唯一無二の本棚を作ろうという図書委員会。わーい。
えれさん
川上 弘美
幻冬舎 (2000年08月)
昼寝してたらお姉ちゃんの髪が足首に絡まるとか、相当好きな雰囲気だった。後半のごたごたはちょっと読んでて面倒だったけどこれは良い本です。(桐切)
清水 博子
集英社 (1997年12月)
下北沢の話なのに全然下北沢っぽく無い。そう書いてるんだろうけど。この作家さんは本当に生理が好きなんだなあ。(桐切)
荒木 経惟
筑摩書房 (1993年02月)
当は「さっちん」のレビューを書きたかったんだけど表紙写真が見つからなかった。 アラーキーってどんな人なのか知らなかったので数冊借りてきた。「恋する老人たち」は殆ど彼が撮った写真じゃなくてコメントだけ荒木氏の直筆。なんかそりゃ写真家のおっさん(じい...
村上 春樹
文藝春秋 (2000年08月)
五十音全部を頭にした回文+絵+適当な解説。 余り綺麗にハマったものじゃなくて言葉のこじつけ回文ばっかりで残念だったんだけど、その適当言葉に対する苦しいコメントがちょっと面白くなった。(桐切)
デビット・ゾペティ
集英社 (1997年01月06日)
「映画になりそうな雰囲気の本だなぁ」と思ったらとっくのとうになってたんですね。なんか狭い世界が面白い(桐切)
畠中 恵
新潮社 (2005年08月19日)
しゃばけシリーズ。個人的にはこのノリって中編小説に向いてると思います。可愛い本。(桐切)
奥田 英朗
幻冬舎 (2005年09月)
表紙がもう☆4だよね!内容も連作で面白いです。皆アホばっかで下らなくてたまらん。(桐切)
石田 衣良
集英社 (2001年07月05日)
男の子がセックスを売るという話。想像してたのとちょっと違う方向に面白かった。文学に見せかけたチープな感じが良い。(桐切)
エクスナレッジ (2004年05月)
世界各国の子供部屋の写真をカラーで。この本に出てくるキッズのパパママは須らくファッションデザイナーだったり建築家だったりテレビ関係者だったり医者だったり。外国の子供部屋が全部可愛いと思ったら大間違いなんでしょうね。でも可愛い。(桐切)
森 達也
集英社 (2007年08月17日)
新書読む習慣って無いんですけど、タイトルが面白くて読んでみた。期待してたより面白かった。黄金のミダス王と王様の耳はロバの耳!の王様は同一人物だそうな。でもってこの人映画作ってる人なんですね(桐切)
森 博嗣
光文社 (2007年07月)
戦闘ロボに乗って戦うはずの話なんですけど。ぬるーいぬるーい、何にもなーい♪このテンションで一冊書き切る森さんが大好きです(桐切)
綾辻 行人
東京創元社 (2006年05月27日)
江神さんが出てるから安易に★4つけてる訳じゃないのです。川をテーマにした競作短編集。日本の川から海外の川まで、設定がかなりバラバラで面白いです。お勧め。(桐切)
蜂巣 敦 山本 真人
ミリオン出版 (2006年07月21日)
1よりも扱ってる事件が最近なので生々しい。どれも聞いたことのある事件ばかり。自分の近所とか行動範囲でも普通に人が殺されてる事実。写真を撮ってる人の表現力の高さが精神的にきつい。無理な人は絶対無理な本。(桐切)
蜂巣 敦
ミリオン出版 (2003年07月)
実際に殺人のあった現場を、写真と文で追体験。なんと悪趣味なんだろうと思いつつ読んでみた。著者の客観的な視点が上手で良いんだけど、でもやっぱり惨憺たる気持ちになりました。(桐切)
玄光社 (2008年03月07日)
何が面白いって作品と同じページに写真家さん達の顔写真が載ってることです。載せてない人とか、変な顔の人とか、すげぇ美人とか。それを作品と一緒に見せられるって不思議な気持ち。音楽とかと違って写真って、作品見てる時にそれを撮ってる人の顔のイメージなんて...
