感想を言葉にできない(読後感に不満がある場合)ときに頼る1冊になるだろう。自分が面白いと思う本の基準が「筒井康隆」にあった。
参照:<A HREF="http://paperbackaterehwon.blogspot.com/2006/04/p.html
">diary@erehwon</A>
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
和書
- 感想投稿日 : 2006年4月10日
- 読了日 : 2006年4月10日
- 本棚登録日 : 2006年4月10日
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