麻理の図書館へようこそ*
麻理さん
小川 洋子
新潮社 (2005年11月26日)
村上 龍
文藝春秋 (2005年05月)
山崎 豊子
新潮社 (2002年05月)
小説
女って、怖い。でも女は愛すべき存在でもあるのです。大阪は南船場を舞台に繰り広げられる大商家のお嬢様3姉妹が繰り広げる魑魅魍魎の世界。家族って、姉妹って、時にこんなグロくなりえるのかと思うと身の毛がよだちました。
でもあたしは、女同士の会話を読むのがスゴク好きなんです。女同士の会話を生々しく描いたものを読むと、共感してしまったり、学ばせてもらったり、とにかく「ああ、やっぱり女でよかった」って改めて思うんです。3姉妹の会話は、あたしの日常とはかけ離れ過ぎていて...
江國 香織
マガジンハウス (2001年12月)
映画を見る前に原作を読む、が鉄則。だから岡田くんをおがむ前に読まなければ、と責任(?)を感じて読んだ作品。作中のまったりとした空気感を楽しんだ。共感できた点が二つ。一つ目は大学生の自堕落な生活っぷりをありありと描いている点で、もう一つは透の言葉・「空...
湯本 香樹実
新潮社 (1994年03月)
前々から読もうと思っていた作品。でもやっぱりこれは夏休みの終わり頃に読みたい!と思って、我慢してとっておいたの。夏の夕方に、電車や縁側やベランダ、そんなところで一気に読んでください。今から読もうと思ってる人は、来年の夏の終わりまでお預け、ねっ
山田 詠美
新潮社 (1995年03月)
短編集
この、瑞々しい表現がたまらない。新鮮な果実を丸ごとかぶりついた感じ・・・う〜〜ん、うまく表現できないけれど、とにかくシャキッとさわやかな気分になれるのね。こういう文章が書ける人に憧れる。そして、こういう感性豊かな年頃を失いかけている自分に気がつい...
石田 衣良
講談社 (2005年08月12日)
全体に黒くて思いベールがかけられているように、どんよりと重い雰囲気のたれこめた本作品。でも、そんな暗闇の中だからこそ、最後の一筋のキラメキがまぶしく感じられるんじゃないだろうか。光の中で、光はみえない。暗闇だからこそ、光の存在を感じられるんじゃないかな...
重松 清
新潮社 (2005年06月)
きよしこ の よる 私も全く同じように意味を間違えて捉えていたことを思い出させてくれた。転校生の辛さとか、ふと蘇ってきてなんだか切なかった。言いたいことを言えないもどかしさ、子供心に大人の事情をなんとなく察してしまうアタリで、小さいときの自分をきよし...
新潮社 (2004年06月)
中学時代。思い出したくないことばっかりのヒリッヒリのあの時代。いつも何だかはがゆくて、いつも何かにピリピリさせられてた。背筋のむずがゆい、そんな年頃だった。そのむずがゆさ、おもはゆさをズバリ的確に描いている作品。エイジはきっと、すっごくかっこいい青年、大人...
講談社 (2001年02月15日)
山あり、谷ありの人生を過ごしてきた定年男性の定年後を描いたこの作品。自分の父とその姿を重ねて読んでは、娘の私たちへの思いを感じて、ホロリ。よく描かれていて、時には笑ったり、涙したり。本当に「いい話」なの。どうしても、父に読んでほしいと思った作品。
重松の「エイジ」に続く、中学生モノ。どうやら、中学時代のあのおもはゆさを懐かしく思っている自分がいるみたい。4TEENは、4人それぞれ全く異なった中学生男子が、季節を通してそれぞれに成長していく物語。ここにもやはり、中学時代、誰もが感じたドキマギだとかイライラだ...
文藝春秋 (2005年09月02日)
相変わらず、安定した面白さ。もはや「ハズレなし!」と言い切れる程にあたしの中の定番化した衣良さんの代表作。息もつけぬ程の展開のスピードが心地良い。救いようのない現代の闇の部分を描いてはいるんだけれど、必ずどこかにホロリと泣かせる「救い」の部分があるから、...
