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僕の気ままに読んだ本達
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1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)
村上 春樹 / 新潮社 / 2012年05月28日
数多くの謎が次第に解き明かされていきます。 そして、それぞれの「過去」が明らかになっていきます。 過去におけるそれぞ...
わたくし率 イン 歯ー、または世界 (講談社文庫)
川上 未映子 / 講談社 / 2010年07月15日
脳でなく、奥歯に生命の根源を見いだしている主人公の自己主張は強引ですが、奇抜な設定と、終始流れ出る関西弁のリズムは「...
冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)
江國 香織 / 角川書店 / 2001年09月
両方読まないと理解仕切れない真相や、エンディンでの心のすれ違いと、2人の恋の行方がさっぱりしないところが憎い演出?です...
冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)
辻 仁成 / 角川書店 / 2001年09月
叙情的で滑らかな情景描写と、溢れでる心の声に、どっぷり浸れて大満足でした。 ある出来事がきっかけで彼女と別れてしま...
苦役列車 (新潮文庫)
西村 賢太 / 新潮社 / 2012年04月19日
赤裸々な私小説と言えばそれまでですが、繰り返される暴言、傲慢、軽蔑、嫉妬の類いは多少の忍耐と包容力が必要です... 友...
1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (新潮文庫)
村上 春樹 / 新潮社 / 2012年04月27日
かなりの急展開が見られ、謎が一気に溶けていきました。 官能的で、手に汗握る緊迫感。あくまでも生身の人間が陥っている...
1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (新潮文庫)
村上 春樹 / 新潮社 / 2012年04月27日
「パンドラの箱を開けてしまった...」と言う台詞が飛び出すなんて、とても意外でした。 全ての災いの種は放出され、更なる...
新潮 2012年 05月号 [雑誌]
- / 新潮社 / 2012年04月07日
綿矢りさの新作 『ひらいて』綿矢りさの「鬼才」さを再認識した傑作でした!彼の愛情を勝ち取る為に、次々と引き起こされる、...
1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)
村上 春樹 / 新潮社 / 2012年03月28日
テレコで語られる2人の主人公がやっと繋がりかけて、謎が解明されていくかと思いきや... 新たな謎が謎を呼び、謎だらけ~…...
1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)
村上 春樹 / 新潮社 / 2012年03月28日
村上春樹は結構読みましたが、僕の大好きな『アフターダーク』以来の読みやすさです。 ちょっと予想外にも、華麗なる殺し屋...
右岸 下 (集英社文庫)
辻 仁成 / 集英社 / 2012年02月17日
下巻に入ってからの失速感にがっかりでした... 熱愛小説を期待していましたが、終始不思議な能力や守護霊、仏教的輪廻を通...
ストレンジ・デイズ (講談社文庫)
村上 龍 / 講談社 / 2000年08月10日
村上龍の『ストレンジ・デイズ』を読み終えました。 題材が、後に発表された『共生虫』と同じなんですが、自分の人体(こ...
乳と卵(らん) (文春文庫)
川上 未映子 / 文藝春秋 / 2010年09月03日
ん~傑作! 息もつかせない、というか、休憩させてもらえない程に独特の文体が連なり、文法を無視?した、それはそれは長...
天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)
村山 由佳 / 集英社 / 1996年06月20日
重荷を背負った者同志にしかわかりあえない恋愛感情が美しくて切なくて、いつの間にか引き込まれてしまいます。 幸せと引...
風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)
森 絵都 / 文藝春秋 / 2009年04月10日
自我を捨ててまで馴れ合うのか、貫くのか迷うことは多々ありますが、「守護神」に描かれる人間心理の見つめかたは好きです。
TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)
吉本 ばなな / 中央公論社 / 1992年03月
港町の穏やかで、昔懐かしい情景の描写が絶妙で、潮の薫りとか、風や陽射しの暖かさまで、しっかり感じながら読書できてしま...
神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)
村上 春樹 / 新潮社 / 2002年02月
『神の子供たちはみな踊る』 なんとも覚えにくいタイトルですが、阪神淡路大震災直後の、直接的被害を被っていないけど、...






