なごみまくりの本棚»
まったり更新中。小説以外はあらすじ省略。覚書の意味であらすじはいろいろ抜粋です。
レビュー by なごみまくりさん
2006年 日本
何度観ても泣かずに最後までたどりつけない、私にとっては今まで観た中でもベスト3に入る大事な大事な作品。時かけに出会わなければ、多分アニメに対しての印象が180度違ったと思う。
ストーリーはもちろん素晴らしいのだけど、声優さんたちの仕事ぶりが半端ない。イメージにぴったり合う声で、忘れられないセリフに命を吹き込んでくれた感じ。何度も思い返す言葉がいっぱいある。主題歌を中心に音楽もいい。
友情のつもりが、いつのまにかそれを超えて大切に思うようになっていたことに気づく過程が切なくて、完全なハッピーエンドとは言えないはずなのに、真琴と千昭が再会できることを思わず本気で祈ってしまいました。
日本のアニメが高く評価されている理由が今まで実感できなかったけれど、細田監督の描く世界を目の当たりにして、ようやくアニメの良さ、実写では描けないものを見せてもらった気がします。夏になると決まって観たくなる大作。
レビュー登録日 : 2011年02月22日
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