ファンタジー、歴史中心
由佳さん
水城 正太郎 エナミ カツミ
幻冬舎コミックス (2009年10月)
ハードボイルド 読み終わった
良かった。想像以上に良かった。これは掘り出し物だし、書店で手に取った自分の勘を褒めたい。 革命に絶望した革命家と、「嘘とつくのが得意な」人をくった大富豪がであい、革命の闇・負にとらわれたブレットのかつての教え子がその背後に迫る。 死を生み殺戮...
藤沢 周平
新潮社 (1981年03月)
読み終わった
うぎゃ~~~!! なんてかっこいい大石内蔵助!! ほんと一瞬しか出てこない脇役といえば脇役なんですが、彼が全部もってった! 素晴らしい性格の歪みっぷり。藤沢って忠臣蔵ものはかいてないのかな~こんな腹黒大石だったらもっと見てみたい。
A.デュマ 新庄 嘉章
講談社 (1975年04月)
歴史小説 読み終わった
講談社 (1975年01月)
デュマ愛してる!大好きだ~~~! と叫びたいくらいどうしようもなくおもしろい。 特に講談社文庫の新庄訳はテンポがいいからまさにジェットコースター小説。
講談社 (1974年12月)
恩田 陸
新潮社 (2004年07月31日)
日本文学
2009/09/13読了。
ポール・リンゼイ 笹野 洋子
講談社 (2007年04月13日)
ミステリ
2009/09/10読了 ニューヨークのイタリアンマフィアとそれを取り締まる側のFBIチームをパラレルに描く。 と書くと普通は敵対してるんだろうなと思うのだが、それが違うのがこの小説の妙。 読みどころは、FBIとマフィア両チームのキャラクター造形。FBIの方...
ジョン ダニング John Danning
早川書房 (1996年03月)
2009/09/06読了。 おもしろかった〜〜〜! 本好きなら絶対読んで楽しい本。 古本の掘り出し屋(日本で言うところのせどり屋)が殺されるところから話は始まる。 そこから、アメリカの古本、稀覯本のウンチクが至る所に絡ませつつ、しかしハードボイルドにお話は...
ジェイムズ エルロイ James Ellroy
文藝春秋 (1994年03月)
2009/08/28読了。 おもしろかった〜〜! 「アメリカ文学界の狂犬」とか呼ばれてるエルロイだから、どうなるんだろうと構えていたのだけど、純粋にミステリーとして面白い。 たたみかけるようなプロット、数十頁前の気にもとめないような雑談、電話での会話が、...
仁木 稔
早川書房 (2009年05月)
SF
桜庭 一樹
文藝春秋 (2007年10月30日)
早川書房 (2007年04月)
コニー・ウィリス 松尾たいこ
早川書房 (2009年04月28日)
スティーヴン ハンター Stephen Hunter
新潮社 (1998年12月)
2009/07/27読了。
中沢 新一
筑摩書房 (2008年05月)
新書
ジュール ヴェルヌ 朝比奈 美知子
岩波書店 (2007年09月14日)
2009/07/26読了。 まさかのバッドエンド
駒崎 優 高山 しのぶ
幻冬舎コミックス (2009年06月)
ファンタジー
2009/07/21読了。 アルスラーン戦記×SAMURAI7。 どちらかが好きな人にもどっちも好きな人にもお勧めです。 お約束なので、滅亡寸前まで追い詰められて、唯一人の跡継ぎが隠居した軍師をひっぱりだしにいきます。 意外と、男性陣より女性陣の行動の方が面白かった...
イタロ カルヴィーノ Italo Calvino
晶文社 (1997年08月01日)
う〜ん。 何かに触れられそうなのだけど、触れられない。何かが分かりそうなのだけど分からない。著者の言葉をどこか把握できない。自分の言葉にできない。 一言で言ってしてまえば、「読み解く」ことができなかった本である。 ただ、終わり方が悲しい結末なの...
佐佐木 隆
岩波書店 (2007年06月20日)
2009/07/19読了 レヴィ=ストロースのように、構造によって神話を読んだり、あるモノを象徴として捉えて神話を読むという方法がある。 しかし、この本は、それとは似て異なる本。 「構造」や「象徴」といった、普遍的なものそれ故、ある意味西洋化された視点で...
