わたしのすきなもの»
きらいなものは いれません
レビュー by のりさん
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登録日: 2007年03月07日
個人的には、『いとしのエリー』がアレンジを含め一番好き。<BR>仕事の帰り、夜おそい電車に揺られながらよく聴いた。<BR>
あの時間特有の、気だるいような、気の抜けた炭酸飲料みたいな、そんな張りの無い空気の中で言葉少なにシートに身を預ける人々を見ながら(自分もその一部に溶け込みながら)よく聴いていた。<BR>
厚みのある歌声だと思う。凄みを感じる低音だと思う。耳を済まして、じっと静かに聴いていたい、そんな風に思う。<BR><BR>
カヴァーアルバムって個人的に好ましく思わないことのほうが多いのだけれど(そんなんやるならオリジナルもっと頑張れよって思うから)これは話が別だった。<BR>
とても質の高い作品だと思う。
レビュー登録日 : 2007年03月07日
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