松木弘吉
青幻舎 (2007年03月)
まず英タイトル『Japanese lingerie kimono』確かに長襦袢ってランジェリーか!とちょっと痺れた。レトロで可愛いのから普通に今の服の模様でも通用しそうなものまで、長襦袢の柄を集めた本。(桐切)
中島 孝志
アーク出版 (2006年10月)
仕事の出来る人は文房具をきちんと使ってるらしいですよ。1ページ目で「営業マン」という単語が出てきて萎えて読むのやめかけたけど意外と面白かった。(桐切)
カラーズ有限会社Superworks
誠文堂新光社 (2008年03月)
なんで借りたのか良くわからない。三人の絵描きさんが同じことを一人ずつ解説してるんだけど、二人目の人の解説だけがやたらと分かり難く役立て難そうで笑った。(桐切)
池上 良太
新紀元社 (2006年04月25日)
16世紀〜20世紀まで、イギリスで使用人がどんな存在だったのか時代背景なども踏まえて解説してる本。まず文章が読みにくい。で、見開きで左が文章で右が図なんだけど、相互補完的なものじゃ無かったしわざわざ「図解」という程の図でも無かったと思う。残念。(桐切)
矢口 敦子
中央公論社 (1998年05月)
柔らかい雰囲気で暗い中篇2本。略歴見て作者さんの境遇もこの作風に影響与えてそうだなあと思ってしまった。(桐切)
萱野 葵
角川書店 (2003年11月)
「ヤる女」の人の本ですね。女の人でここまでバイオレンスで頭のおかしいキャラクター達を上手に書ける作家さんはあんまりいないのでは。(桐切)
森 絵都
文藝春秋 (2007年09月04日)
とても良い中学生文学。テンポいいし盛り上がりもあるしまとまってるので中学生が芝居でやるのに向いてると思う。多分どっかでやってるでしょう。(桐切)
京極 夏彦
講談社 (2006年09月27日)
久しぶりに妖怪シリーズを。長い(というか分厚い)のは毎度のことですが、本当にこの話にこの長さで見合ってるのかしらと思いました。途中で人物がごっちゃになってしまって解決編で感動出来なかった。バカオロカがやや大活躍。(桐切)
里川 りょう
武田ランダムハウスジャパン (2004年10月27日)
メール、新聞記事、ニュース、手紙、週刊誌だけで話が進む。バラバラ殺人をめぐって色々な人のやりとりが交錯。これが新しい手法かどうかはさておきオチは結構好きです。(桐切)
手塚 治虫
角川書店 (2003年07月)
久しぶりに読んだ。羽衣編のコマが全部同じ場面というか構図なんだけど、これが見世物(芝居?)の形だということに気付いてなかったことに気付いた。ロビタのフォルムが可愛い。(桐切)
銀 四郎
京都書院 (1998年09月)
絵画の世界の裸婦。のおっぱいに耽溺する一冊。おっぱいの描き方で当時の世相が分かるという説が妙に説得力を持っていた。女の人の身体ってきれいよね(桐切)
霞 流一
角川春樹事務所 (2003年04月)
初めてこの人の本を読んだ。登場人物がバカなだけで(ちょっと最初疑ったけど)バカミスでは無かった。そこまでのミステリ的感動は無し。まぁまぁまぁって感じでした。(桐切)
長谷川 純子
新潮社 (2006年08月19日)
表紙とタイトルが可愛くて。でも中身はぐんにょり。 人の執念って怖いよねー。(桐切)
集英社 (2007年08月24日)
久しぶりに森さんの本を読んだ。やはり一見ローテンションな主人公って設定はこの人の持ち味ですよね。タイトル好き(桐切)
吉村 萬壱
文藝春秋 (2002年02月)
人間の身体がどんどんおかしくなっていく。意味の判らない生き物にガンガン殺されていく。グロいっていうかグロテスクなので文字想起の想像力が高い人は読まない方がいいかも。読んでるうちに何も感じなくなってくる、からすごい本なんだと思います。人間ってなんな...
