白川静 漢字の世界観 (平凡社新書)についてのsaishoさんのレビュー
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本
/ 平凡社
/ 272ページ
/ 2008年11月15日発売
レビュー by saishoさん
図書館
未設定
登録日: 2009年03月25日
2009-03-25T00:38:11+09:00
漢字のグレートマザー「サイ」
「口」ではなく、神の言葉の入れ物。
白川は「呪能起点」という漢字の成り立ち論で当時の学説に異をとなえた。
そもそも、古代人が現代人のように合理的に生きていたという仮説自体が
疑われるべきものであり、白川はそれを真っ向から疑った。
生きるうえで派生する概念はすべて神事とつながっていたのかもしれない。
レビュー登録日 : 2009年03月25日
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