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乱れがちな本棚(eleking) > 読み終わった


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あれこれ読んでます。 最近はDVD見ることも多いので、ここに混ぜようかどうしようか。

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キングを探せ (特別書き下ろし)
キングを探せ (特別書き下ろし)

法月 綸太郎 / 講談社 / 2011年12月08日

堪能した! ずいぶんシンプルな作品に感じるが満足度が高い。熟練の語り口とかなり整理された構成によるものであろう。パター...

人生作法入門 (河出文庫)
人生作法入門 (河出文庫)

山口 瞳 / 河出書房新社 / 2011年10月05日

タイトルがいかにもナンだが、別に人生論の本ではなく、山口瞳の単行本未収録エッセイを収めた本。本にまとまった比較的手に...

物語論 (講談社現代新書)
物語論 (講談社現代新書)

木村 俊介 / 講談社 / 2011年11月18日

作家・漫画家・クリエイターの創作ノートとして興味深い。しかし橋本治の言葉にはいつも様々なヒントが隠されているなあ。

贖罪 (ミステリ・フロンティア)
贖罪 (ミステリ・フロンティア)

湊 かなえ / 東京創元社 / 2009年06月11日

手記&告白で構成していく著者得意技はさすがお見事。全体としてはちょっとどうかと思う部分もあるけど、個々の話はよくでき...

量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 (講談社現代新書)
量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性 (講談社現代新書)

森田 邦久 / 講談社 / 2011年09月16日

物理オンチが読んでも大丈夫かなあ、とおそるおそる読んでみたが、割にスラスラ読める!......と思っていたけど、やはり途中...

鳥はいまどこを飛ぶか (山野浩一傑作選Ⅰ) (創元SF文庫)
鳥はいまどこを飛ぶか (山野浩一傑作選Ⅰ) (創元SF文庫)

山野 浩一 / 東京創元社 / 2011年10月28日

「赤い貨物列車」「カルプ爆撃隊」「首狩り」がマイベスト3かな。「X電車」もいいけどね。

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)

橋爪 大三郎 / 講談社 / 2011年05月18日

これまでに何度もキリスト教について「お勉強」しようと思って挫折してきたが、この本を読んで「お勉強」でない形で知りたか...

私のいない高校
私のいない高校

青木 淳悟 / 講談社 / 2011年06月14日

物語らしい物語のないこの小説に主人公たる「私」はいないのかもしれないが、作家たる「私」は強く存在していることが感じと...

カササギたちの四季
カササギたちの四季

道尾秀介 / 光文社 / 2011年02月19日

軽快な連作短編集だが、やや物足りないかなあ。著者に期待するものとしては。ひとつひとつの推理のひっくり返しようがやや弱...

ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
ラーメンと愛国 (講談社現代新書)

速水 健朗 / 講談社 / 2011年10月18日

ラーメン本ではなく、ラーメンを軸とした社会論。とはいえ、思った以上にラーメン事情のことをしっかり踏まえて書かれている...

ポストモダン建築巡礼
ポストモダン建築巡礼

磯 達雄 / 日経BP社 / 2011年07月20日

ポストモダンは難しいなあw。と建築門外漢は思うわけだが、この本の楽しさは揺るがない。文章、イラスト、写真のバランスと...

日本ラーメン秘史 (日経プレミアシリーズ)
日本ラーメン秘史 (日経プレミアシリーズ)

大崎 裕史 / 日本経済新聞出版社 / 2011年10月12日

前作の『無敵のラーメン論』から約10年。ラーメンの各構成要素を解説しつつ多くの店を紹介し、各系統の成り立ちや現状の概況...

ヤクザと日本―近代の無頼 (ちくま新書)
ヤクザと日本―近代の無頼 (ちくま新書)

宮崎 学 / 筑摩書房 / 2008年01月

ヤクザの是非を云々する前にその成立事情を知る上では非常に役立つ概説書ではないだろうか。HOTな話題の芸能との関係もしっか...

日本橋バビロン (文春文庫)
日本橋バビロン (文春文庫)

小林 信彦 / 文藝春秋 / 2011年09月02日

後半、戦後になって親戚関係で少しゴタゴタがあった時の筆致が『夢の砦』を思い起こさせ、ああ、小林信彦の小説を読んでいる...

なぜ日本人は世界の中で死刑を是とするのか―変わりゆく死刑基準と国民感情 (幻冬舎新書)
なぜ日本人は世界の中で死刑を是とするのか―変わりゆく死刑基準と国民感情 (幻冬舎新書)

森 炎 / 幻冬舎 / 2011年05月

死刑廃止論についてこれまでしっかり考えてこなかったのでその考察の一助とするために。単純な気分的には死刑廃止反対であっ...

探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)

東 直己 / 早川書房 / 1995年08月

どうにもノレなかったなあ、最後まで。とりあえず次作まで評価はお預け。

プランク・ダイヴ (ハヤカワ文庫SF)
プランク・ダイヴ (ハヤカワ文庫SF)

グレッグ・イーガン / 早川書房 / 2011年09月22日

冒頭の2編は余裕で楽しめたが、どうやら「暗黒整数」で調子を崩されたらしく、後はガタガタ(いや作品がではなく、こちらが...

ラジオの魂
ラジオの魂

小島 慶子 / 河出書房新社 / 2011年03月18日

語り下ろし。キラ☆キラのポッドキャストの大半をフォローし、ツィッターのつぶやきを追い、雑誌インタビュー等の記事にもこま...

映画×東京とっておき雑学ノート―本音を申せば〈4〉 (文春文庫)
映画×東京とっておき雑学ノート―本音を申せば〈4〉 (文春文庫)

小林 信彦 / 文藝春秋 / 2011年07月08日

週刊連載で大体ざくっとチェックして、単行本はスルー。四年後に出る文庫でじっくり追いかけるというのが僕のこのコラムとの...

探偵術マニュアル (創元推理文庫)
探偵術マニュアル (創元推理文庫)

ジェデダイア・ベリー / 東京創元社 / 2011年08月30日

導入部から前半にかけては最高に好みで、文章表現ひとつとっても絶賛したい程だったのに、中盤になり仕掛けが見え始めたあた...

レヴィナスを読む: 〈異常な日常〉の思想 (ちくま学芸文庫)
レヴィナスを読む: 〈異常な日常〉の思想 (ちくま学芸文庫)

合田 正人 / 筑摩書房 / 2011年08月09日

出だし取っつき易く快調に読み進めていたのだが、博覧的に各種思想が引き合いに出され、当方がほとんど初心者であるレヴィナ...

東京少年 (新潮文庫)
東京少年 (新潮文庫)

小林 信彦 / 新潮社 / 2008年07月29日

第一部の集団疎開編に関しては『冬の神話』に比べ素っ気ない印象。今作も自伝そのものではないと云うが、前作が実体験を文学...

冬の神話 (1966年)
冬の神話
冬の神話 (1966年)

中原 弓彦 / 講談社 / 1966年

四半世紀の積ん読消化。読んだのは角川文庫版だから小林信彦名義になってる。小林の重要なモチーフのひとつである疎開体験も...

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)
タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)

カート・ヴォネガット・ジュニア / 早川書房 / 2009年02月25日

ウン十年振りの再読。読み終わって当時もなんだかぼんやりした印象だったなあ、と思い出す。ヴォネガットはその後好きな作家...

結晶銀河 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)
結晶銀河 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)

大森 望 / 東京創元社 / 2011年07月27日

長谷敏司「allo, toi, toi」と津原泰水「五色の舟」の2作が再読ながらやはり傑作かと。上田早夕里、山本弘作品は安定感抜群...


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