五代 ゆう 岸田 メル
メディアファクトリー (2006年06月)
2009/07/18読了。 五代ゆう…、良い意味でも悪い意味でもライトノベルを書けるようになったんだな〜 この人の本領はこんなものではないと思うので、早く五代節が炸裂しているという、最新刊に早く追いつきたい。 主人公の祖母、たか女様が女権力者として、悪い方...
岩波書店 (2007年08月17日)
2009/07/18読了。 フランス人作家の書く登場人物は多弁なうえに、テンションが高くて良い。 全ての語尾に「!」マークがつくのも大好き。 訳もいい〜。コンセーユと教授の掛け合いが面白すぎる。 勝手なイメージで、ドラえもんのび太の海底奇巌城みたいなもの...
岡田 明子
中央公論新社 (2008年12月)
人文学
2009/07/15読了 シュメル、つまりメソポタミアの神話が列挙されている。 神話の物語性、読む楽しみよりは、粘土板に書かれている原文に忠実たることを重視しているようで、研究書の抜粋といった趣。 そのため、無味乾燥な記述を免れていないのが残念。 しかし...
新井 潤美
岩波書店 (2008年09月19日)
2009/07/13読了。 オースティン、読んだことないので、感想は保留。 抜粋されているところはとても面白かったが。 ジェイナイトが当初、男のオースティンファンサークルだったというのは、萩尾望都ファンみたいなものだと思えば良いのであろうか。
コニー ウィリス Connie Willis
早川書房 (2003年03月)
2009/07/12読了。 上巻のドタバタ劇、日常からの連続のような笑い混じりの展開から打って変わって、まさかまさかのジェノサイド、というか大量虐殺という日本語の語感こそふさわしいストーリーになり、心底びっくりした。 こんなにあっさり固有名詞のある登場人物...
パンデミック×タイムトラベルという不思議な組み合わせ。 21世紀のオクスフォードから、14世紀の中世へ、歴史学者の卵の女学生がタイムトラベルするところから話ははじまる。 ただでさえ、黒死病、チフスが蔓延する中世。女学生キブリンは、ワクチンを打ち免疫機能...
釣島 平三郎
講談社 (2004年12月21日)
2009/07/10読了。 日本人は平等主義、結果平等教育が行き過ぎてオーバースペック気味だから、選ばれたものに高い教育をほどこし、必要無い人にはそれなりの教育でいけば良いんじゃないという格差教育を薦め効率的にやっていこう!という理論が展開されてる本。 し...
越智 道雄
中央公論社 (1998年09月)
2009/07/07読了。 後半ワスプが如何に心を病み、その原因が何であるかという精神分析が登場するのだが、どうもゴシップっぽくて気になった。 上流階級の悲哀を笑うのは、楽しいことだし、ワスプのノブレスオブリージュ素晴らしい!と賛美する本よりよっぽど人間...
三輪 裕範
中央公論新社 (1999年11月)
ニューヨークタイムズ、かっこよすぎ! というか、コラムが(翻訳であるのに)おもしろすぎる。 アメリカと世界の情勢、各地域の特徴をガソリンスタンドに例えてみるとか。こういう読み物的におもしろい記事を日本の新聞でも読みたい機がする。 あと、確かに、右...
G.K.チェスタトン 吉田 健一
東京創元社 (1960年01月)
2009/07/05読了。 推理小説って一般には分類されているようだが、どう読んでもファンタジー。 一つの世界を比喩を使って全体像を明かにしようとしていること。 驚くべき事は、1908年発売なのに近代のもつ「何も真理として信じることができない」相対主義の闇を...
江戸川 乱歩
新潮社 (1960年12月)
乱歩歌舞伎経由で、ぽろろっか。
パトリシア・コーンウェル 相原 真理子
講談社 (1992年01月08日)
2009/06/30読了 DNA鑑定が本筋で軽く出てきて、後書きではあの足利事件の犯人がDNA鑑定が証拠となってつかまったという訳者の言及があった。 偶然なのだが、タイムリー。タイムリーなのだが、時代を感じさせる作品だった。 アメリカでの発売は1992年。 作者が...
