柴崎コウと岡村の動きが凄い!
本当に戦っているような臨場感が伝わってきた。
少林拳法を広めに日本へ帰国した凛だが、大学のラクロス部の女子大生からは子バカにされるシーンがある。
後には仲間も少林の心を受け入れるのだが、手のひらを返したような典型的女の子な雰囲気がイラつく。
ストーリー的にも最後のオチが意味不明というか、強引にまとめました感が否めない。
柴崎コウも岡村も素晴らしい演技のに、オチが弱いのが非常に残念だ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
邦画:さ行
- 感想投稿日 : 2013年7月13日
- 読了日 : 2009年9月23日
- 本棚登録日 : 2013年7月13日
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