宮嶋 茂樹
イカロス出版 (2008年01月29日)
「クジラの彼」を読んだ後だったので借りてみた。自衛隊のWACの写真とか。空かっけー!飛行機かっけー!戦うお姉さん超かっけー!って人が見たらきっと涙物だと思う。(桐切)
有川 浩
角川書店 (2007年02月)
表紙の綺麗な絵に惹かれて読んだらびっくり。恋愛小説なんですけど、登場人物が皆自衛隊の人らです。自衛隊×ベタ甘ラブロマンス。私はツボでした。実際に自衛隊員との恋愛は出来そうにないが。キュンキュン!(桐切)
カフカ 池内 紀
岩波書店 (1998年01月16日)
「疑う」ってどういうことなのかなーと思う。なんだかなあ。皆高評価をつけてるって事は読めてるのかな。すごいな。私は多分この本読めてはいないと思う。(桐切)
岡本 蒼
メディアファクトリー (2008年02月)
読み易い。文字に軽さはあるけど軽すぎずで良い感じ。なんかお洒落な空気が流れてる。(桐切)
西尾 維新
講談社 (2007年08月07日)
まぁ。うん。本家JDC読む時よりも純粋な西尾作品読む時よりも「トリビュートだから・・」と不思議と色々な設定を受け入れ易くなってるのが原因かと。一作目のダブルダウンよりは分かり易い話だった。(桐切)
講談社 (2002年10月)
なんか知らないが超読み難かった。文章が言葉が飲み込めない。登場人物も時代背景も掴めない。それ位年頃の女の子の心は分からないものよ、ってか?ふざけんなー!無理じゃー!(桐切)
おくがわ じゅんいち
スターツ出版 (2007年12月)
シリーズ物なのかな?確かに可愛いっちゃ可愛いけど、もっと可愛いものを期待してたので肩透かしでした。作ってる人たちのセンスがちょっとおかしいのか私がおかしいのか随所で違和感を感じた。(桐切)
高田 崇史
講談社 (2001年09月06日)
パズル×ミステリ!私はパズル解かずにストーリーがんがん進んでいくタイプなんですけどきださんに薦めたいです。(桐切)
中原 淳一
平凡社 (2000年10月)
女の子の指先はきれい。女の子の心は可愛い。(桐切)
エクスナレッジ (2004年11月10日)
ちょっと可愛すぎですね。本当に生活してるのか!って思う。メルヘンな絵本読んでる気持ちになります(桐切)
関田 涙
講談社 (2004年02月)
3パターン位の読み順がある本。読み難いったりゃありゃしないです。私は最初から最後まで全部読みました。ヘタメタっぷりに途中で挫折しかけた(桐切)
太田 忠司
幻冬舎 (2005年03月)
理想の家庭。ラブコメタッチな割にさくさく事件が起こってるので良いです。読み易く、飽きさせない。(桐切)
内田 百けん
パロル舎 (2002年03月)
超怖い本。挿絵が版画なんだけどこれもすごいです。夢に出そう。(桐切)
麻耶 雄嵩
講談社 (2005年07月07日)
皆言ってるけどこどもに読ませる本ではないと思う。企画的にはおかしな方向行ってるけど読み物としてはとても面白いです。メルカトルシリーズそこまで得意じゃない割にこれは中々と思った(桐切)
西澤 保彦
双葉社 (2001年12月)
なつこさんにチ○コが生える話。無茶苦茶で面白いです。いい程度にいやらしい。なつこさんシリーズで一番アホな作品だと思う(桐切)
北本 水晶
扶桑社 (2003年07月02日)
レゴのデザインって本当可愛いよね。新旧レゴの写真たっぷり。(桐切)
集英社 (1995年10月30日)
ミステリじゃないけど綾辻さんの本の中ではかなり好き。内容的に好き嫌いかなり別れると思う。装丁デザインが京極夏彦氏だったはず。(桐切)
新潮社 (1996年01月)
ひたすら続くグロ描写。私は平気だったけど酷かった。初めてスプラッタ小説というものを読みました。特に面白くはない(桐切)
スティーヴン キング
文藝春秋 (1991年02月)
外国人のホラーも文字にすると怖いのね。父親に薦められて読んだんだけど、娘に薦める内容じゃないのは確かだ。(桐切)
氷室 冴子 後藤 星
集英社 (1999年04月01日)
平安時代×ラブコメディ!瑠璃姫可愛いよ瑠璃姫。多分生まれて初めて読んだコバルト文庫。続刊も全部とても面白いのでお勧め(桐切)
清涼院 流水
幻冬舎 (2000年04月)
「こんなもんミステリじゃねぇ!」と三部作でぶち切れたミステリファンも、ライトノベルというステージで流水さんの本を読んだらなんか平気なんじゃないかという好例。これミステリじゃないけどね。あとやっぱり流水先生は若くないと感じてしまう。出てくる若者がダ...
講談社 (1996年09月02日)
当時12歳だった私は「すごい作家が出たもんだなぁ」と思ったりした訳です。でも蓮見桃衣(好きだった)で漫画化されて物理的物語的な厚さが無くなってしまったりとどんどん残念な方向に・・・・。 ラノベに向いてる作風だとは思うけどもう若くないので若者向けの作品...