京極 夏彦
講談社 (2009年06月12日)
造は、江戸の歌舞伎そのもの! 白波五人男とか忠臣蔵の五段目とか、最近みたのでは盟三五大切とか。 大金をめぐってひたすら勘違いと殺人が起こって、主のために金を盗んだけど、実はその盗んだ相手が当の主だった!! で殺されるとか。歌舞伎のどうしようもない...
講談社 (2000年03月15日)
デトロイトからワシントンへ。 最後で主人公デブリンが、FBIの中でも特別捜査官、単独捜査をしてもいい!みたいなポジションを与えられて、これからどうなるんだろう〜という最後。 にもかかわらず、続編が出ていないという…。 いや、「応酬」とか、デブリン...
今野 敏
新潮社 (2008年01月29日)
2009/06/07読了。 なんというかっこいい公僕!!このレベルでかっこいい公僕は、「復活の地」のセイオくらいしか思い浮かばないな〜。 現代日本が舞台で読めて幸せでした。 話の中心は、所謂「現場の敵」会議室で仕事をしているキャリア警察官僚の竜崎。 「東大...
森 鴎外
角川書店 (1967年02月28日)
2009/06/03読了。 忘れていた…。森鴎外の存在を忘れていた。 美しい漢文調が読みたければ、中島敦をよみつくしたとて、森鴎外がいた!! 高校時代の国語の時間は、とにかく暇をみつけて、「山月記」とそれにならぶほど「舞姫」を読み返していたものだ。 それ...
講談社 (1995年10月04日)
マイク・デブリン第二作。 相変わらずかっこいい!! 前回のようにマイク・デブリンと愉快な仲間たちというパーティは組まれないが、相棒?シャナハンとの掛け合いはさらにさえ渡っている。 前回よりさらに日本語訳が冴えていて、本当に読みやすい。 「台詞...
講談社 (2005年07月12日)
2009/05/30読了。 ポール・リンゼイ、好きすぎる!!大好きだ!! どうしようもなくおもしろかったです。この本。 例によって主人公はFBI捜査官なのだが、処女作の主人公、マイク・デブリンのようにやる気と矜持にあふれた捜査官ではない。 本作主人公、ジャ...
六塚 光 茨乃
一迅社 (2009年04月20日)
ジェフリー ディーヴァー Jeffery Deaver
文藝春秋 (2006年11月)
文藝春秋 (2007年10月)
ジェフリー・ディーヴァー 池田 真紀子
文藝春秋 (2004年10月13日)
文藝春秋 (2006年09月)
文藝春秋 (2007年11月)
講談社 (1993年08月03日)
2009/05/22読了。 一人ハードボイルド祭り!ということで、このところ、自分的にこれはハードボイルドっぽいと思われるものを読んでいる。 といいつつ、警察+海外+ミステリだとだいたいハードボイルドなのでは〜?というかなりゆるい定義のもとでなので、たぶん...
祥伝社 (1999年10月)
恩田陸って… 実は短篇の方がおもしろい作家なのではないだろうか?
奈須 きのこ
講談社 (2004年06月08日)
2009/04/25読了。 なんかに似てるな〜と思いつつよんだら、京極夏彦だった。 そんな本。 あと、コクトーの存在価値がよくわからん。 フルーツバスケットの透ちゃんポジションってことで良いのかな〜
柴田 よしき
新潮社 (2007年03月)
新潮社 (1999年01月)
恩田陸の世界を読むと、時々、国語の教科書に載っていた「いちめんのなのはな」という詩を思い出すことがある。 「いちめんのなのはな」という春爛漫の言葉がひたすら繰り返されるのだけど、「やめるはひるのつき」=「病めるは昼の月」という意味不明な不吉な言...
笠井 潔
東京創元社 (1995年05月)
2009/04/20読了。 学生運動や革命に何らかの思い入れがないと、置いていかれる展開。 読み解くには、まだまだ知識が足りない。
西東 行 睦月 ムンク
講談社 (2009年03月05日)
良作ファンタジー!! どこが良いって、「オリジナル」であるところだ。 どこも、誰かの影響を受けている気がしない、二次創作な臭いがない。 今どき、こういう「オリジナル」な新作に巡り会うのはなかなか無いことである。
サイモン シン Simon Singh
新潮社 (2006年05月)
ノンフィクション
飛 浩隆
早川書房 (2004年09月08日)
飛浩隆パート2。 つらい現実から逃げるためには、描写力に優れた作家の作品って、雅に良薬。 私は、それほど文章を映像化して読むタイプの読み手ってわけではないのだが、否応無しに映像が流れ込んでくる、作家という人たちがいる。 まさに希有な才能の持ち主。 ...