松永 真理
角川書店 (2001年02月)
エッセイ
わからなかった。答えが見いだせなかった。だから、手に取った。奇しくも関連企業に就職が決まったあたしだけれど、松永さんの様に果たしてパワフルに頑張れるかは不安が残る。それでも、女だって頑張れるんだよ!ってエールを送り続けてくれるこの本、迷った時にはもう一...
新潮社 (2004年02月20日)
ママが「これで泣けてさ〜」と教えてくれた。過去にも何冊かシゲマツ作品は目を通していたけれど、こんなに涙が出たものは初めてだった。「まゆみのマーチ」「仰げば尊し」などなど・・・ママはどこで泣けてしまったんだろう?そんなことを考えていた。近しい者の死から出てく...
甘里 君香
新潮社 (2005年08月)
京都に住んで4年。少しはあたしも京女に近づいたかと思っていたけど・・・時には筆者の感傷じゃないのかな〜っていう点も見受けられたけれど、彼女の京都に学ぼうという姿勢はとても興味深いです。京都の人のプライドや生活の知恵、日々の暮らしを彩る京都スタイルを精緻に...
川上 弘美 山口 マオ
新潮社 (2001年04月)
不思議で独特の世界、これぞ椰子・椰子ワールド??なんだか夢みたいな、はぐらかされた話だなぁと思ったら、なんと本当に夢日記なのだとか。夢の中でも四季折々、様々な表情が息づいていて、この人はすごく季節に敏感な方なんだろうなぁと思いました。日常がどうでもよ...
桃井 かおり
集英社 (2003年05月20日)
美しく年を重ねてオトナになった女性、といえばあたしはこの人を真っ先に思い出すと思う。桃井さん。すごく美しいのに、あのチャーミングさ。ステキですね。そんな桃井さんの生活の一部がのぞき込めるような本作品。ロケ中の日記が載せられているのですが、その過酷な人間模様に、...
吉田 修一
文藝春秋 (2004年10月)
なんなんだ〜!だから、どうしたっていうんだ〜!と、終わってからしばし呆然とした。これが芥川賞受賞?芥川賞ってなんだ?!・・・でもね、すごく日常の描写だとかに共感できたし、何か始まる前の(特に恋が始まる前の)あのソワソワと、何かが訪れるような感覚がすご...
戸矢 理衣奈
新潮社 (2004年01月)
アコガレのエルメス・・・でもどうして私たちはエルメスに憧れるの?それを読み解くための手がかりがここにある。ブランドとは何か、信用とはどうやって培うモノなのか、そういうことを学ばされます。ブランドモノを買いあさる人も、たまには本にもお金を使おう!
内田 樹
筑摩書房 (2005年01月)
恋愛とは概して「私だけがこの人の本当の良さをしっているわ」という勘違いから生じる、と言い切る内田先生。そして、<人生の師匠>との出会いもそのような錯覚から起こる、という部分にひどく共感!あたしもそう思ってたよ!恋愛なんて勘違いから起こるモノなのです...
幻冬舎 (2004年04月)
最初にみたタイトルのイメージと、読み終えてからのイメージが全く180°変わります。読めば、読むほどに怖くなる本。ダメな大学生の描写がこれまたリアル。思い当たる点多々あり。そして、部屋の中で男からの連絡をずーーーーっと待ってる女の子に自分が重なって見えた。うん。あれ...
文藝春秋 (2004年03月12日)
オトナになるって言うことは、こういうコーヒーよりもほろ苦い思いや、タバコの煙よりも涙がにじむような現実を知って受け入れるようになるということなんだろうか。この短編集に出てくるのは圧倒的に「負け犬」と呼ばれてしまうような人々だけど、「負け犬」には「負け犬」な...
三島 由紀夫
新潮社 (1960年12月)
私はまだ婚約とかしたことないけれど、これまで「恋愛」と呼べるようなものを一応してきたわけで、その時におそらく一度や二度は味わったことのある感情を、本当にきれいに写し取ったように描かれていて、すごく読みやすい作品でした。なぜかこれが初・三島。他のモノ...
新潮社 (1994年10月)
ゆりちゃんとロバちゃんはとっても不思議なカップルだけれど、恋心の基本のキの字をついてくる具合が、キュンとしてガンガン読めてしまった。「抱きしめれば、抱きしめるほど馴染んでいくこの体・・・」というくだりは、本当に共感した。もしもこの世に本当に運命の相手がいる...