舞城 王太郎
講談社 (2003年04月07日)
はい。壊れました。当時の私の理解を越えてたけど、今読んだらきっともうちょっと楽しめる。でも一番素敵なのは装丁だと思った。(桐切)
講談社 (2001年03月07日)
まだ「普通に面白いよ」と人に言えるレベルの舞城作品。SPEEDBOY!とか読んだら頭おかしくなるでしょ?これはまだギリギリならない。でもやっぱり色々酷いのでこのシリーズはとても面白いのだ。(桐切)
小池 真理子
一人で小池真理子ブームだった小4の時に読んだ。内容殆ど覚えてないけど本当に怖かったです・・・。今度読み直したいという意味でメモ。(桐切)
新倉 万造
エイ出版社 (2006年05月)
大人のカメラマンのおじさんと小学生の女の子がカメラを持って一緒におでかけ。同じ対象でも撮る写真が全然違うんです。すーごい面白い。挿入されてる台詞も巧い。本当におすすめ。(桐切)
倉知 淳
講談社 (1999年08月10日)
猫丸先輩は出てきません。面白いし高確率で欺かれるだろうけどなんか平仮名というか柔らかい言葉が多すぎてて、悪い言葉を使えば子供染みた印象。うちにあったはずなのにどこかに行ってしまった一冊。ミステリの王道と言っても良いのでは(桐切)
有栖川 有栖
講談社 (2000年06月)
刑事が幽霊です(幽白的な意味で)。 テンポも良いし非常に演出が上手くまんまと泣かされました。有栖川さんの作品の中で一番切ない話だと思います。(桐切)
講談社 (2000年06月15日)
ビール片手にタックやタカチがいつもの通りにワイワイやります。登場人物が始終酔っ払いというなんとも賑やかなミステリー。お家でビール片手に飲むにふさわしい作品、だけど論理はしっかりしてます。(桐切)
吉田 良
アスペクト (2001年09月)
少女人形の写真集。帯で綾辻行人がコメントしていたので手に取った。人形ゆえの美しさと妖しさが何ともいえないきもちにさせます。唾のむ。(きだ)
東京創元社 (1998年01月)
タイトルと中身それぞれに90点をあげたいです。神出鬼没快刀乱麻ラブリィフリーターこと猫丸先輩がちっちゃく大活躍です。読み物として論理と情のバランスがお見事。人死にが苦手な人におすすめ。(桐切)
エリック=カール もり ひさし
偕成社 (1989年02月)
不朽の名作。絵本を「絵」「本」と考えるとこれが完成形なんじゃなかろうか。(桐切)
内田 春菊
PARCO出版 (1998年01月)
怖いもの見たさもありつつ。こういうのは考えてやったもん勝ちですね。「私たちは繁殖している」も数冊読んだけどこの人は毒々しく見える割に健康的で私は好きです。(桐切)
篠山 紀信
新潮社 (1997年06月)
薄い体を覆った薄いワンピースがひらひら。裾の広がり方にただただ感動。 ジュニアアイドルの写真集に辟易した人はこれで脳内洗浄しましょう。普通の女の子とアイドルの中間な少女たちによるブレインウォッシュな一冊。(桐切)
Beretta P‐04
雷鳥社 (2004年03月)
サラリーマンの娘としては、「看板娘」の響きに夢を持たずにはいられないんです。魅力的な娘さん・おばさん・おばあさん・犬などの写真+お店情報。(桐切)
講談社 (2003年07月15日)
叙述トリック。みごとに嵌りました。くやしい。タイトルのレトリックが秀逸。森博嗣は題名から作品を創っているに違いない (きだ)
ダニエル キイス Daniel Keyes
早川書房 (1999年10月)
面白く、泣きそうになった。 日記形式の文体で物語を描くのは難しそうだ。途中ちょっと疲れた。(きだ)
トルストイ 中村 白葉
岩波書店 (1966年01月)
労働に付いて考えさせられる。テーマもまたロシアならではなのだろうか。 民話の読み方を間違えてた。休日に読む作品じゃなかった…。(きだ)
新潮社 (2004年03月)
読みやすさで一気に読んでしまった。軽快な文体。キャラクター個々が魅力的でかわいらしい。複線も秀逸。うろこおちました。(きだ)
森田 一朗
筑摩書房 (1998年01月)
遊郭の写真。綺麗な花魁・太夫よりもそうでない人の方が多かったのがショックでした。 というかこの本2倍のサイズで出した方が良かったと思う。全体的に見難い。(桐切)
遠藤 賢朗
里文出版 (2006年08月)
綺麗な香水瓶の写真とその瓶製造に至る背景を。昔の香水瓶は素朴に繊細で可愛いですね。モチーフに蝿とか噛み切り虫とか使っちゃってるあたりがまた。 ただ私設博物館の館長が自分の蒐集したものを紹介してるので、なんか自慢されてる気になります。(桐切)
