さらりと読めて、楽しくなれるものが好き。
デュラスの描く人間模様は難しい。 そして映像的。 何度読んでも、分からないのに、何度も読み返した不思議な作品。今なら分かるだろうか?
ロシア文学って長い、重い、暗いと思っていたとのですが、長いものばかりじゃないことをこの本で知りました。 スペードの女王は怖さ、不気味さ、スピード感が秀逸だと思います。ラストまで読んだ時、いったいこの物語は何に支配されているのだろう? と固まってしまいました。切り札は切らないから切り札だって言葉を思い出した。
香りを気にしだした一冊。 背伸びしたい年頃だった。
え? 映画化されるんですね。
ロンドン塔に行った時、目に映るものの他に漂う空気があって、倫敦塔ではそれが文章になっていた。2度目にいって、コレだけのものを感じ取れるかというとそうではないと思う。確かに、最初に感じた印象がぶち壊されるのは恐ろしい。
破天荒なのに、切ない。
教科書に載っていてくれてありがとうの作品。 そして、夏休みの課題に出してくれてありがとうと思った作品。
谷崎といえば、春琴抄、刺青、卍、細雪あたりが代表作だと思うけれど、個人的に人に勧めるならこの作品になる。代表作が放っている一般的なイメージの谷崎らしさは薄いと思うけれど、活動期間の長い作家さんだから。
刺青を読んだ勢いで中編作品に手を出した。純粋な「耽美」の毒に圧倒された。
短編集のはずなのに、見事に「刺青」しか記憶に残っていない。文字なのにヴィジュアル的に強烈な印象が残った。
雰囲気も題材も良いのに、なんか苦手……。 似ても似つかないかもしれないれど、 三津田 信三さんの作品と法月綸太郎さんの作品との 語り手の立ち位置が似ていている気がする。 (作者 ニアリーイコール 主人公 イコール 探偵 ← なんか美化されてる?) エラリー・クイーンも有栖川有栖も大丈夫なんだけどなぁ。
作家さんが1作目より格段、進化されています。 さらりと読めて面白い
オサキが可愛い。 しかし、のっけから誤字とか脱字疑惑に悩む文庫ってw
こういう,連作集好きです。 なじみのある地名なので余計に思うのかもしれませんが、読みやすい。 皆さん、お幸せにw って心から思えます。
もっと、ドタバタしているかと思いきやすっごく王道のラブコメだった。 身分差万歳。 続きでないのかなぁ。