藤原 正彦
新潮社 (1994年06月)
エッセイ
藤原先生最終講義記念第二弾で再読。 私の中でこれが、藤原正彦の最高傑作です。 「アメリカ〜」だとセンチメンタルでロマンチックな描写が多いのだが、イギリス版が結婚して家族もいるせいか、もっと余裕がある。 子どもが、学校でいじめられた!とかめちゃ重...
新潮社 (1981年06月)
藤原先生最終講義記念で、購入。 作中のミシガンでの藤原先生inホームシックの描写に衝撃。 それ、ホームシックじゃなくて季節性鬱病ですから! 直後にフロリダに遊びに行って、見事に回復しているし。 フロリダで、10歳くらいの幼女に本気っぽい恋心抱い...
松田 奈緒子
講談社 (2008年04月11日)
マンガ
私的にこの作者は、川原泉+よしながふみ÷2な感じである。 よしながほど、大きな不幸とか出来事を、力強く笑い飛ばすほどでもなくてのんき。 川原ほど、少女漫画の世界に没入して無くてシビアなところもある。 ギャグセンスとそのノリは最高の人です。 「若、...
就活中で、人生で初めて食欲が落ちて、本格的に精神崩壊の恐怖に直面したときに、反射的に買ってしまった本。 バイト先で通読はしてたんだけど、本当に良き精神安定剤となってくれました。 「100年たったらみんな死ぬ」 そう思ったら、いろいろどうでも良くな...
文藝春秋 (2004年10月)
ディーヴァー最高!! リンカーンライムシリーズ、既刊は読破したが、コフィンダンサー(+あるふぁ)が一番怖い敵だった。。
2009/02/23読了。 大絶賛就活中。 というわけで、円滑に就活を行うために、とにかくアメリカ人になるしかない!と思って、アメリカンで、ハードワークな小説に手を出しました。
白井 弓子
サンクチュアリパプリッシング (2008年07月26日)
2009/02/09読了。 萩原規子の「勾玉三部作」みたいな、古代ファンタジーwithボーイミーツガールだと思い、少女のようなルンルン気分で読み始めたら、不意をつかれて恐怖にたたき落とされた。 この以前にも味わったことのある本能的な恐怖感…。 こうの史代の「夕凪...
梶井 厚志
中央公論新社 (2006年11月)
メディアファクトリー (2006年02月24日)
2009/02/08読了。 美弥子さん…可愛い。和音ちゃんも可愛い。ジンジャーも可愛い。 しかし、今回一番可愛かったのは、吸血鬼に血を吸われて、半ヴァンパイア化したエロス全快の和音じゃない。 美弥子さんである。 みんなが、ヴァンパイア退治に奔走するなか、...
講談社 (2005年09月15日)
西条 八十
ゆまに書房 (2003年10月)
少女小説
2009/02/01読了。 友人に借りてたのを読み終わった。 タイトルの「人食いバラ」がどんな妖怪でいつ登場するのかとどきどきしながら読んでたんだけど。 最後まで登場しませんでした…。 友人曰く「観念的なタイトルだよね」とのこと。 詩人、西条八十先生らし...
佐藤 優
文藝春秋 (2007年12月)
G. ガルシア=マルケス Gabriel Garc´ia M´arques
新潮社 (1999年08月)
外国文学
2009/01/31読了。 や…やっと読み終わった…。長すぎ。 読書感は、山尾悠子に似てます。特に「夢の棲む街」とか「えるにや国異聞」とかに。 三分の一くらい読んだときにそれに気づいて、文学じゃなくて、ブラックファンタジーと把握しなおした。 それとともに、...
金谷 治
講談社 (2003年09月11日)
史学
2009/01/18読了。 最近、佐藤優を読んでいる影響で、彼が拠り所としているところの、キリスト教とかマルクス主義とか、西洋哲学の一端に触れることになっている。 で、そういう思想に対して、あ〜〜なんかちがうう〜〜〜!と、「皮膚感覚」的違和感を覚え、だめだ…...
