el.scorchoの本棚(el.scorcho)
トーマス マン
/ 新潮社 / 1967年09月27日
ある芸術家の生き様の軌跡。
肥大化し膨れ上がった自意識、彼の思想は、極限まで高められた内省に源泉を持つ。
凡人と才能...
外山 滋比古
/ 筑摩書房 / 1986年04月24日
考える、とは何か。そんな問いにヒントをくれる一冊。
雑感としては目新しいというわけではない。また情報のまとめ方も...
沢木 耕太郎
/ 新潮社 / 1994年04月
沢木耕太郎のすごさは好奇心にある。
町で出会った意地の悪そうな客引き、レートの高いがうさんくさい両替屋、現地語を巧...
金谷 治
/ 岩波書店 / 1999年11月16日
メモ
子の曰く、徳は孤ならず。必ずとなりあり。
先生がいわれた、「道徳は孤立しない。きっと親しい仲間が出来る。」
...
國分 功一郎
/ 朝日出版社 / 2011年10月18日
メモ
人間は退屈と共に生きる生き物である。
豊かになった日本でなぜ自殺者が多いのか。物質的豊かさと精神的豊かさの...
白石 一文
/ 光文社 / 2005年03月10日
白石一文の作品では一瞬の光の方が良かった。
一瞬の光の方が、完成度が高いというか感覚的に共感したり、揺さぶられたりす...
沢木 耕太郎
/ 新潮社 / 1994年03月
なぜ旅をするのだろう。
なぜ旅に出たいと思うのだろう。
その暫定的な答えがここにあった。
人は旅をする。そして新た...
有島 武郎
/ 新潮社 / 2003年03月
久しぶりに温かくて、やさしくて、愛情に満ち溢れた文章に出会うことが出来た。
これはお父さんのバイブル、というよりも大...
西岡 常一
/ 草思社 / 1993年12月
伝説の宮大工、西岡常一のことば。
ものを「創る」こととはどういうものか、教えてもらったような気がした。
以下印象...
金谷 治
/ 岩波書店 / 2000年04月14日
普遍的な戦略論。
実感が伴わないため感じることが少なかったが、
これからも辞書のように何度も読み返したい作品ではあっ...
ジェイムズ・ジョージ フレイザー
/ 筑摩書房 / 2003年02月
ジェイムズ・ジョージ フレイザー
/ 筑摩書房 / 2003年01月
古代イタリアのアリキア。森の中で木を守る祭司。黄金の枝を狙う逃亡奴隷。
金枝を手に入れれば森の王である祭司と生死を賭...
ジャレド・ダイアモンド
/ 草思社 / 2012年02月02日
①文字の発明は最大の発明。
文字を発明するのは容易なことではない、ということを理解するのは容易なことではない。なぜな...
ジャレド・ダイアモンド
/ 草思社 / 2012年02月02日
壮大なスケールで描かれる人類最大の謎に対する冒険。
あらすじ、および要約に関してはエピローグを参照してもらいたい。
...
星野 道夫
/ 文藝春秋 / 2010年12月03日
星野 道夫
/ 新潮社 / 1998年06月
星野道夫。
ある旅人が一冊だけ肌身離さず持ち歩いている本がある、と聞いた。
世界を自転車で回る旅人。
読書家であり、...
立花 隆
/ 新潮社 / 2001年12月
青春とは、来るべき船出へ向けての準備期間である
漫画家、詩人、小説家、被爆者・・・。多士済々
31名に東大生が突撃取材...
夏目 漱石
/ 新潮社 / 1948年11月
夏目漱石の文学は、現代的である。
彼が生まれたのは、1867年、慶応三年のことである。
大政奉還が行われ、急速な変化を...
ウィリアム シェイクスピア
/ 新潮社 / 1967年09月
シャイクスピアの名作
→個人的には、ヴェニスの商人の方が生活感や人間の暮らしが感じられて好きだった。
エンターテインメ...
谷崎 潤一郎
/ 新潮社 / 1947年11月12日
「男って馬鹿ね」
恋愛の狂気を垣間見る、背筋がぞっとする話だった。
自分は大丈夫、という人達が危ういのかもしれない...
ドストエフスキー
/ 新潮社 / 1969年06月
「文学――それは絵である。つまり、一種の絵であり鏡である。情熱の表現であり、きわめて鋭い批評であり、道徳に対する教訓で...
沢木 耕太郎
/ 新潮社 / 1994年03月
「貧困は僕にとって必ずしも忌むべきものではなかった。
なぜなら太陽と海は決して金では買えなかったから。」
いまさら...
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