好きだ。
ゴンゾ
ブルース・インターアクションズ (2001年01月10日)
マイナーなギャングスタ・ラップを紹介している本だが、単なるガイド・ブックでないことは、「好きなものをいかに上手く語るか」という『甘茶ソウル百科事典』より続く問いに対する明確な答えになっている。必携。
京極 夏彦 多田 克己
国書刊行会 (1998年08月)
暁斎の作品の中でも、妖怪画は特に好きだ。
哀川 翔
ぴあ (2003年10月31日)
圧倒的に正しい。
土方 巽
白水社 (1992年01月)
歪んでいる。彼の舞踏がそのまま文章になったよう。
淡島 寒月
岩波書店 (1999年08月18日)
明治の好事家の文集。幸田露伴の巻頭言で「一生清閑にして営為を事とせず」とあるように、やりたいことをやっているだけ、という人だったようだ。憧れる。
池波 正太郎
新潮社 (1980年04月)
食べ物エッセイ集。美味しいものは大切である。
新潮社 (1981年10月)
『食卓の情景』に続く食べ物エッセイ集。読んでいるだけで食べたくなる。
薄田 泣菫
岩波書店 (1998年07月16日)
ちょっとした蘊蓄、小ネタなどをまとめた、タイトル通りの茶飲み話集。大阪毎日新聞の連載がベースになっている。『艸木虫魚』などに比べると軽いが、寝る前などに読むと吉。
小沼 丹 庄野 潤三
みすず書房 (2002年02月22日)
僕が言うのも恐れ多いことだが、こういう文章には、正直、嫉妬の念を禁じ得ない。
吉行 淳之介
新潮社 (1982年05月)
彼の作品の中では一番好きだ。文章も凄い。
鳥山 石燕
国書刊行会 (1992年12月)
同じ物をみても、どう解釈するか。そこに面白さがある。
岩波書店 (1998年09月16日)
身近な物事−人事、自然等−に関する文集。冴えているのだが暖かい。緩急の付け方が絶妙である。こういう文章にはほとんど嫉妬の念すら覚える。
沢村 貞子
新潮社 (1987年11月)
現在まで版を重ね続けるベスト・セラー。著者が幼少期を送った浅草の日常が、生き生きとした筆致で語られている。単なる回想記などにとどまらない、普遍的な魅力を持っている本。
大仏 次郎
徳間書店 (1994年11月15日)
猫に関するエッセイをまとめたもの。寝る前、移動中などに頁をめくると吉。
都築 響一
筑摩書房 (2003年03月)
たとえばインテリア雑誌に載っているような、ハイセンス(に見える)部屋などが持ち得ないリアリティ、面白さがある。
筑摩書房 (2000年12月)
爆発するサービス精神、先鋭的すぎるアウトプット。日本各地の問題物件の数々は、単に脱力するためのものではなく、何か大事なことを語っているように思える。
中野 正貴
リトルモア (2000年08月)
誰もいない都市の風景。見慣れたはずのそれは、「孤独」などという言葉には回収し得ない、ある種独特な浮遊感を喚起する。これはダブだ。
青山 二郎
筑摩書房 (2003年01月)
怖い。
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