陳舜臣
集英社 (2008年10月17日)
2009/01/17読了。 短編が二つ、長編が一つおさめられている本作。 ミステリ作家陳舜臣を一冊で三回も楽しめるという太っ腹な本である。 どの小説もミステリであるのだが、その背後にある歴史感覚の鋭敏さは陳舜臣ならでは。 ひとつひとつが、時代性に確乎と...
山田 正紀
早川書房 (1976年)
2009/01/10読了。 一瞬で読み終わった。 処女作。まさに処女作以外の何者でもないという本。 展開は早いし、作者の思考のスピードで容赦なく文章が進んでいくから、深い雰囲気は全然ない。 でも、その若さでしか書けないこの独特のスピード感はなかなか良か...
定金 伸治 記伊 孝
講談社 (2009年01月06日)
2009/01/10読了。 古代オリエントだと〜〜〜!?と興奮して、勢い余って購入してしまった、この本。 1000円もしたのに、中身はホントのペーパーバック…。普通に新書ノベルじゃいかんのか?講談社という、みんなが思っていることはおいといて。 設定自体はおもし...
陳 舜臣
講談社 (2006年04月14日)
歴史小説
陳舜臣先生の偉大さを改めて思い知った一冊である。 フィクションとして、陳先生の歴史小説ははっきり言って、直感的におもしろい!とか大興奮!とか生き様に感動!とかいう成分は皆無である。 漢の生き様をこれでももかと書く北方謙三とか、つらいときにはいつ...
新潮社 (2008年10月28日)
どうやって、そんなビッグな人脈築けるんだよ、とかサーシャ…!とか語るべき事はいろいろあるんですが。 とりあえず、印象に残ったことはただ一つ。 佐藤優、食べ物に対する記憶力、良すぎだろ!はっきり言って異常としかいえん! ソ連崩壊直前のロシアで騒ぎの...
秋山 瑞人 藤城 陽
アスキーメディアワークス (2008年05月10日)
2009/01/05読了。 文章うめええええええぇぇぇぇぇぇ! お…思わず興奮してしまった。 この著者についての噂には聞いていたが、著作の内容が、「イリヤ」とか…なんというか、男性向けエロゲ的ライトノベルだと思っていたので、なんとなく鬱になるのはやだな〜、...
妹尾 ゆふ子 金田 榮路
角川春樹事務所 (2001年03月)
2009/01/02読了。 日本で本格ファンタジー書ける人材といえば、わたしの最愛作家五代ゆうか、この妹尾ゆふ子というのが定説で、どちらも評価が高いのだが。 まさに、隔靴掻痒とはこのこと! ファンタジーとしては成立してるし、上手いし、今どきない本格だし、ボ...
宮城谷 昌光
講談社 (2006年09月16日)
講談社 (2003年09月12日)
京極 夏彦 小松 和彦
講談社 (2003年10月15日)
山本 弘
角川書店 (2006年11月)
死後の世界があるのかどうか、という実験で思わず涙。 永遠にパスワードは分からなくて、永遠に中にあるものは、分からないままになってしまった。
超常現象の論理的解決を、哲学やら神秘主義抜きで徹底的に現実的に語る。 宇宙がモアレになるっていう発想には驚いた。
小太刀 右京 江端 里沙
角川グループパブリッシング (2008年10月01日)
ト…トランスジェンダーアニメだったのか!? という驚愕の内容を含んだ、マクロスフロンティアのノベライズ版。 アニメに比べて各キャラの内面の悩みを、おおめに描写しているこの巻だが、いきなりミハエルと会話してたら女アルトが出てきて、心底びっくりした。 ...
講談社 (2001年09月06日)
ミステリというカテゴリーに分類していいものかどうか。 ミステリを通じて、さらに大きな世界観を想像して語っている。
中島 敦
筑摩書房 (2008年03月10日)
中島敦、まさに人生の伴侶たる書。山月記は」何度読み返したか分からない。 李陵、蘇武、司馬遷…二千年前の人々の、魂の叫びと、現代人の共感。
フレドリック・ブラウン 田中融二
早川書房 (2008年09月05日)
2008/11/13読了。 1953年に50年後の世紀末に向けて描かれた本。 これがフロンティア精神ってものなのだろう。
講談社 (2006年02月16日)
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