SF・ライトノベル・コミック・学術書など。
河内三助さん
梶尾 真治 鶴田 謙二
徳間書店 (2000年09月)
SF
エマノンシリーズが文庫で復刊すると聞き、喜び勇んで購入したことを覚えている。単行本は古書店でも見掛けず、ようやく「さすらい」を先に手にした数年後に、本家「おもいでエマノン」と出会うことができ、しかも勝手に敬愛する鶴田謙二氏の表紙絵と有っては、何と...
梶尾 真治
徳間書店 (1992年01月31日)
「おもいでエマノン」の続刊。読み返すだけで胸が締め付けられるような感覚を覚えるのは、カジシンSFならではだ。エマノンと言う「宿命」は、生まれて死ぬだけの私たちには決して分からない重みであり、地球に生命と呼ばれるものが誕生して以来の記憶を引き継ぐと言...
谷川 流 いとう のいぢ
角川書店 (2004年07月)
ライトノベル
シリーズ四作目。現時点においてシリーズ最高傑作の呼び声が高く、それは当方もその賞賛に乗っかりたい。全てはこの一冊のために有ったとさえ思わせるほどの濃密な物語と、キョンから見た世界における恐ろしいまでの喪失感を強烈な色彩と緊張で描いた筆者の力量がこ...
角川書店 (2006年04月28日)
シリーズ八作目、中編二本。いずれもこの後に続く九作目の伏線的な内容として存在しているが、これまで明確な形でSOS団に「敵」と言う概念は存在していなかった。つまり敵対構図と言うものが存在しない、涼宮ハルヒを中心としたSOS団によるおかしな日常を描いていた...
角川書店 (2004年10月01日)
シリーズ五作目、短編集。比較的ボリュームの多い三作で構成されているが、それぞれ意味合いの異なったもので構成されており、四作目である「消失」の後に読むことでそれらの意味合いが理解できる。「エンドレスエイト」は「孤島症候群」以降に語られていなかった、S...
角川書店 (2005年03月31日)
シリーズ六作目、短編集。いずれも小品と言う感じのボリュームで構成されており、尚且つ「朝比奈みくるの憂鬱」に関して言えば、作者が後書きで触れているように続刊である「陰謀」に接続する内容となっている。どちらかと言えばこれまで、あまり活躍の機会を与えら...
角川書店 (2003年06月)
「憂鬱」はあくまで、全てこの後に続く物語の序章に過ぎない。しかしながら、本作は角川スニーカー大賞で三作しか選出されていない大賞の受賞作であり、すなわち本作で一つの物語としてきちんと完結を見ている。その天賦の構成力と、少し世間に対して斜に構えている...
大原 まり子
ジャストシステム (1996年07月)
新潮社 (2003年03月)
アスペクト (1995年12月)
早川書房 (1996年05月)
早川書房 (1989年10月)
光文社 (2006年09月07日)
新潮社 (2004年07月)
早川書房 (2003年09月)
出版芸術社 (1995年04月)
早川書房 (1991年08月)
講談社 (2005年07月26日)
新潮社 (2003年07月)
小学館 (2005年09月06日)
梶尾 真治 森 流一郎
朝日ソノラマ (2003年06月)
光文社 (2006年06月21日)
新潮社 (2008年01月29日)
新潮社 (2007年12月)
早川書房 (1979年05月)
梶尾真治の代表作は「黄泉がえり」ではない、「地球はプレイン・ヨーグルト」だと勝手に私は豪語している。カジシンSFはリリカル路線だけが本道ではなく、初期に見られる背筋がぞくっとするオチを用意されたコメディ路線にもその構成の妙味が有る。既に絶版となのだ...
光文社 (2008年03月20日)
早川書房 (2003年07月)
早川書房 (2003年08月)
平凡社 (2006年10月19日)
未読
光文社 (2004年10月)
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