稲葉 真弓
講談社 (1998年07月)
連作短編集。一話で漂った濃厚な死の匂いがまさかまさか最終話まで続く。そしてまさかの作者の実話を元にしてるというんだから堪ったもんじゃない。きついです。(桐切)
角川書店 (2000年08月)
犀川先生の直後に読んだからか、火村先生そんなに愛着が持てなかった。 難易度低めー。ミステリーに動機ってどうでもいいきがしますね。(きだ)
小川 洋子
角川書店 (1996年03月)
とっても今一歩な本だった。3日経ったら内容全部忘れそう。(桐切)
講談社 (1997年04月03日)
難易度が極めて高いミステリー。 太刀打ちできませんでしたがなぞは本当見事です。タイトルが秀逸(きだ)
講談社 (1998年12月11日)
しんじてもらえないかもだけれど結構いい線まで推理できたよー。しかし、だいたんなトリック!感動します!!(きだ)
実業之日本社 (2005年07月16日)
西澤さんは超能力者・大学生・酔っ払い等等どんな人を探偵にしても面白い作品を書くからすごいなぁ。 今回の探偵は市役所のお役人さんです。お役所仕事で律儀に事件解決!面白かったです。(桐切)
内田 也哉子 渡邉 良重
リトル・モア (2004年12月24日)
とても紙が薄い絵本。前のページと後ろのページが透けて積み重なっていく様が綺麗。 ただ本当に紙が薄くて破れ易そうなので扱い注意。大事なものにはそっと触りましょう、ってことだと思った(桐切)
講談社 (2002年03月15日)
まどろみ消去が入門書なら、レベル2という感じ。難易が高い。「日記」にはやられた。脳みそに心地よい敗北感を与えられる短編集。(きだ)
講談社 (2000年07月14日)
ミステリー入門。お手本のような読みやすい短編集。器用に文体を変化させるなあこのひと。むう。初めてよんだけどとても秀逸な作家なんだなあと思った。(きだ)
岩井 志麻子
光文社 (2007年08月)
発展途上国の魅力的な女(あるいは男)、田舎の劣等感、脱出、欺瞞。 何冊同じテーマで本を出せば気が済むのだろうと。長編だとロマンチックな演出ができるからまだ読めるけど、短編集は読むとこが無くて辛いです。(桐切)
永井 するみ
講談社 (2007年07月26日)
良本。だけど30歳過ぎた時にもっかい読めと言われたらきっと挫ける。(桐切)
加納 朋子
東京創元社 (2001年02月)
加納朋子の連作短編は安心感を持って読めますね。ときめき過ぎてちょっと涙ぐんでしまった。 女の人たちにまつわる、かしこくやさしいミステリ短編集です。(桐切)
宮後 年男
アートダイジェスト (2007年12月)
1900年代のフランス百貨店のカタログが載ってる本。現代は写真で済ませてることを全部緻密な絵でやってます。 御婦人達のドレスや帽子やコルセットから自転車、食器、日用雑貨まで、その細かさと量にイラストレータの執念すら感じます。(桐切)
戸梶 圭太
角川書店 (2002年09月)
「小さな濡れた部屋」がすごく面白かった。 暴力的なノリに慣れたせいか笑えるところも格段に増えました。(桐切)
西岡兄妹
青林工芸舎 (2004年05月)
こんなにこわくて、 こんなに美しい絵本はないと思います。
青林工芸舎 (2003年05月)
漫画
これ以上ないくらい怖い漫画。怪談とかその類じゃない得体の知れない恐怖を感じる。というか、夢に出る。眠れなくなる。この年になってページをめくるのが怖い本に出会うとは思わなかった。(きだ)
トノモト ショウ
新風舎 (2004年07月)
音信不通の友人の詩集。このBOOKLOGの存在も彼から知ったんだった。血の匂いのするメルヘン。作品は人格が投影されるなあとつくづく思います。安い買い物したと思う。(きだ)
黒田 硫黄
イースト・プレス (1999年08月01日)
類をみないせりふの渋さと空気のある漫画。「漫画のジャンルのひとつに<黒田硫黄>はある。」という文章を何かで読んだけど、事実そんな気もする。手塚治虫「メトロポリス」のトリビュートがすごい。(きだ)
中島 らも
文藝春秋 (1997年09月)
主人公が酩酊状態で紡ぐ適当な言葉の羅列がとても詩的で素敵。価値のない羅列の価値。高校生のときに読みました。(きだ)
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