精神疾患の中でも境界性パーソナリティー障害を扱った作品を見るのはこれが初めて。
ラストの緊張感のある展開も見ものだったが、主人公が入院に至る経過や退院後の心情の変化などが様々な出来事を通して分かりやすく描写されていた。
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- 感想投稿日 : 2013年12月21日
- 読了日 : 2013年12月4日
- 本棚登録日 : 2013年12月4日
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