光野 桃
新潮社 (2003年10月)
清水 義範
講談社 (2003年11月)
文藝春秋 (2002年05月)
徳間書店 (2004年02月05日)
集英社 (2004年05月20日)
文藝春秋 (2001年07月)
文藝春秋 (2003年09月)
佐藤 正午
光文社 (2002年10月)
角川書店 (2001年07月)
華恵
角川書店 (2005年07月23日)
NTT出版 (2005年10月13日)
新潮社 (2003年06月)
文藝春秋 (2003年06月)
新潮社 (2005年10月)
新潮社 (2002年06月)
人の数だけ、家族の数だけ、カップルの数だけ、ドラマがある。それを思う。中にはすごく問題の根が深い問題もあるけれど、それでも最後にキラリと光る救いがある、そんな話を書かせたらシゲマツが一番!
三浦 しをん
新潮社 (2005年03月)
松本 清張
新潮社 (1983年01月)
岡崎 玲子
集英社 (2001年11月16日)
考える
集英社 (2004年03月17日)
伊丹 十三
阿部 和重
講談社 (2005年02月01日)
向田 邦子
文藝春秋 (2003年08月)
文藝春秋 (1999年01月)
祥伝社 (2004年02月)
新潮社 (2000年06月)
文藝春秋 (2004年11月25日)
川上 弘美
文藝春秋 (2004年09月03日)
新潮社 (1983年05月)
集英社 (2005年05月20日)
角川書店 (2004年08月)
原田 宗典
集英社 (1996年06月20日)
斎藤 美奈子
文藝春秋 (2003年12月)
和田 秀樹
祥伝社 (2005年04月)
村田 晃嗣
講談社 (2005年02月18日)
ゴードン・A. クレイグ Gordon A. Craig
有斐閣 (1997年10月)
古矢 旬
岩波書店 (2004年12月21日)
藤原 帰一
岩波書店 (2002年09月20日)
田口 ランディ
新潮社 (2005年05月28日)
林 真理子
マガジンハウス (2005年03月17日)
小山内 美江子
角川書店 (2004年10月)
角川書店 (2004年12月)
角川書店 (2004年11月)
角川書店 (2005年01月)
角川書店 (2004年09月)
光文社 (2001年04月)
光文社 (1988年05月)
集英社 (2005年02月18日)
馬場 信浩
光文社 (1985年12月)
村上 春樹
集英社 (2000年02月18日)
宮台 真司
朝日新聞社 (2002年05月)
パウロ コエーリョ Paulo Coelho
角川書店 (2003年04月)
幻冬舎 (2002年02月)
新潮社 (2002年02月)
柴崎友香
河出書房新社 (2004年03月05日)
野矢 茂樹 植田 真
PHP研究所 (2004年08月)
寺山 修司
角川書店 (2004年06月)
これからチャレンジです
角川書店 (2001年09月)
この作品は大切な友達と半分ずつ、あたしがROSSOで彼女がBLUを買いました。ROSSOはアオイの心情をずっと読み進めていく感じ。アオイには途中イライラさせられました。
辻 仁成
こっちは文庫でもってます。順正とアオイで微妙にラストが違うけれど、順正のがより結末といった感じ。謎解決編かな。
ジュニア,ジョセフ・S. ナイ Jr.,Joseph S. Nye
有斐閣 (2003年12月)
何を隠そう、これが専門分野。教科書なんだけど、数々の教科書の中ではjこれが一番わかりやすい
ノーム チョムスキー Noam Chomsky
文藝春秋 (2002年09月)
内容は読んで損のないもの。ただし・・・これは訳がほんとにひどすぎる!だから★ひとつ、、ただ、この本は読んだほうがいいです。
東野 圭吾
文藝春秋 (2001年05月)
たくさんの秘密が、一つ一つ結ばれていて なんだか切なさで胸がギュッとなります。ラストはあんまり納得がいかないの。
金城 一紀
講談社 (2003年03月)
これは若い子は必読の話!ここまで勢いMAXの青春を過ごしたい!本気でそう思う!
アサヒグラフ特別取材班
朝日新聞社 (2000年07月)
これぞあたしの青春!!あの日、この試合をTVでみて心底震えた。
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