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レビュー by emeowさん
ストーリー構成・キャスティング・映像表現全てがドストライク。
原著はまだ読めていないものの、それとリンクした演出にもニヤリ。
同監督のぶっ飛び哲学映画「ウェイキング・ライフ」以上に緻密な書き込みが施されたアニメ処理は、此の映画と相性バツグン。
さらに特典にはフィリップ・K・ディックの生前インタビュー、キアヌらの副音声付きバージョンと、ディックファンにはたまらないオマケ満載。サイバーパンク、近未来サスペンス好きは是非見て欲しい。
反面、SFやディックにあまり興味がなく、キアヌ・リーブス、ウィノナ・ライダー目当てで見るとかなり痛い目を見る映画でもある。
好きな人は噛り付き、苦手な人は爆睡ルート直行。
公開当時は某土曜日のブランチ番組でも紹介されていたけれど、番組の時間帯やテイストとのギャップが凄すぎて数年経った今も印象に残り続けている。
レビュー登録日 : 2010年07月26日
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