レビュー by endo001さん
細かい事を言えば、粗野なシーンもないことはないが、
全体的にはとても美しくて瑞々しい映画。雰囲気。
現代ではもう、こういうピュアな美しさを感じられる作品は撮れないのではなかろうか。
そういう、何処かこの時代の希少性の様な尊さもある。
ちなみに、この映画はイギリスやアメリカではあまりヒットせず、
日本でのみ、今も語り継がれる名作となっているようである。
美しい。
ただ、僕の様な、ダークサイドに落ちて久しい男には少し心痛く、心苦しくもある作品。
それは「モテキ」を読んだ時と同じ様な痛み。
(「モテキ」の解説はこちら)
http://booklog.jp/users/endo001/archives/4063523276
いくつかの映画を想起させる部分もある。
甘口に言って星5つ
レビュー登録日 : 2011年01月31日
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